僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(6/29)仕事をしながら観ることにした。

2010年06月29日 23時05分15秒 | Weblog
なんかね
試合が始まっているのに

落ち着かなくて
仕事をし始めたんですよ。

ダメなのね、こういうの。
勝負を決めるときに
落ち着いて楽しめないのね。

夢中になりたいんだけど
夢中になるのが怖いっていうやつ。

だから
ながら見ね。

頑張れ、ニッポン。
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(6/29)毎日暑いですね。

2010年06月29日 05時37分47秒 | カエル
ほとんど一週間ぶりのブログだ。
今朝は
4時過ぎに起きた。
ゆうべは
夕食が9時過ぎ。
そのあと、ダイジローと遊んでいるうちに
寝転がっていると
そのまま寝てしまった。
あやうく電灯をつけっぱなしで
朝を迎えるところだったが
途中、夫が消しに来たようだ。
おかげで早起きした。


毎日暑いね。
でもこちらはまだ30℃を越えない。
梅雨とはいっても
空梅雨のようだった。
昨日、ようやく梅雨らしい雨が
1日に何度かバラバラと音を立てて降ってきた。
毎日、夜は
カエルの保護活動。
空き地から道路に飛び出しそうなカエルを見つけたときは
ホッとする。
程なくして車に轢かれるのが目に見える。
うちの庭に放してそのままどこかに潜むだろう。


体調もそんなに回復したように思えないが
首のしこりの痛みは軽減された。
押さえるとまだ奥に痛みがある。
そして今度は別なところの痛みを感じた昨日だ。
今朝はそれも無くなっていた。


これから洗濯をして
朝食を作って
南のほうへ
猫の食糧を買いに行く。
猫の食糧代は毎月3万円に押さえたいと思っているが
なかなか思うようにいかない。


ということで、ブログ再開せよ、と自分に言い聞かせている。
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(6/23)体調良くないね、心も投げやりになるね。

2010年06月23日 23時17分01秒 | Weblog
体調不良。
首にしこり。
肩が凝る。
耳鳴り。
顔痛。

一応記録しておかねば。
一週間以上かな。

昨日は薬局で
血圧を測る。
急に測ることにしたので
心拍数が上がり
測定時にエラーが出る。
2回目測る。
相変わらず高すぎる。
あのドキドキ感には参った。
私は嘘発見器に掛かったら
ウソをついていなくても異常な反応を示しそうだ。
絶対。
針がビュンビュンと反応するにちがいない。
ウソがつけない。
ウソがつけなくても
ウソをついたことになりそうだ。
参ったなあ、この心臓。
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(6/20)今日はオトメちゃんの誕生日

2010年06月20日 23時25分18秒 | オトメちゃん
今日は
オトメちゃんの2歳の誕生日。
おめでとう、オトメちゃん!
あっというまに大きくなりました。

オトメちゃんを知ったのは
昨年。
zooさんのブログの
オトメちゃんの記事がすごく楽しみで
ずっと夜中も過去の記事を見ていました。

オトメちゃんは
リラックマを抱えての歩きが印象的ですが
今は
それがリュウくんに変わりつつあります。
しかし
リュウくんが時々使っている
アンパンマンや鹿のぬいぐるみを
オトメちゃんもすんなり使っています。
その姿をたまに見かけると嬉しくなります。

これからもたくさん
私たちを楽しませてくださいね、オトメちゃん。
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(6/20)日曜出勤

2010年06月20日 23時03分47秒 | Weblog
日曜なのに
自主出勤。
家に持ち込んではいけない仕事なので
土曜、日曜と出勤した。
しかしそれにしては
4,5人しか来ていない。


おかげで疲れてなかなか
ゆったりとブログに向かえない。
私はのんびりと
ゆったりと書きたい人なので
いつそれができるかと
いつも思っている。

先日のゴタゴタは
昨日、平謝りの品をいただいて
却って恐縮した。
私と彼の問題であるが
なぜか
一人騒いだ人がいた。
それが私の友人。
彼女、マジメな性格というか
周りが見えなくなってしまうので
あちこちに聞いてまわり
逆に広がってしまった感あり。

張本人の彼は私に
以後、気をつけると
チョコレート菓子を持ってきた。
それを近辺の人で分けて食べる。

そして彼女は
今日も出勤。
一見、仕事熱心に見えるが
仕事しか見ていない。
自分のことで精一杯で
日曜も必ず出勤して丸一日仕事をしている。
それを今日
私自身が日曜出勤して
目の当たりにしたのだが
やはり、自分のことで精一杯のようだ。

日曜といえば
子供とどこかに出かけたり、寛いだりすることが
楽しみのはずだが
彼女はそれができない。
相変わらず何年も変わっていない。
家にても仕事をしているから
万年睡眠不足だと言う。
ひところより落ち着いたように見えるが
彼女自身はなんら変わっていない、いつも追われていると言っていた。
仕事が好き、というのでもない。
仕事をしなければならない、というのが適切。

いろんな生き方あり。
私のような
敗北者のような生き方もあり。
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(6/18)おかえりなさい、はやぶさカプセル

2010年06月18日 21時41分04秒 | はやぶさ
今日はどっと疲れた。
朝から本当にバタバタして
いやな心持ちになった。
長く尾が引いて
夕食も食べなかった。
その代わりパンをさっき食べたけれど。

一体どうしてそんなトラブルになったのかと
午後も仕事をしながらずっと考えていた。
騒ぎすぎる。
冷静に対処すればいいものを大きくして
いろんな人を巻き込んでいた。

もう職場にほとんどいなくなった6時半ごろ
その本人が謝りに来た。
彼女も冷静に考えて
なんでこんなに大きくしたのだろう、と思ったのかもしれない。

まあいいや。
不快な気分はなかなか抜けなかったけれど
怒りが頂点に達しなかったのが幸いだ。







本当はもっと、別な胸の内を書きたいんだ。
私の心に宿るものをね。

これも冷静に書けるときがあるだろうか。



はやぶさのカプセルが日本に到着した。
昨夜の11時過ぎ。

おかえりなさい。

スタッフの元に帰ってきたのは何年ぶりだろう。
無事に帰ってこられてよかったね。
抱きしめたいだろうがそれもできないね。
大事に大事に扱わなければならない。
いとしさもひとしおだろうなあ。

これからいろんなものがわかって
展示をしたり
日本を凱旋するときには
私もこの目で見たいと思っている。
たとえ
それらがなくても
大丈夫、私の心には宿った。
まるで神の如く。
それを書き連ねたかったのだが
まだ冷静でないので、書かないでおこう。


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(6/17)空を見上げて思うこと

2010年06月17日 01時28分23秒 | はやぶさ
本当はもう寝ていなければならない時刻。
午後に昼寝をしたので
少し遅くまで起きていても平気かな、と。
夕飯は11時過ぎに食べた。
夫の帰宅がその時刻だったので
食べずに待っていた。
先日は夜中2時ですよ、夕飯を食べたのは。
そのあと3時間ほど寝て
朝食。

ここずっとそういう不規則な日々が続いている。
自分の仕事もしなければならないので
夫が帰宅するまで
ナンダカンダと時間を有効に使っている。

私の心の中には
はやぶさの件がまだズシリと宿っていて
何かと空を見上げる。
夜のカエルの点検の機会が多いからか
よく空を見上げる。


今日は午前に雨。
午後には晴れてもしかしたら
夕方の時刻に
カエルたちが出てくるかもしれないと思い
まだまだ明るい夕刻に
外に出る。

近所の夕餉の匂いが漂い、
東の空の薄暗さと西側の空の明るさのコントラストが美しい。
この時刻、空を見上げる人は多いだろうか。
とても、とても
北国を思った。
痛烈に北国を思った。
私の大好きな苫小牧の夕暮れの空を思った。
もう帰ることのない故郷の空。

日常のあれこれに埋もれて
夕暮れに空を見上げることは少なくなっているせいか
今日の思いは自分にとって大切なものだった。
忘れていたね。
苫小牧にいたころ
友達がうちに遊びに来て夕方帰宅するとき
外に出ると
近所の夕餉の匂い、魚か何かを焼いているにおいに
私は
「あ、昔の匂いだ!」と言った。
彼女は
「うん、わかるような気がする。」と言った。
彼女も私も
詩を書く少女だった。
14歳の二人が
夕餉の匂いに
昔を思いおこす郷愁を感じていたなんて。
でもそうなんだ。
夕餉の匂いは
故郷の匂い、昔の匂い、懐かしい母親の食事の支度の匂いなんだ。
今日は
それを感じた。
自分の年齢が
その夕餉の匂いを作り出す「母」の年齢であるのに
その年齢を忘れて
懐かしいにおいに感動している。
キューッと胸が締め付けられる。


今日も仕事が忙しかったね。
日常か・・・
そんな中で
私の思いは
はるか遠く宇宙に逝ったはやぶさに走る。
不思議なんだ。
すっかり心に宿っている。
ネットの見すぎ?

そういえば、サッカー、日本一勝したね。
私、あの日寝てしまったんだ。
朝起きて
ニュースで知る。
そしてテレビはサッカー一色だった。
生放送で観ていた人はどれほど感動したか。
そのとき思ったんだ。

生でなければ
感動はなかなか共有できない、と。
勝って良かったねえ、とどんなに喜んでも
生で観なければ
ゴールの瞬間の感動は共有できない。

はやぶさも同じこと。
どんなに偉業が凄いことでも
どんなに散り際が感動的でも
ライブで観たあの感動は共有していなければ
強さが違うような気がした。
だから強制はしまい、と思った。
自分の身近な人たちに
はやぶさのことを伝えても
その感動は伝わらない。
相手が興味を持たなければ伝わっていかない。
凄いことだね、と言っても
そこでおしまいになる。

夫は
はやぶさの何に感動しているのかわからない、と私に言った。
かと言って
夫に、はやぶさ君の冒険日誌を読ませることは強制できない。
あれこれの動画を強制的に見せても
相手にそれを「知りたい、観たい」という気持ちがなければなかなか
感動は伝わらない。


・・・だから
ひっそりこっそり
私は浸っている。
最期の最期まで
正確にやり通したはやぶさの姿は
私の何かに影響してほしい。
それを探っている自分だ。

そろそろ寝ましょうか、トモロッシさん。


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(6/14)はやぶさ、お帰りなさい。

2010年06月14日 16時49分47秒 | はやぶさ
NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry


昨日の夜は
ネットにずっと向かっていた。
私は
和歌山大学の生中継を。
あと何分、と
見逃さないように凝視。
そして
白い光が見えたとき
夫に「来た、来た!」と伝える。
そして赤い閃光が見えて消える。
はやぶさが燃え尽きたときだ。
正確に
本当に正確に地球に帰還して
皆に最期の姿を見せたんだね。
どこまでも健気に忠実に正確だったね。

そして今朝は
NHKの撮影した映像を観る。
美しい最期の姿。
日本中の人たちの心を捕らえた姿。
現地に行っていた報道の人たちは
想像以上に感動しただろうな、と思う。
朝刊にその姿が載っている。
職場に行って
他の新聞の一面を並べて観た。
それを写した人たちはどんな思いで過ごしたろう。

優しく舞い降りてきたカプセルの写真も観た。
パラシュートに隠れず
横に完璧な姿で在り
帰ってきたよ、観てねこの姿・・・と言っているような
在り方だった。

何もかも完璧じゃないか。
川口さんは
「はやぶさに助けられた」と言っていた。
いい言葉だった。







職場にては
それらは一切話題にならなかった。
しかし
若い子が
「はやぶさのニュース観たよ。」と言ってくれた。
これがどんなに凄いことなのか
伝わっているといいね。

私は情緒的な人間だから
科学、工学と無縁なようだが
情緒的に捉える人間だ。
使命を終えて機械が壊れ消滅する、とだけ受け止められない。
不思議な感動、哀切を胸に
仕事を淡々としてきた。
7年か・・・。
15歳が22歳になるまで。
それを考えると、自分のその歳月の長さを感じてしまう。
その歳月をずっと宇宙にいたなんて。
人間には耐えられないね。孤独で、孤独で。
昨夜から今日にかけてなんとも不思議な気持ちで過ごした。
PCの壁紙、はやぶさが最後に撮った地球に写真に換えた。
オトメちゃん、ごめんね。
しばらくは浸っていたいの。
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(6/12)明日帰還するはやぶさのために

2010年06月12日 23時39分05秒 | はやぶさ
魂のルフラン:高橋洋子


古いけれど、新しい曲。
明日のこの時間には
何かわかっている。
どうなのかわかっている。
無事に到着するように。
カプセル、はやぶさの分身である。
はやぶさそのものである。
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(6/11)はやぶさ NHK クローズアップ現代

2010年06月11日 22時50分24秒 | はやぶさ
今週の仕事が終わって
疲れて帰宅。
そのままバタッと眠ってしまった。

昨日は
はやぶさについて
100人くらいの若い人たちに語った。
こういうものなんだ、ただし
私は科学には疎いので、私の説明に
ウソがあるかもしれないので
今夜のテレビ、NHKを観てほしいと告げた。
ほとんどの人は
はやぶさについて知らなかった。
時々質問をされたり、関心を持てない表情をしたりと
様々だったが
とにかくこの存在を知らせるということだけでも
できたのでよかった。
どんなに関心がなくても
これからニュースとかで取り上げられたりしたときに
あ、あのときの話のものだ、と気付いてくれるだろう。

そして今日
「番組、観るの忘れた。ごめん。」
「観ようと思ったけれど、それまで帰れなかった。」とか
それなりに気にしていてくれたようだ。
2人は観てくれたようだが、あまりピンと来なかったらしい。
同僚は
「観たよ。」と言ってくれた。
宣伝した甲斐あり。
あとは明後日の地球帰還、カプセル無事帰還を祈るばかりだね。
あちこちのブログ巡りをした。
俄然、取り上げるブログ多し。


昨日のクローズアップ現代で

解説の先生の言葉。

「川口さんは、あきらめの悪い人で・・・」

これが、今回のプロジェクトの成功に繋がっていることがわかった。

あきらめが悪い、という言葉は普段は
あまり良い意味に使われない。

あきらめが肝心。
あきらめるな。
あきらめの良さ。

これらが良い意味で使われる。

しかし
はやぶさとの音信不通などのトラブルに見舞われたときに

「もうだめか・・・・あきらめるしかない・・・」と思ったときに
川口さんはあきらめが悪かったそうで。
それが功を奏する。
はやぶさの奇跡を信じて、いやまだ、あきらめるには早い、と
何ヶ月も何年も待つ彼ら。
リーダーとしての強さを絶賛していた。
解説の先生は
彼らの技術の高さを褒める以上に
そのリーダーを中心とした団結力の素晴しさを褒めちぎっていた。
目の当たりにして実感したことだろう。

いろんな意味で成功しているのだから
最後どんな形であろうとも
成功なのだ。
過程が既に成功なのだ。

それでも
やはり
望みどおりに
望みの場所に
望みの姿で到着してほしい。
そして
わずかの塵でもいい、カプセルに入っていてほしい。
斜めになってイトカワに着陸した姿を見て
エエー!と思ったけれど
どうか少しでも、入っていてほしいと心から思う。
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(6/9)小惑星探査機 はやぶさ 曲泣ける

2010年06月09日 22時48分39秒 | はやぶさ
今度いつ帰る ~はやぶさ探査機~ 初音ミク・動画版



2003年に打ち上げられた日本の
小惑星探査機はやぶさが今度の日曜日に
地球に還ってきます。
とは言っても
本体は大気圏にて燃え尽きるのだそうです。
満身創痍。
そして唯一
形見のように、小惑星イトカワの物質を載せた(であろう)
カプセルが
オーストラリアの砂漠に落ちてくるのです。
そこに何も入っていなくても
還ってくるというだけでも成功だと言えそうです。
それらのことをこの音楽に載せて
子供にもわかりやすく説明してくれています。
文系の私には
専門用語は何もわからないけれど
このはやぶさ作製に関わった人々、
待っている人々の思いが伝わってきます。

明日
NHKのクローズアップ現代で
この
はやぶさの特集をやります。
どれほど世界的に凄いことか
日本人の偉業について放映されるので
どうぞ観てください。
7時半ちょっと前から。

今日
同僚にこのことを伝えたのですが
今ひとつピンと来なかったようで。

それにしても
この歌詞を作った人、素晴しい。
元歌は、さだまさしさんの「案山子」です。
アレンジした歌詞を読んでいるだけでも
涙が出てきます。

機械、テクノロジー、心のないもの。
しかし、日本人は
これらに心を入れてしまう。
魂を入れてしまう。
じっくり味わってください。
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(6/1)癒されるロボット、雛ちゃんの動画

2010年06月01日 22時19分20秒 | Weblog
コーヒーを淹れさせてみた -oil Master's brain-



生きているものの愛らしさは
唯一だけれど
(ネコにしても、オトメちゃんにしても、カエルにしても私の大好きな動物たち)
またまた見つけました。
可愛くて、可愛くて癒されるもの。

ロボットなんですよ。
日本の代表する世界的にも有名なロボット、アシモをずっと
検索していたら
ヒョコッと、カワイイロボットを見つけました。
これもまた有名らしいですね。
テレビで取り上げられたとか。

どなたが作製したかわからないけれど
個人としてこうして
作製してしまうところが凄いことなんですよね。
この方の動画、3件なんですが
このカワイイロボット雛ちゃんのほかの動作もあり、
それもここで紹介したいくらいにカワイイ。
ロボット、というより
マスコットのように可愛がっている存在に思えます。
日本人て
機械にも魂を入れてしまうような
人間的な表情とか動きを取り入れてしまうところが素晴しい。
アシモが、世界的に支持されているのも
亜流が出てきても
アシモのカワイイしぐさには勝てない。
アシモのCMはどれも大好き。

そしてこの雛ちゃんもカワイクテ
今日は何度も観ていた。

画面途中で静止画像になっているように見えるけれど
これは
お湯を入れてからちゃんと蒸らしているところらしい。
なかなか、芸が細かい。
私の好きなところは
コーヒー豆を引いているところの足。
ちゃんと踏ん張って、器械を回している。
そして
一通り終えて、製作者にコーヒーを渡すときの表情ね。

画面が全て終わってから
最後に、
コーヒーをカップに入れるときの失敗もありますので
(それがまたカワイイ)
最後まで観てください。
癒されます。
本当に日本の技術は素晴しい。
こういう人たち、大事にしたいね。

あの可愛らしさは
誰かに似ているなあ、と思っていたら
そう、
私の大好きな漫画家、空乃さかなさんに似ているの。
彼女、すんごくカワイイんですよ。
美人というか、キュートというか、
お人形さんのようなの。
髪型がなんとなくこの雛ちゃんに似ていて
それにさかなさんて
私の想像を超えたものを好きな人なので
絶対これには飛びつくと思うんだけどなあ。
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