僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

彰ー!大好きだー!

2006年11月30日 23時58分28秒 | 山Pドラマ
コンバンワ。
もう11時半です。
世の中、寝静まる頃。
仕事の人は疲れて
眠る時刻ですね。

私は
これから
ネコたちの相手をしてから
何をしようか。

今日は
冷えていますねえ。
まだ
寒さの序の口ですが
冷えるなあと
実感しているので
明日あたりから
本格的になりそう。

そうこうしているうちに
明日は
12月。
あと1ヶ月。

年末まで
どう、いかに
充実した日を
過ごせるか、
毎日
満足して
終わらすことができるか
そんなことを
考える月初めです。

でも
実行されたことがない。

年末にあわてて
大掃除にならないように
掃除の計画を立てたりするけれど
最初だけ。

でも
計画を立てること自体
好きです。

計画倒れが
私の特徴。

さて、
Pちゃんですが
昨日の
出演が
幻のようでした。

そのためにも
もう一度
録画を見直したり。

やはり
忙しい
セニョになっている。

Mステに
意見を書かなくちゃ。

じっくりと
セニョを
堪能したい、と。

今年の歌い収めの
セニョ。
Mステに期待が大きい。

どうか
ステキなセニョになりますように。

これから
ネコの相手をして
野豚のDVDを
観ようと思います。

修二と彰の
あったかい
やりとりを観たいと
思って。

懐かしんでばかり
いられないけれど
そこは自由。

好きなものは
いつまでも観ていたい。

あったかい気持ちに
なりたいとき

彰の

「オレがプロデュースしてやるよん、ティ~ン」

を聞きたい。

修二の

「そんなの、お断り、ティ~ン」

を観るんだ。

あれ、大好き!

その後
二人でじゃれあっている
様子が
演技とは思えない
自然な姿。

野豚役の
マキちゃんも入り込めないような
仲の良さ。

あんな高校生
いいねえ。

彰、
最高でした。

昨日の
男らしいPちゃんとは
全然違うけれど

今また
彰をやれ、と
言われたら

Pちゃん
きっと
やりますよ、何でも。

彰の役、彼も
大好きだろうし。

彼が最も
やりやすい役だったと
思う。

最初のころは
葛藤があっただろうけれど

演じていくうちに
彰が乗り移っていっているもの。

男の人も
自分が高校生に戻れたら

あんな彰のようになりたい

可愛い男の子たちも
高校生になったら

あんな彰のような純真な
優しい子になるんだ、と

思わせる
独自のキャラクターだったね。

Pちゃんにしか
演じられない
彰でした。

世の中の
男性の心を
あったかくさせた
彰でした。

アキラー!

ダイスキダー!


山P、日テレ登場でした。

2006年11月30日 01時23分54秒 | 山P
こんな時刻になってしまった。

ようやくここに
落ち着ける時刻は
午前0時過ぎてとは。

だから、今日(29日)として
書いていこう。

おそらく
Pちゃんのファンは
どのブログにても
今日の生出演に
興奮気味で書いているだろう。

私も
ようやく
興奮が収まったところかな。

7時から始まる
日テレのベストヒットSP。

ちょっと
ごたごたする時刻なので
早め早めの
ネコたちのごはんなどを用意し
自分もそそくさと
食べてしまった。

録画をしておいたので
そんなにあわてることは
ないのだが

Pちゃんファン仲間と
語り合うことになっているので
そこにも行かなくてはならない。

それがメインだったりして。

だって
皆、楽しみにしているんだもの。
クロサギのDVDが発売されて
それを実況しようと計画立てたときも
盛り上がったし
今までのPちゃんの出演番組でも
そうだった。

今回、2ヶ月ぶりのそれ。

私の感想。

Pちゃん、無事で良かった。


変な感想。

2ヶ月ぶりに
生Pを観るよ。
その間
京都長期ロケで
大変だったし
風邪気味だったときもあったし

いくら
新しい雑誌が発売されるたびに
今のPちゃんは
こんな姿なんだと
思っていても

生で観られたことは
無事でなにより、という
気持ちだった。

髪型が変わったとか
分け目が変わったとか
いろいろあるにしても

こうして
元気な姿を
私たちの前に見せてくれたことが
嬉しいよ。

細かい不満はあるんだ。
それは日テレさんに対して。

Pちゃんには不満はないよ。
眉毛も自然でいい。
雑誌で言っていたものね。

髪もロング。
今は時代劇だからね。

笑顔もあったし
亀ちゃんとのアミーゴのフリも
あったし
タッキーとの共演もあったし
田中君とのツーショットもあったし

今年大活躍した仲間たちと
こうしていっしょに
出演していることが嬉しいよ。

セニョリータ。

本当のところ

あの踊りを見たかったんだ。
いつものメンバーで。

ABCの河合君がクローズアップ
されるセニョリータ。

今日いたっけ?
いなかったよね。

来てくれたお客さんに
一生懸命手を振ったりして
それは良かったけれど

セニョリータは
艶かしさが
売りですから

その怪しげな雰囲気は
ありませんでしたね。

思わず
カッコイイイイイイと
言ってしまう

セニョリータ完全版。

観たかったよ。

Mステでも
今日のような形で
観客の前に出ていくのかな。

トキオの
宙船のような
落ち着いて舞台に
固定して
歌い踊ってほしかったかな。

いや、
そんな不満は
Pちゃんに対してではないです。

日テレさんの企画に対してかな。

Pちゃん
すっかり胸を
はだけて
乳首も見えました。

男の人の乳首は
久しく見ていないので
はだけすぎ
と思ってしまいました。

でも
仲間たちはそれにコーフン。
パンツまで見えたとか。

見えましたが。

あとで録画を何回も
見直したけれど
忙しいステージでした。

でも
今日はなぜか
堂々としていて
男っぽかったような。

白虎隊という
ハードな所にいると
たたずまいも
キリッとしていて
姿勢もスッとしていて
大人になっていました。

やはり
鍛えられたんですね、精神的に。
それが
身体全体ににじみ出て
余裕のPちゃんでしたよ。

ああ
大人になっていくのね。
寂しいような
嬉しいような。

もっと子供でいてほしい。
子供時代を知らないだけに
子供っぽい
彰っぽい
Pちゃんを見ていたい、しばらくは。

しかし
20歳を超えれば
自分も大人だという
自覚が出てくるし
それを要求されるから

もう
子供のあなたはいないのですね。

白虎隊が終わったら
ちょっと
アイドルしてね。
フィーバーのように。


でも
とにかく
今日、待ちに待った
あなたを見ることが
できて
幸せでした。

ありがとう、Pちゃん。
全国の大勢のファンは
心から喜んでいたよ。
老若男女。



ところで
話は変わるのですが。

亀ちゃん、
どうしたの?

という気持ちです。

皆で出てくる前に
10秒スポットのような
ときに
カメラが皆を追っていき
それぞれカメラに
アピールしていたけれど
あれ、
亀ちゃんいない、と
思った。

録画を見直してみると
一瞬、手だけで
合図していたのが
亀ちゃんか?

どうしたの。

そして
カトゥーンの
挨拶の時も
いつもは
亀ちゃんがやるのに
田中君がコメントしていた。

亀ちゃん、暗かった・・・。

切ないよ。
いろいろ思うことが
あるのだろうけれど

いつもの亀ちゃんであってほしい。
アミーゴの踊りを
二人でやったとき
嬉しかったよ。

去年の今頃は
盛り上がっていた、全国的に。

リアルフェイスを
聴きたかったけれど。

日テレだから
今のドラマの主題歌なんだね。

ミリオン行ったリアルフェイスが
聴きたかった。

Mステでは
きっと
やるよね、リアルフェイス。

ロックが好きな私だから
どうしても
今の新曲よりも
リアルフェイスの方が好きだ。

タッキーは
さすが堂々としていて
大人だった。

パパだったね。

タッキーは姿勢がいいなあ。
背丈があまりない人は
むしろ背の低いのを隠すために
姿勢が悪くなったりするけれど
スッとしていて
好感が持たれた。
コメントも兄貴という感じだった。

またMステで
皆の競演を観たいよ。

Pちゃん
今日はごくろうさま、ありがとう。

もう1時半になろうとしているので
今日は寝るね。
おやすみ、智久君。

おはよう。

2006年11月29日 09時08分20秒 | Weblog
おはよう。
今日はですよ。
朝から
ネコのトモは大張り切り。
陽射しは
いいなあ。
ネコを活発にさせる11月。

今日はこれから
仕事。
昨日納得行かなかったから。
早めに帰ってくる。

なにしろ
今日の7時から
Pちゃんが出るものね。

タッキーと翼
カトゥーンとの
夢の競演

とあるので
楽しく歌い踊ってくれたら
最高。

録画もセットしなくちゃ。

頑張ってこよう。

僕の歩く道、ありがとう。

2006年11月28日 23時46分16秒 | ドラマ
またもや、
僕の歩く道で
ジーンとしてしまった。

初めから
ウルウルしていた。

どの登場人物も
温かいね。

悪人はいない。
初めから悪の人はいない。

だからきっと
今、悪人役の河原さんも
善人になると
信じている。

そのきっかけが
全部テルなんだね。

今日は園長だった。

テルに気づかされていく
周囲の人間。

テルはそのつもりは
なくても
周囲の人間が
テルの言動に
ハッとしていく。

お決まりのパターンでも
心に温かいものが
流れるから
いつも安心して見られるね。

人間は
こうでなくてはならない。

現実は
そうでなくても
こういうドラマを見て
少しは
自分はどうなのだろうと
思わせてくれるだけでも
いい。

人間は罪深いから
何度も
罪を繰り返すから
その都度
反省したり
気づいたりしていかなければならない。

お互いに
認め合ったり
ちょっと
思いやったりするだけでも

どんなに
幸せな気持ちになれることか。

自分の日常に
それを生かさなくちゃ。

なかなか
できないのが現実だ。

いつも自分の
罪深いところを
本当は
心の中で
十分わかっている。

言葉で
人に優しくと
言いつつも

実行している部分と
そうでない部分が
ある、と
自覚している。

そこが
足りないところ、
未熟なところの自分。

でも
あきらめずに
自分の
善の部分を
信じよう。

いいドラマは
人の隠れている
優しさを
回復してくれるね。

ありがとう、
僕の歩く道。

最後のテロップで
流れる
スマップの
「ありがとう」も
美しくて
温かいメロディで
悲観的にならないドラマに
ふさわしい。

今一番好きなドラマだ。

歌ってよ、フィーバーも。

2006年11月28日 09時46分29秒 | 山P
おはようございます。
今日も
朝からですよ。
でも気温は
11月下旬にしては
高いと思われ。
これから
春になるような温かい雨。
冬眠しているカエルたちも
勘違いしそうな。

昨夜は
2時近くに眠った。

ブログを書き終えて
ネコたちの相手をして

それから
PちゃんのMステの
フィーバーを
観たんだ。

いつも思うことは
同じだが

これが
アイドルなんだなあと
感じさせる
秀逸のフィーバー踊り。

「タモさん、イッチャイナよ。」
のセリフに

タモさんは
ニッコニッコしていた。

あのやりとりが
好きなんだなあ。

Pちゃんは
本当に笑顔がいいね。

目が優しい。
笑っているときの
目が優しいのは
心が
優しいからだね。

Mステのスペシャルの
出演者が
決定したけれど
GYMにも
KITTYにも
なっていなかったので

セニョリータだけなのかな。

クリスマスにふさわしい
アイドルの歌なのに
サプライズで
GYMとして
出てくれないかなあ。

そうだ
リクエスト意見を書いてこよう。
あと
1ヶ月ぐらいあるから
何とでもなりそうなんだが・・・。

去年も
NEWSとして
「チェリッシュ」と
修二と彰で
「青春アミーゴ」を
歌っているので

今年も
セニョも
フィーバーも
大ヒットしたし
当然
2曲とも
歌ってもらえると
思ったけれど
だめかしら。

ああ
あの
去年の
スペシャルの
アミーゴを
思い出す。

2番の歌詞を歌う時の
胸をはだけ掻くところの
カッコ良さ。

アキラー!アキラー!の
男性の声!

本当に
一般に
浸透した彰だったね。

今年一年
いろいろあったけれど
それは
もう少し経ってから
振り返るけれど

人気者
アイドルとして
君臨してきたことは
嬉しいことだ。

彼を好きになったことが
まちがいじゃなかったと
思える自分。

彼を好きになったことで
人生が豊かになった部分も
ある。

山下智久に
大感謝だ。

いや
この言葉は
年末まで
取っておこう。

まだまだ
あと1ヶ月
歌いまくりの
Pちゃんに会えるんだ。

山Pとタモさん。

2006年11月27日 23時28分49秒 | 山P
明後日か。
ずいぶん待たされた。
9月に
Mステで
フィーバーを歌って以来だ。

この飢餓感、渇望感が
私たちファンを
惹きつけるのね。

セニョリータ1曲なんだろうな。
本当は
フィーバーも歌ってほしい。

大勢のジュニアが出てきて
キラキラしたアイドルの曲として
歌ってほしいな。


セニョリータ。
今年のナンバー1の
曲。

私にとって。

今日から
こちら地元で
クロサギの
再放送をしているんだ。

私には
宝物のDVDがあるから
焦って
録画したりしなくても
いい余裕の心だが

こうして
再放送することによって
新しいファンが
できればいいなと思っている。

クロサギ後の
Pちゃんの活躍が
続いたので

クロサギを観なかった人が
どれ、
山下君の
クロサギとやらを
観てみようか
などと
思ってくれたらいいな。



あれから
月日が流れているんだね。
懐かしいなあ。

どんなに
楽しみにしていたことか。
初めての
単独主演ということで

初回を
正座して観たよ。

あんまり
BGMがうるさいんで
それが気になって
生まれてはじめて
公式BBSに
書き込みをしたっけ。

Pちゃんをつぶさないでくれ
とそんな気持ちで
改善策を頼んだ。
それ以来
毎回、ドラマの感想を
書くようになってしまった。

それが最初だったね。
ネットの書き込みというもの。

Pちゃんに関しては
初物づくしが
結構あるんだ。

Pちゃんファンの
ブログを覗くことも
初めてした。

こんなに
Pちゃんについての
ブログがあるのかと
いろんな人のを
見て回った。

まだ自分が
ブログをやるなんて
考えていなかったが
徐々に
その気持ちが
出始めた。

それから。
Mステへのリクエスト、感想。

これも
セニョリータの頃は
書いたね。

特に
初めて歌った時の感想は
切羽詰って
一週間に2度
意見を書いた。

そして
何より大胆だったのは
2回目の出演の後に

タモさんに
手紙を書いたことなんだ。

初告白、ここで。

読まれたかどうか
わからないけれど

2回目の出演の時の
タモさんの
Pちゃんに対する
思いやった大人の対応とか
イノハラ先輩の
優しい言葉とか
亀ちゃんの登場とか

いっぱいいろんなことが
あって
いっぱい感じることがあって

Mステの公式に感想を述べただけ
では物足りず

直接タモさんに
感想やら感激のお礼やら
なんだか書いたぞ。

今思うと
大胆だった。

でも
タモさんと
Pちゃんの絡み
好きなんだ。

去年のMステの
スペシャルの時も
すごく
タモさん
優しいし、おもしろく
いじってくれたし

「今日はお友達(肩につけていた毛皮動物)
いないんだね。」の
言葉が
粋(イキ)で
先輩達に
「明日はわが身だからね。」

全然無粋じゃなかった。

大人だなあ、と
タモさんにも感激してしまった。

これがもし
他のお笑いの司会者だったりしたら
どんな展開になっていたのかなって
感じたりもした。

人には触れられたくないものがある。
でも触れなければならないときの
言葉の選び方とか
話し方のセンスとか
フォローとか
人間として
粋でなければできないことに
タモさんは
大人だったなあ。

そういう意味で
タモさんにも
感激したんだ。

だから
ついつい
手紙を送ってしまった。

読まれたかどうかは
わからない。

でも送らずにはいられなかった。

あったかいものを感じる。

今年も
スペシャルで
どんな
会話をしてくれるか
楽しみ。

白虎隊のことにも
触れてくれそうだ。
田中君も
その時はいっしょかな。

あの厳しいロケを
していると
同志のような気持ちが
出てきていると
思うんだ。

それをうまく
引き出してくれるといいね、
タモさん。

去年は
亀ちゃんとの
アミーゴで
散々
からかわれていたし

今年は
どんなふうに
いじってくれるのかな。

ちょっと
大人になったPちゃんですが
まだまだ
ハニカミヤのところがあるので
タモさん
いっぱいいじってね。

ファンには
たまらないんですよ。
笑顔のPちゃんを
期待していますよ。

その前に
明後日の
セニョリータ。

久しぶりだ。

仲間たちと
盛り上がるよ。

Pちゃんのことを好きな
男の人たちも
集まるよ。

老若男女の
Pちゃんファンが
あなたの
姿
あなたの

あなたの
踊り
あなたの
笑顔を
待って待って
待ち続けていたよ。

山下君




休日によく行く場所は?

2006年11月27日 15時36分14秒 | Weblog
もう午後の3時を過ぎた。
やはり
昨夜の疲れが残っていて
昼寝をしてしまった。

今日のお天気も
一日灰色の空、街模様。
気温は
11月下旬にしては
高いほうだと思う。

ネコたちも
このお天気のせいで
さっぱり
動かない。
寝てばかりだ。

これから
お風呂洗いをして
夕方には
食料の調達。
雨の中。

何人かの友人との約束。

酸素を吸いに行くこと。

久々の元同僚(男)との飲み会。

元上司に手紙の返事。

これを実行せよ、トモロッシ。


今週のトラバのお題は

「休日にどこに行くか」


そこで他の人たちの
お題の状況を覗いてみたら

結構
皆、家にいるんだ。

働いているから
休日こそ
家でのんびりと過ごしたい
身体を休ませたい
と言う人も多い。

また逆に
気分をリフレッシュさせるために
思い切って
遠出をしようと言う人もいる。

私が
土曜日曜と
出かける所は

大型スーパー
ネコの病院
ネコの缶詰、シートのまとめ買いのホームセンター


先日
お墓参りに行ったが
お墓のある所は
まだ紅葉が見られる

そういう所に
全然行っていないというのが
ここ数年

ドライブとか
温泉とか
行かなくなった

メリハリのある
休日であればいいのだが

どうも
ダラリーとしてしまう

今週のお題に
特筆すべきことが
ないのが残念である。

ネットの仲間。

2006年11月26日 23時50分37秒 | 山P
疲れた。
帰宅時間が遅くなった。
徒労。

まあ、しかたないか。
こういう日もある。
右手が痛い。
また左足首が腫れているのでは
と見てみると

ああ、腫れていた。
ぷっくりと
くるぶしが埋もれて見えない。
右足もだ。

明日は静養。

明日が来ると
その2日後には
Pちゃんの姿を
生放送で
観られるんだ。

あの
9月の
Mステ以来だ。
2ヶ月も
テレビでPちゃんの
姿を見ていなかったのか。

来週は
テレ朝のワイドショーを
チェックしなくちゃ。
白虎隊のあれこれを
いよいよやるかもしれないから。

なんだかんだと言って
あと
1ヶ月強で
白虎隊ではないか。

今月もまもなく終わる。
次の土曜日は
もう12月に入っている。

撮影はどうなっただろうか。

来月になったら
Pちゃんや聖君とで
番組宣伝に出るのかな。
忙しい年末になるね。

去年の今頃も
野豚、野豚、野豚
アミーゴ、アミーゴの
大活躍だった。

あれから1年だが
こうして
時代劇という大きな仕事を
やれるということは
Pちゃんが
人気者である証拠だね。
よかった。
今年も大活躍できて。

そして
去年にも増して
自分が
Pちゃんを好きでいられたことに
おめでとうと
言いたいよ、自分自身に。

そのおかげで
ネットでの友人がたくさん増えた。

不思議だなあと思う。
ネットをやっていなければ
自分の世界は
本当に狭い。

社交的にふるまうことの
できない自分だから
もう一般社会から退いたから
行動半径の狭さ
人間関係の薄さは
ヒシと感じていた。

そこへ
Pちゃんという人間を
通して
ネットで
仲間たちに出会った。

愛媛の友人は2人いるんだ。
愛媛だよ、行ったことがないよ、
四国は
私の住む東北からは遠い。
でも
ネットで
簡単に会話できるんだ。
不思議だ。
便利なものがあったんだ、こうして。

これからも
Pちゃんについて
皆で語っていこう。

Pちゃんの成長を
見守っていこう。

今日はこれでおやすみにしよう。

ドラマの山下君へ。

2006年11月26日 10時32分24秒 | 山Pドラマ
おはよう。
休日の朝、です。
早速お掃除と洗濯を。
ネコネコたちも
元気に起きて
遊んだり
日向ぼっこしたり
本当に
陽射しは
ありがたいこの時期。

これから
仕事に行ってくる。
象の足のような
むくみは治り
ホッとする。

このまま
太った足首のまま
年を取るのかななんて
思ったりもしたけれど。

まだそんな心配は
したくない。

昨日のドラマの余韻があって
いろいろ
書き込みを見ては
涙を流していた。

録画していなかったのが
悔やまれる。

録画をしたのが
氷点。

三浦綾子の原作だね。

三浦綾子の作品はずいぶん
読んだよ。

北海道旭川に行ったときも
記念館に行き
見学。

8年前かな。
あれ以来北海道に
帰っていない。

三浦綾子のは
塩狩峠が
お勧めです、読書として。

氷点の後半は今日あるので
それも録画して
DVDに落とそう。

また
Pちゃんの話になるけれど

白虎隊が昨日のドラマのように
人々の心を打つドラマに
仕上がってほしいと
強く願っている。

昨日買った雑誌に
田中聖君が
「白虎隊撮影では
 タレント扱いされなかった。」
と言っていたが

その言葉を聞いて
安心した。

本人たちには
ジャニーズアイドルとして
厳しいことかもしれないけれど

時代劇
実話を元にしたドラマに
出演する以上

俳優として
ドラマに打ち込んで
いければ
おのずと
人々の心を
打つ演技になっていくかと
思う。

その中心人物が
山下智久

アイドル山Pを
払拭した
俳優山下智久で
あってほしい。

東京を離れて
寂しい気持ちは
日記に書いて
解消。

あなたの今の
頑張りが

人の心を打つドラマとして
結果を残されれば

報われる。

そうあってほしいね、山下君。

そんなこんなで
あと3日で
今度は
アイドル山Pが
セニョリータを歌うんだね。

いっぱい
私たちに
夢をありがとう、山下君。

フジテレビドラマ、感動の涙。

2006年11月26日 00時01分57秒 | ドラマ
今少し前に
フジテレビの
阿部ちゃんのドラマを観て
大泣きした。

もっときちんと観ていればよかった。
またあちこち観たりしていたから。

最後の実写では
ボロボロ涙。

実話であることが
どんな作り物よりも
感動させる。

感動というか、
あまりに
過酷な人生に
泣けてしまって。

でも
当事者3人とも
長生きして
再会できたことが
本当に良かった。

ロシア人の女性の
寛大さに
心打たれる。

自分もそうなりたい。

阿部ちゃん、
いい男やなあ。
こんなに
感動を与えるドラマに
出てくれて
仕事冥利に尽きるね。

だから
Pちゃんも
白虎隊で
感動を与えてくれたら
どれほど
報われるか、この厳しいロケ生活。

頑張れよ、Pちゃん。

斗真君、舞台のオープニングの曲名は?

2006年11月25日 08時34分00秒 | 生田斗真君
おはよう。
今朝もです。
朝お天気が良いと
ネコたちも元気。
シンノスケは走り回っています。

ところで
このところ
斗真君のロック好きということから
劇団新幹線という劇団の
話もチラホラ聞くのですが
古田新のそれですよね。
古田新といえば
ラジオのロック番組のDJを
やっていたんですよね、昔。

そんな古いこと知らないって・・・?

だから
ロックつながりなのね。

なるほど。

斗真君は新幹線の人たちと
仲がいいの?

はなまるで
そんな話をしていたと思うけれど。

それから
そのオープニングで使う
ジューダスの曲名って
わかりますか?

演劇のこと舞台のこと
全然
わからない私。

斗真君は
ジャニーズとはまた
違った
強い絆の人間関係を
持っているのですね。

はなまるに
出たときは
新幹線のことを
話していたようだけれど
舞台に関心のなかった
私は
松たか子の話に
食いついただけだよ。

今はその
オープニングに
使う
ジューダスの曲名を
知りたい。

分かる方
教えてください。




良いお天気、Pちゃん。

2006年11月24日 09時05分31秒 | 山P
おはよう。
朝から良いお天気、です。
気温は、今の時期では高いほうかな。
ストーブを付けなくても
東南の陽射しだけでも十分
暖かい。

昨夜の鬱っぽい
自分は
どこかに去りました。

そんなもの、私って。
原因が
わかっているので
自分で克服するしかないものね。

自分の心が狭いというか
度量が小さいんでしょうね。
人間として
大人になりきっていない。

未熟なまま
年を取っている。

そして
日増しに太ってきている。
先日
足首がむくんでいたので
びっくりした。
象の足になっていた。
ナンデ?
一日座って仕事をしていたからかな。

甘いものスキというのも
一因。
離されない。

今日はこれから家で
ちょっと作業をして
また仕事に行ってくる。

名曲の推薦は
お休み。

Pちゃんの載っている
雑誌を買おうかどうか
迷っている。
結構
仲間たちは
萌え話をしているけれど
私は・・・・・。

白虎隊集中。
来週のベストヒットの
セニョリータ集中。

Pちゃん
そうしてよ。

遅くなってしまった。

2006年11月23日 23時26分46秒 | Weblog
今日は
ここを開くのが
こんな時間になってしまった。

ちょっと
また
鬱になってきている。

原因?

Pちゃんだよ。
きっと。

書けば
ますます沈むから
敢えて
書かないでおこう。
日を置けば
少しは
気持ちも明るくなるかもしれない。


昨日のような
明るい自分でありたい。



ネコのトモは
うちに来て
1ヶ月経ったんだ。
もう
走り回ったり
よじのぼったり
階段を上り下りしたり
いろんなことを
覚えていくよ。

排泄もすぐに覚えたし
自分の身体より高いトイレの
淵をよじ登って
ヨイショと入って必ずコテンと
倒れるんだ。
そうやってトイレを覚えて
エライなあと思った。

純真だから
こちらが心が洗われる。

やっぱり
人間を好きになると
だめだなあ。
期待が大きい分
裏切られることの
大きさも比例する。

今日はこれでおしまいにしよう。

ネコたちの食欲。

2006年11月22日 19時21分48秒 | ネコ

猫たちのごはんを食べさせたのだが
1階の台所から
2階に運ぶ時
必ず皆
階段下に集まってくる。
邪魔で邪魔で。
容器を載せたお盆を
ひっくり返しそうになる。

足元にじゃれるのが
トチとトモ。
後は
すぐに
上に上がって行き
自分のいつも食べるポジションで
待っている。

皆一人残らず
催促の嵐。

これはよいことなんだ。

何でもない
いつもの光景だが

ついこの間まで
ノリとか
カズとか
とにかく
食欲のなかった時期が
続いた。

それを毎日
ここに記録していた。

誰が食欲があるかないか
誰が残したか

心が痛かったね。


こうして
皆が
夕飯を楽しみに
足にまとわりついてくれることは
当然のことであっても
大切な
健康のバロメーターなんだ。

食欲のことを
書かなくなったのは
ようやく
いつもの
状態に戻ったということで
書かないでいたが

ここに記しておく。

動物にとって
食欲は大切。
言葉のない
動物には
食欲が一番
健康を物語っている。

斗真君、ハイAC/DCのアルバム。

2006年11月22日 14時42分13秒 | 生田斗真君
AC/DC IF YOU WANT BLOOD YOU'VE GOT IT



斗真君が
ジューダスプリーストとか
AC/DCが好きだって


お友達から知らされた。

エエエエエ、そうなのお。
ナントナークそんな感じがしないでもない。

ジューダスとか
ブラックサバスとか
キングクリムゾンとか
名前が出てくるのでは、と。

で、

うちの
CDを調べてみた。

ジューダス、17枚
AC/DC、21枚
あったよ。

これで
斗真君遊びに来られるね。

でも
私の好みじゃないんだ、これら。

でもその中で
一応
推薦アルバムとして
AC/DCの
このアルバムを載せよう。

なぜなら。

以前自分の名曲として
FLASH AND THE PAN
のアルバムを
推薦したんだけれど

このアルバムの
演奏が
ジョージヤング。

そして
AC/DCの
ギターが
アンガスヤング。

兄弟なのです。

FLASH AND THE PANの
2人が
このアルバムの
プロデュースをしている
ということで
推薦。
でもなあ。
私の好きな
FLASH AND THE PANの
イメージじゃないんだ。

でも
男の人って
結構こういう
音好きだから。
根強いファンが多い。
ブログもいっぱいあるし。

斗真君も
段々
こういう音に
のめりこんでいくのね。
Pちゃんは
ちょっと違うなあ。

かと言って
私の好みと
Pちゃんの好みの
音楽が一致しているわけでもないし。

でも
きっと
斗真君にしても
Pちゃんにしても
70年代は
未知で、宝庫だし
お勉強の1つとして
私の推薦する曲も
聴いてください。