goo blog サービス終了のお知らせ 

僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/31)サンドウィッチマン、お疲れ様。

2008年03月31日 00時51分06秒 | サンドウィッチマン
もう日付が変わってしまいました。
あれから
おしゃれイズム(おしゃれ関係じゃなかったのね、タイトル)
を観て
堂本兄弟を観て
その他あれこれして
今ここに。
さっき更新した文章がちょっとおかしかったので
訂正したり。


さっきの続きね。

サンドウィッチマンが来るということで
どんどん人が集まってきて
グルグル回るのも困難になり
帰ろうか、となって

1階に。

やっぱりあのついたてが拒否しているようで。
人が集まるのを避けるために置いたのでしょうけれど
集まらないわけがない、
集まるのが目に見えている。
で、1階をグルリと回ったら
出待ちのところは人が少なかったので
そこで待機しました。
これならステージが見えなくても
夫の身長なら何とか
生の彼らを見ることができるな、と。

原口あきまささんのトーク、ものまねを
先にやったのですが
大きな声で張り切ってやってくれました。
昨日、東京の生放送に遅くまで出演したので
今日来たのでしょうね。

そして
次に彼らサンドウィッチマン。
出待ちの所で専用通路を小走りに
来た彼らに
手を振って
「伊達ちゃ~ん!」と声援。
おそらくギリギリまで
球場にいただろうから
一汗かいてまだひかない状態のまま
こちらに向かってきたのでしょうね。
大忙しの彼ら。

そして
登場の声援。
待ちに待った彼ら。
ところが
ミキシングが悪いのか
彼らの声がよく聞こえないんですよ。
ついたてがあるからなおのこと。
中の人たちは大丈夫だったと思うけれど
外側の私には聞きづらかった。
それこそ
何言ってるのかわからない(サンドのギャグの1つです)。
原口さんの声が大きかったせいか
ますます小さく聞こえてしまって。
顔も姿も見えない、声も聞き取りにくい、という
状態でずっとそこにいて、
再び原口さんもいっしょに登場のところで
その場を離れました。

もう2階席も多重の列はなかったし
1階のついたての外側も人が少なくなって
それを見た彼らはどう思ったでしょうね。
たくさんたくさん
見に来ていたんですよ。
小さな子供もいて、見えない、と泣いていたし。
皆、けっこうあきらめてその場を離れたと思います。

せっかく遠くから来た人たちは
整理券をもらっていれば中で見られたかもしれませんが
整理券をもらえなくて遠距離の人はがっかりしたでしょうね。
私たち地元の人たちはこれからも
何かあるたびに見られる機会はあるから
今回はしょうがないや、と思っていますが

あのヨーカドーでのライブが
すごく地元密着したステージで
彼らも大勢見に来てくれたことに感動していたので
よかったなあ、と思っただけに

今回のついたては残念でなりませんでした。
もう、あの場所ではやらないほうが。
需要と供給のアンバランスです。
客の人数とキャパのアンバランスです。
今は2000人ぐらいすぐに押しかけられる人気なのだから
こじんまりした会場、ステージは無理が出ます。


さてテレビ。
夫はもう眠っていましたが
サンドが出てくると起きてきました。
そして
番組が終わって
彼の顔を見ると
目が真っ赤でした。
なぜ?
泣いていた?
私は大笑いしていたのに。
どこで
泣いたの?
パパママのところ?
仕送りし始めたところ?

そして堂本兄弟のジェロさんの
みちのく一人旅を聴いて
また寝たようです。

(3/30)サンドウィッチマン、地元に。

2008年03月30日 22時01分03秒 | サンドウィッチマン
陽射しはあるけれど
風が冷たくて
まだ私は春のジャケットを着られない。
昨日も風が冷たかった。
ストーブはまだまだ活動。


昨日から今日にかけて
サンドウィッチマン・デーです。
地元に滞在。
昨日は
サッカーの応援団として
北の大型スーパーでのライブ
(すごく寒かったらしい)
今日は
地元野球の始球式に
そして
駅につながる広場にてのライブ

地元で大活躍。
新聞でもテレビでも報道されていました。
また彼らのブログでも
大いに地元での活動をUPしています。

私と夫は
午後
駅のその広場にてのライブを観に行きました。
前回
北のスーパーでやったライブの時は夫が
行けなかったので
今回彼楽しみにしていました。
自転車に乗りながら
「スタッフー、スタッフー」とふざけ合って
行きました。
プロポーズ大作戦以来、あのラーメン、ツケ麺、ボクイケメン
の人のあの言葉が耳から離れないのです。

行って、がっかり。

彼らにがっかり、じゃないですよ。
前回
ヨーカドーで観たときと
同じようなステージ設置を期待して行ったんですね。
買い物客が通ると
すぐに誰もが立ち止まって観られたあのステージ。
それをねらっての
会場設置設定だと思ったんですね。
場所が場所だけに。
いろんなショップがあって
その中央に広場があって
通りすがりの人たちが足を止めて
そのステージでやっている演奏とかトークとかを
聞いていくもの、と想像していました。

ところが
2メートル近いついたてで全面を囲って
見えないんですよ。
その中に整理券を受け取った人たちが入って
見られるのですが
そこはキャパシティ自体が小さくて
椅子席も少ないし
あとは整理券を受け取っても立ち見です。
ヨーカドーとは大違い。
ヨーカドーは、整理券なくても
何重にもなった列で背伸びしたり
2階のフロアからも
何とか見ることができたのです。

ところがついたてはするし
2階のフロアに行っても
スタッフーの人たちがやたら
「立ち止まらないでください。」を言って
どんどん集まってくる人たちを歩かせるんですね。
私たちもグルグル回りましたよ。
で、「立ち止まらないで、どうすればいいの?」と
聞きたかった。
立ち止まって聞くな、ということです。
帰れ、ということでしょうかね。
通路だから、渋滞するということで、たくさんのスタッフーが
うるさいくらいに
「立ち止まらないでください。」を繰り返すだけ。


(あ、中断します。これから、サンドウィッチマンの
出演するオシャレ関係とかいう番組を観るので。
またあとで)

(3/21)サンドウィッチマン~マーちゃんなど

2008年03月21日 20時29分32秒 | サンドウィッチマン
今日も
姑を連れて区役所へ。
先日より混んでいた。
先日応対した人がいたので、順番が遅くなったけれど
話の流れがわかっているということで待っていた。
その人がまたいろいろと手続きをやってくれる。
義母の肩の荷が下りる。

午後には社保庁に行こうかと思ったが
疲れたので帰宅する。

昨夜は4時間ぐらいしか寝ていない。
普通なら午後には昼寝をするのだが
なぜか眠くなくて
自分の部屋の片づけをする。
古い書類をシュレッダーにかけたり
窓拭きをしたり
暖房の後ろのゴミを取ったり
掃除機をかけたり
洗濯をしたり

午後の郵便が届く。
来年度の仕事の依頼だった。
この一年、自分でよくやった部分と
反省点もあったので
今以上に真面目に取り組まなくてはと思う。


サンドウィッチマンが
6月1日に凱旋ライブを地元で開催する。
時折、こちらに戻ってきて
この間のヨーカドーのような所でライブを
やっているが
どうも立ち見では落ち着かない。
今度は
椅子席、きちんとした会場である。
夫がネットで予約を入れるためにカチャカチャPCを動かしていたが
どうなんだろうか。
もういっぱいなのだろうか。
地元の人たちはもちろんのこと
全国のファンも来るのかもしれない。
まるで
ジャニーズのコンサートのように
全国から集まってくるような感じ。
それともこちら地元の人たちだけかな。
2回公演があり、ネタも別物と書いてあるので
夫は2回観なくちゃ、などと言っている。
やっぱり
ジャニーズ並みだ。
今月末には
ベガルタ
楽天の始球式にも来る。
やっぱりそうだった。
絶対来ると思った。
テレビでやってほしいね。
やるよね。


明日は
マーちゃんを病院に連れていく。
歯が痛そうだ。
さっき先生のケータイに電話。
先生、出張だった。
明日の夜にはこちらに帰ってくる。
タマのことも伝えた。

今日は早めに寝る。
今月はもう仕事が入っていないのに
なぜか忙しい。
月末まですっきりさせたいことがある。
そして
4月1日から勉強である。

顔のブツブツが
左側から右に移った。
アレルギー?
アレルギー体質じゃないのだけれど。
原因不明。


まるで日記。

(2/22)サンドウィッチマン/はなまるマーケット

2008年02月22日 00時25分16秒 | サンドウィッチマン
もう日付が変わりまして。

遅れてきた冬の日。
満月。

午前中は雪が降った。
寒い。
気温は高いらしいが
風が強いため
まだまだ冬である。
職場の自転車総なぎ倒し。

夜は
しっとり
暗い東の空に
丸い月が出ていた。
風は治まった。

庭のバラの木を観察すると
新しい芽が出ている。
春の準備はできている。

朝の庭の土は
霜で真っ白。
雪もうっすらかぶさって(降り積もるという表現よりも)いた。
でも
その土の下では
春の芽が待っているんだね。
カエルたちはまだまだ。
まだ出てこなくていいよ。



サンドウィッチマンを朝
はなまるで
観た。
危うく忘れるところ。
生放送。
「今朝のおめざ」の食べ物は
きっとこちら地元名産だろうと
思っていたら
先日の
笑っていいともで取り上げた
お菓子だった。
こりゃ宣伝になるね。

椅子に座って
お話する二人の姿
ほんわかしていて
終始にこやかな笑いになって
もしかしたら
これまでの出演番組で
一番良かったかもしれない。

こうして
お茶とお菓子を前にして
茶の間で話す感覚が
我々東北人のテンポに
合っているのかもしれないね。

伊達さんは
処世術長けている。
そつがない。
話も
笑顔も
マナーも
好感が持てる。

富沢さんは
その伊達さんの傍で
お話していると
一番生きてくる。
オチ担当。
それで保っている二人。

この仲の良さは
今更
同棲を解消することもない。
これまでと変わらず
あの部屋で過ごしてほしい。

家族の愛とか
周りの愛とかを
感じる。
人柄の良さが出ている。
愛情に包まれると
わがままになるのもあるけれど
彼らは
その愛情の中ですくすく育ったという印象。
だから
若い時代、ヤンチャでも
このくらいの年齢になると
落ち着いて
全てを客観的に語れたり
ギャグとして愛着を持ってみたり
決して隠そうとしない。
落ち着くところに落ち着く。
母親の
「女に溺れないで」がリアル。
お金が入って
人気者になると
急に周囲の女の子が近づいてくる。
お母さんたち、おもしろいコメント続き。

富沢さんの小さいときは
「ネコになりたい」と言っていたそうだ。
実家に老齢のネコが健在。
ネコなどに心を寄せる
優しい性格だという。
よかった、よかった。
そんな話を聞けて。
これからもガンバって。

(1/29)サンドウィッチマンの優勝をもう一度観て。

2008年01月29日 22時36分52秒 | サンドウィッチマン
ゆうべ眠ったのは
3時過ぎである。
もっと早くに寝床に就いたが
急に心臓がバクバクして
目が覚めてしまった。
何か不安があってのことか、と
その原因を探っていた。
3時間ほど眠って起床。

今日は午後の出勤。
そういう意味では1日つぶれるようなものである。

かなり
重苦しい気持ちで向かっていた。
原因?
職場の根源的なもの。
でも
「長いものには巻かれろ」と
言い聞かせたり
「孔子の言葉を思い出せ」とか
つぶやいたり
「笑顔、笑顔、今年は意識して笑顔。」
と年頭の初心を思い出したり
たどり着いた。

それでも
この仕事については
いろいろと考えることが多くて
10年前の自分の心境を思い出してしまった。
まあ
あまり詳しくは書けないけれど
処世術に長けていない自分は反省しきりである。
もうこの年になったら、そのほうが無難なのに。
上司の病気で、臨時にそのポストに就いたベテランの方に
思い切り笑顔で挨拶したら
思い切り笑顔で返されたことが今日の救いである。
やはり
笑顔は笑顔を呼ぶのかもしれない。
それだけでも、数時間の職場の滞在を明るくさせる。

そして
本時間。
甘えて、わがまま言いまくる人たち。
(おまえらー、甘えるなー、でも可愛いぞー)
などと心でつぶやいて終わる。

明日は週の半ばの休み。
少し、職場のことを忘れていられる。

帰ってきてから
サンドウィッチマンのM1の優勝の時の動画を
もう一度観てみた。
敗者復活戦でのし上がっての最初のネタを
熱心に観ていなかったのだ。
家事をしながらだったので。
夫がゲラゲラ笑っていた。
「この二人が一番おもしろいぞ。」と言っていた。
そうかあ?と思いつつ決勝はきちんと観ていた。
その優勝の瞬間の流れを
もう一度通して観てみたのだ。
そしてその場面にまたのめりこんでしまい
彼らの信じられない「夢見心地」の表情を
観て、観客の大喝采の様子を観て
またも感動して涙を流してしまった。
伊達さんの呆然としている、笑顔も忘れてしまった
驚きの表情が実に感動的だ。
富沢さんとの堅い握手、抱き合い、
目の前で本当に良いものを見せられた。
そうだったのか、この流れだったのか。
夫があのとき
「三組の中で一番おもしろいと思ったもの、優勝すると思った。」
と何度も語っていた。
当時の夫の心の暗さを一瞬明るくしてくれた出来事だった。

その夫とともに
先日のふるさと凱旋ライブに行けなかったことがちょっとザンネン。
でも、また彼らは戻ってきて
私たちに見せてくれるね。
あの日の無料のライブはすごく意味があったと思うよ。
入場料を取っても今なら満員になるのに
彼らの原点とも言うべきローカルな場所での
ライブは、感謝の気持ちがこもっていた。
泉区にありがとう、イトーヨーカドーにありがとう、
仙台市民にありがとう、という気持ちだったんだね。
それらの様子を観ていて
私も幸せな気持ちで帰ってきた。
私も微力ながら、思いっきり拍手したよ。
それにしても、彼らのブログを観ている人
そのブログにコメントを書いた人、と挙手させてみたら
たくさんいた。

私はコメントを書いたことはないけれど
いつも覗いている。

伊達さんは
人生には幾つもの坂がある
上り坂
下り坂
そしてまさかの坂
自分達は今、まさかの坂、上り坂にいる、
でも急な上り坂は息切れがする
とか書いてあって
よく、自覚しているなあと感心した。
その言葉は
誰にでもあてはまること。


人間万事塞翁が馬
このことはいつも自覚していなければならない。
幸不幸は隣り合わせ。
冷静に見極めて対処していかなければならない。
それを忘れてしまうときがある。
幸の時、絶頂感に酔って溺れてしまうかもしれない。
不幸の時、永遠に続くと思って自暴自棄になるかもしれない。
でも、ちょっと待て、と自分に言い聞かせよう。
よく、それを思う。

今、洗濯中。この時間。
お風呂の温かい湯がもったいなくて。
ネコたちの敷物の洗濯である。
BGMは
2003年の
プロコルハルムのライブである。
懐かしい。
デビューアルバムの曲もやっている。


(1/27)サンドウィッチマン、フジ721

2008年01月27日 23時20分05秒 | サンドウィッチマン
サンドウィッチマン
怒涛のテレビ出演ラッシュですね。

さんまのまんま
にも出るし。
大御所との出演が続きます。

さっきは
スカパーフジ721チャンネルで
お台場お笑い道
という番組に出るということで
観ていました。

前半は
レギュラーメンバーの延々
竹山さんをいじめる何かをやっていました。
いじめてはいない、と言うでしょうが
観ていて不快でした。
全然おもしろくない。
しつこすぎる。
それでも笑っていなければならないなんて
お笑いも大変ね。

後半
ようやくサンドウィッチマンが出てきました。
レギュラーに
お笑いネタを披露してアドバイスを受けるということで
出てきたのですが
これ、
M1グランプリの前に収録したものです。
まさか
このときは
サンドウィッチマンが優勝するなんて
誰も思っていなかったんですよね。
アンガールズ、バナナマン、アンタッチャッブル、竹山さん
が審査員。
伊達さんが、女性お笑いの人とトリオでコント。
面白かった、彼。
やはり潜在的に面白さがそのときもあったのね。
そのあと富沢さんが出てきて、ガチャガチャやっていました。
どんなに
結成期間が長くても
メジャーじゃなければ新人扱いですものね。
アンガールズの方がメジャーですものね、このときは。
別な一面を観させていただきました。
それにしても
設楽さんて・・・・・
どうも私は苦手だなあ。


これからお風呂。
そして少し勉強。
明日から頑張ろう仕事。

(1/26)サンドウィッチマン、仙台にやってきた!

2008年01月26日 21時00分40秒 | サンドウィッチマン
サンドウィッチマン
仙台泉区イトーヨーカドー
1F特設会場

行ってきた!

私にしてはフットワーク良かった。
Pちゃんより先に
生のサンドウィッチマンを
観てしまったよ。


まず整理券は午前中で配布終了とのこと。
400席用意していた。
そしてその周りに
五重にも六重にも観覧者がいるし
フロアーが吹き抜けになっているので
2階席、3階席からの観覧者の数がすごかった。

何より
フロアーの横のエスカレーターの乗降客の
尋常じゃない数の多さ。
びっちり、皆ケータイを掲げて降りてくる。
とぎれることがない。
それも話題にしていた。

2000人(1700人と会場側が発表)と
いうけれど
あのエスカレーターの客を入れたら
もっともっとそれ以上の人数です。

富沢さんは2万人、なんて言っていた。
段々数字が大きくなって。
キャパシティの限界があるので
もっと広い所だったら
それ以上の人数が集まったことでしょう。

整理券席は
ブルーシートに座席番号を置いて
椅子席ではなく、腰を下ろすスタイル。
老若男女、小さな子供も多かった。
立ち見の中に、大人に混じって小さな子供がいて
全然観られないのが可哀想だった。
子供は飽きるからね。立って待っているのも
つらそうだったし。
それでもファンだから来たんだね。
観られたかなあ。

テレビ局カメラが数台
取材の人も来ていたようだ。

時の人
であるから
故郷凱旋ライブを取材することは必然ですね。

2時から開始、3時半までの1時間半。
予定では3時までだったけれど
公開ラジオ録音が終わってから
長いネタをやってくれました。
結婚式スピーチネタ。
何度聞いてもおもしろいし
彼ら、やりなれているから
安心して聞ける。

その前には
新しいネタを披露。
前日、エンタの神様の収録を終えたばかりで
今までにないくらい、観客がハイテンションで
迎えてくれたとのこと。
そのときのネタを見せてくれました。
留学生のファミレスアルバイト編。
近々観られると思います。

このヨーカドーの会場に
これだけのお客さんが来てくれたことに大感謝。
あちこちに手を振ってサービス。
昨年の夏に同じ場所でやったときは
50人くらいだった、しかも知っている人ばかり。
営業的には失敗だ、と伊達さんが言っていました。
私もよくここで買い物をするけれど
そのときに通り過ぎても
立ち止まって観なかったろうなあ。

定義山のあぶらげ、葛岡墓地、黒松、南光台・・・
あまりにローカルな場所が出てきて
こんなに身近な人たちがスターになったのだな
と喜んで聞いていた。

県知事まで登場して
故郷夢大使として任命式を行なう。
本人たちは
県知事が来た、と興奮していたけれど
県知事の方だって、スターサンドウィッチマンに
会えたことが嬉しそうで。
泉区長は、泉区を全国的に広めてくれたという
感謝状を贈る。

地元色満載でした。
富沢さんは、ベガルタ仙台のユニフォームを着ていたし。
楽天の始球式、彼らが最もふさわしいよなあ。


こうして
ローカルな場所で、観覧料を取らずに
誰でも観られるステージを作り
気取らない彼らは
これから大スターになっても
初心を忘れずに
また帰ってきてほしいね。


中途半端に終わりますが
今から
NHKの降るスイングを観るので
ここで終わり。




(1/25)サンドウィッチマン、明日ね。

2008年01月25日 23時51分49秒 | サンドウィッチマン
明日
急に抜けられない用ができて
サンドウィッチマンの公開ライブには
私一人で行くことになった。
夫、ザンネンでした。
でも、観られるかどうかもわからない。
一体どのくらい
人が来るんだろう。
皆目見当つかず。
地元の人、どれほど知っているかしら。

同僚のMちゃんが
クロサギの前売り券を買ってきてくれるとのこと。
前売り券て、今でも売っているの?
という質問は愚問でしたでしょうか。
真顔で聞いてしまいました。
映画館ていつ以来だろう。
ブリキの太鼓以来かな、なんて
言うと、受けていました。
彼女、知っている・・・ブリキの太鼓。

では明日の午前10時
フジテレビでまた
サンドウィッチマンが登場(生かどうか不明)
するということで
明日はサンドウィッチマン三昧。

(1/20)サンドウィッチマン、行列のできる法律相談所

2008年01月20日 23時22分41秒 | サンドウィッチマン
今日の夕方に
近くの商店街へ出かける。
日曜日の夕方5時過ぎ。
この時間帯は
普段なら
買い物をする人たちや
帰宅する人たち
バスを待つ人たちなどなど
歩道は人々で溢れるのに
日曜のその時刻は
人が少なかった。
商店街の店のシャッターは閉められ
にぎやかさとはほど遠い
寂れた街に見えた。
一体
人々はどこにいるのだろう。
店々の灯りが続くと
ホッとするのに暗い通り。
寂しいなあ、寂しいなあと
心の中で
つぶやいていた。

そしてスーパーに入った。
すると
買い物客がたくさんいた。
何でもない光景。
いつも見る光景。
そこにいる人たちは
私の「寂しい」という同じ気持ちを
持たずに
買い物の品定めをしている。
安心した。
ホッとした。
ここに人がたくさんいるじゃないか。
なぜこんなにいるのに
通りは
人がいないのだろう。

夕方の光景が幻のような気がした。




今日はお風呂を早めに入り
9時少し前に
テレビの前に座る。

昨日の
エンタの神様に続いて
行列のできる法律相談所を観る。
サンドウィッチマンが
M1以来の
紳助さんとの出演。
彼の毒舌にどれくらい対応できるか。
でも褒めるときは
心をくすぐるくらいに褒めるのも彼。
漫才の才能を認めてくれているから
心証も大丈夫だろうと安心して
観ていた。
面白かった。
いじられながら
じゃれながら
始終ニコニコとしていて良かったね。
ホモネタ、あれでいいと思います。
彼女いる、というのもいいと思います。
アイドルじゃないので
「今はいません。」なんて
ごまかしは不要。
それでも二人のホモ説の方が
おいしいので
しばらくはひっぱってほしいですね。
伊達さんの
「(彼女は)いたりいなかったり・・・」
というコメントが
妙にリアルで
うちでは大うけしました。

実際
いたりいなかったりって
あまり長続きしない、ということかな。
これって使えそう。
Pちゃんも
「いたりいなかったり。」の方が
現実的でいいんじゃないか。

彼女がいてもいなくても
二人で暮らしている、というのがいいね。
気楽でいいものね。

昨日、今日、明日と
楽しませてもらっていますよ。

明日は2つ。
朝の「めざましテレビ」で
広人苑というコーナーで
取り上げられます。
そして
お昼のテレ朝「ワイドスクランブル」に
またまた登場。
大和田獏さんとは3回目かな、会うの。
オジサンズでも、彼一番前で
漫才を観て笑っていたものね。
何回も生で目の前にしたら
親しみが沸くね。
人とのつながりを大切にしなくちゃ。

毎日忙しくしている彼ら。
急なことなので
何がなんだかわからない状態。
今日の行列のような
穏やかな様子が一番いいな。
他の芸人さんがたくさんいる中では
圧倒されそう。
彼らには彼らに合うペースがある。
富沢さんがM1後、そのように
言っていたじゃないか。
何と言っても
漫才、コントが面白いので
それらを頑張ればいい。
私たちは、それを期待しているんだもの。

明日から
仕事をまた頑張ろう。

(1/19)サンドウィッチマン、仙台トーク&ライブ決定。

2008年01月19日 21時51分24秒 | サンドウィッチマン
サンドウィッチマン、故郷仙台凱旋トーク&ライブ!

8時過ぎに帰宅して
食事後、ネットをあちこち。
そしていよいよ
待ちに待った嬉しいニュースが飛び込む。

サンドウィッチマンが
1月26日(土)
仙台イトーヨーカドー泉店1F特設会場
14時~15時

ライブトークをしに帰仙する。
ハードなスケジュールの中
待ちに待った
地元でのライブである。
場所がいい。
気に入った。
大きな会場じゃなく
このような大型スーパーの特設会場で
やるというのが気に入った。
たとい
後ろの席だろうと、
彼らの姿が見えなかろうと
私は行く!
夫は行く!
カメラ持って行く!

NEWSのコンサートにはなかなか
行く決心のつかない私だが
サンドウィッチマンは
即答、「行く」です。

整理券とか出るのかな。
いっぱい人がいて見られなくても
雰囲気、楽しんでくる。
この日を待っていたんだ。

さあ、これから
エンタの神様を観るよ。
観たことなかったね。
初めて観るね。

(1/14)サンドウィッチマン、大忙し。

2008年01月14日 23時47分07秒 | サンドウィッチマン
今日は寒かった。
朝は
空からゆっくりと大粒の雪がフワフワと
降りてくる。
でも地面に着いたとたん
消えてしまう。

午後夕方には
地元の冬の祭事どんと祭に出かける。
どの地方もやっているね。
正月の松飾りをはずして、神社の広場で
それらを焼納する神事。
その焚き火に身体を全身当たり清める。
手も合わせる。
こうして正月が終わる。
気分的に清められるので、毎年欠かさない。


夜はテレビを観て
勉強を今している最中で
(日付が変わらないうちに更新したいので今画面に向かっている)
楽しみにしていた
サンドウィッチマンの出演番組を2つチェック。

朝は
とくダネ。
「仙台では、サンドウィッチマンが
今ブームになっているようですが」と付き添いレポーター。
富沢さん
「全然、(出迎える)人がいないですね。」
とか何とか。
DVDが壊れているので、録画できず、
この辺の会話は正確ではないけれど
そんな会話を駅前でしていて
笑わせてくれました。
母校、元勤めていた会社、自宅と
大忙しの密着取材でした。
そして何時間もかけて帰郷したにもかかわらず
放映は短かった。
でもテレビの編集ってそんなものなんですよね。
それでも
優しい人たちとの触れ合い、親との再会
温かい気持ちで観ることができました。

夜は
オジサンズとかいう番組。
観たことがないので
彼らが出るまでつけていた状態。
本当にこの番組に出るの?という
くらいに場違い感が。
最後の数分のところで登場。
新成人と中高年の司会者たちの前で
ネタを披露。
あのネタ、何度目でしょう。
そしてまた同じ所でゲラゲラ笑う夫。
やはり、おもしろいんだなあ。
伊達さんの合いの手のようなツッコミと
激怒するツッコミの使い分けがウマイ!
彼も天才。
決して、富沢さんのネタ作成だけが天才じゃないよ。
だから、年寄りにもわかりやすい、と言われるんだね。
オジサンたちは爆笑していましたよ。良かった。

本当にこういう
緊急の、無理やりねじこまれる企画が多いね。
ゆったりと
本来の、ネタ番組でフルコースでやってもらいたい。
今まで観たことがないので
ちゃんと観たい。
某動画では物足りないです。
ということで
彼らのスケジュールをまたチェックしてきます。


バブルへGO!について書きたかったのですが
またいつか。

(1/13)相方は天才ですから。

2008年01月13日 22時41分53秒 | サンドウィッチマン
相方は天才ですから

ヤフーのトップページに
サンドウィッチマンのM1優勝インタビューが載っている。
たくさんのインタビュアー、雑誌等の質問攻めにあっている
その中の1つ。

サンドウィッチマンのネタは
何度同じものを見てもおもしろいと評判です、の
答えが上記の赤い部分。
伊達さんが富沢さんのことをそのように言っている。

そうなんだ。
同じものを何度みても
新鮮な笑いをしてしまう。
それが楽しみで彼らの姿を追う。

相方は天才ですから、という言葉は
信頼の言葉である。
相手を信頼して、ネタの作成を委ねている。
もちろん
伊達さんのツッコミもフォローを入れながらやっているので
彼も天才肌かもしれない。
何年か先にもやれるネタを作る富沢さん。それをふまえて考えて
いるようだ。
そして
自分達は後ろ盾もない先輩もいない事務所だから、司会などを
やろうとしても不得手であろう、という自己分析。
だからこそネタで勝負したい、という気持ちが強いという。

テレビとしては
雛壇に座って、どんどんツッコミを入れてくる芸人や
激しい動きを取り入れて視覚に訴える芸人を
求めている中
彼らは、それらは苦手だ、でもできないことは無理してやらないと
も言う。

こういうところが新鮮であり、信念を感じるところである。
地元出身だ、という身贔屓もあるが、それ以上に
共鳴するところがあるから、応援したくなるんだ。
いろんなバラエティがあるけれど
どうもそこにいる彼らがピンと来ない。
やっぱり
舞台で漫才やコントをやっている姿が一番しっくり来る。
地味な存在でも
ネタで大いに笑わせてほしい。
ネタで勝負というのはそういうことだね。
笑うということは身体にいい。
心が明るくなる。
夫が彼らのネタを観て笑っているのが
今、安心する。
毎日、出演番組のチェックを欠かさない。

明日は
フジテレビとくダネ
夜は日テレオジサンズ(観たことがない)
一日に2本も出るなんて。


(1/12)サンドウィッチマン、出演ラッシュ。

2008年01月12日 17時42分55秒 | サンドウィッチマン
結局
あれから、サンドウィッチマンが出演する時間が
午後からだとわかったので
速攻、ネコ缶灯油等買いに出かける。
雪は降ってはいるが積もるような降り具合ではなかった。
少し北の方へ行けば、ガラッと天候が変わって
雪がたくさん降っているのだろうけれど。

お昼には帰宅できて
お弁当を食べて余裕を持って
テレビの前に待機できた。

朝8時半入りした彼ら。
出演したのは午後1時半ごろ。
5時間待ちである。
そして出たのはわずか数分。
上品な女の子たちの前で
キャンタマという言葉の入った結婚式スピーチのネタ披露。
富沢さんのサッカーユニフォームが新鮮でした。

スタジオ出演者が皆起立して迎えてくれましたね。
そういう威厳のようなものはあるのかな。
恐縮するようなお出迎えでした。
わずかの出演でしたが
それも仕事の1つですね。
お笑いが好きで来ているわけじゃない人たちの前で
披露することもそりゃああるでしょうね。
当たり外れもあると思うけれど
与えられた仕事をきっちりやるということが
今の彼らの「仕事」ですよね。
仕事がスカスカだったつい1ヶ月前。
その時と比べたら今は異常なほどの依頼ラッシュだけれど
1つ1つ大事にやっていってほしいです。
前日の、富士フィルム新年会での大歓迎ぶりもあれば
今日のような、上品な観客の前での披露あり。
明日は
笑っていいとも増刊号で未公開放送があるかもしれない。
そして
明後日は「とくダネ」で彼らの、故郷密着取材がある。
母校に帰ってきたところなど。
毎日、サンドウィッチマンの映像。
頑張れ、サンドウィッチマン。

(1/12)サンドウィッチマン、今日出演。

2008年01月12日 08時51分16秒 | サンドウィッチマン
朝からブログ。
今日は雪になる予定だが
今外を見ると
細かい雪になっている。
みぞれに近い。
だから積もらない。
大粒の雪が見たい。

これから
サンドウィッチマンの出る
王様のブランチ待機である。

こちら地元では
王様のブランチは午後からしか放映されない。
関東方面は午前の9時半ごろからやっているらしい。
だから
午前に出演するとなれば
こちらでは見られない。
新聞のラテ欄を見てみると
サンドウィッチマンの名前がなかったので
こちらの放映分には
出ないのではと思った。
もしも出るなら
地元の出身者、今大注目の彼らの名をはずすことはしないだろう。

ザンネンだ。

そこへ
BSiでは午前から放映するとわかった。
観られる!!

午前か午後かわからないけれど
これで安心して
彼らを観ることができる。

午前中は
出かける予定だった。
ネコ缶、灯油等
いつものコースで北の方へ行く予定だった。
お昼はモス、とも決めていた。
予定変更である。

9時半まで洗濯をしていよう。

(1/7)サンドウィッチマン、今日は笑っていいとも。

2008年01月07日 10時34分53秒 | サンドウィッチマン
今、ようやく
サンドウィッチマンの富沢さんの
過去のブログを全部読み終えた。
残すは、彼のエッセイのようなコラム。
読んでいくうちにどんどん
アクセスカウンターが増えていく。
私のほかに読んでいる人もこの時間にいるかもしれない。
彼は基本的に書くことが好きな人間なのかもしれない。
頭の中に浮かぶ、物事に対する感じたことを
書き留めておきたい性分に違いない。
昨年は、こちらの大型スーパーなどで
イベントをやっていたのだ。
彼等の元々のファンは
彼らを早いうちから押していたことを誇りに思うだろうし
彼らの知人は、M1優勝をきっと信じられない思いで興奮しただろうし
彼らと写真を撮った者は、自慢だろうし
なんだかいろんな人たちの心を忖度して想像している自分。
まさにシンデレラボーイズなんだね。

昨日の
サンジャポでは
いきなり噛んだ富沢さん。
ブログもそのタイトルだった。
本人は至って気にしているかもしれない。
それに対する優しいコメントの数々。
でもあれは、完全な舞台だったら、
相方のツッコミだけのフォローだったかもしれない。
あんなに近くにサンジャポの人たちがいるから
直接彼らがツッコミをして
漫才が中断してしまった。
富沢さん、そりゃあ焦るよね。
でもそのあとのネタ。
M1での優勝ネタ。
何度も観ている(某動画でも)のに、
夫はおんなじ所でゲタゲタ笑う。
これは安心した。
同じネタを観て、もう飽きた、おもしろくない
と言う人も出てくるだろう。
でも、同じネタのお約束の笑いのツボのところで
また笑いたいと思う人もいるだろう。
初めて聞いたかのように、夫は大笑いしている。

夫の心を癒しているのは
ネコでもなく、ロックでもなく
サンドウィッチマンである。
夫はきっと
地元に彼らが凱旋漫才イベントをするとなったら
行くに違いない。

昨日のサンジャポで
富沢さんの高校時代の写真が公開されたが
あの
バットを持ってリーゼント頭の写真に対して
それを撮るとき
担任が反対したそうだ。
「その写真は一生ついてまわるものだよ。」と。
過去のブログに書いてあった。
そしてそれを全国に公開する日が来るとは。
あれはあれで受けて笑った。
なんで、ラグビー部なのに、野球のバットなんだ、と。
お笑いをわかっていたのかもしれないね、あのときから。
でも担任としては
困った生徒だ、こんな写真にして・・と思っていたかもしれないね。
その担任との再会のエピソードもおもしろかった。
なによりも彼らが自分の出身高校を愛する気持ちがいいね。
愛に満ち溢れている言葉が多い。
そうかあ・・・もうあの川内に高校はないのか。
それも初めて知った。
今はどの高校も郊外に広い土地を求めて移っているものね。
あの川内の環境は良かったのに。

昨日のサンジャポで
1千万の使い道の話になったけれど
競馬に使うとかなんとか。
それに乗ったサンジャポが
田中さんをアドバイザーにつけて
追いかけてみようと盛り上がっていた。
ちょっと待ってよ、と言いたいよ。
大事に大事に使ってね。
でも、投資することで
そのようにテレビの仕事が増えるから
いいのかなあ。


今日は
笑っていいともに出演。
ライブでお客さんの前でやっている彼らだけれど
笑っていいともは
別な意味で緊張するかもね。
緊張すると、富沢さん・・・
でも
それもまたなんだか楽しみです。
頑張ってね。

ブログのカテゴリーに
サンドウィッチマンを独立させよう。