僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2021/2/28)満月に祈る

2021年02月28日 16時17分27秒 | 日常、仕事、認知症
少し春っぽい温度。猫たちは喜ぶ。
昨夜は、空が晴れていて、月見日和であった。東の空から南に移動した頃にベランダに出ようとしたところ、夫が私の後を着いてきて、月に拝んでいた。「宝くじが当たりますように。」それかよ。私は、皆の永遠の命を祈った。荒唐無稽な祈りの中身であるが、今の気持ちに沿ったら、その祈りが出た。朝6時前、自分の部屋の西側のカーテンを開けると、まだ月は、夜中の時より大きく低く存在していた。東側の空は明るくなってきた頃でもある。満月、来月もよろしく。今年のスーパームーンは5月らしい。
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(2021/2/27)今宵はスノームーン。

2021年02月27日 08時55分14秒 | 日常、仕事、認知症
2月も後1日で終わり。寒さ、積雪に終始した。そして、今朝4時過ぎに和室のカーテンを開ければ、またうっすらと雪が積もっている。まだまだ、冬を味わっている私である。日中は雲さえなければ、日差しを取り込んで春らしさを感じているが、春って、ホラ、活発で活動的で生産的で、今の自分には、ついて行けないスピード感があるようで、気分的にどうなることやら。例えば、これからカエルたちが重なりながら車通りに出て来るのを機敏に阻止できるかというと答は解っている。前のめりの姿勢は、支え切れない自分には危険である。


話があちこちに飛んでいく。伝えたかったのは今宵は「スノームーン」であること。満月🌕です。仰いでください。
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(2021/2/26)ケナガの写真の練習

2021年02月26日 20時26分55秒 | ネコ

夫がご飯を食べた後に新聞を読んでいると、ケナガが必ず邪魔しに来る。きっと、私の居ない間、徹底して甘やかしたのだと思っている。夫が帰宅したり、和室に入ると、ベッタリ甘えモードである。夫は私に対して厳しいが、ケナガたちには甘々です。
スマホの写真の練習です。
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(2021/2/26)スマホの写真の練習

2021年02月26日 19時13分39秒 | 日常、仕事、認知症

まだ、不完全だなあ。よく見えないので、どのように写っているのかも定かでない。生協のチラシを見ている私の横でマッタリしているトモ。耳掃除もしてやりました。
今日は、何回も地震あり。あの大きな地震から2週間経つ。ナナコさんの避妊手術の日でもあった。次の日戻って来たが、ぐったりするとか、食欲をなくしたとか全くなかった。ケナガと暴れまくっている。
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まだ、練習。

2021年02月25日 20時13分25秒 | ネコ

昨年5月か6月頃のナナオ君。人なつっこいハチワレ猫だ。
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ちょっと練習ね。

2021年02月25日 14時49分34秒 | ネコ




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(2021/2/25)猫たち

2021年02月25日 14時21分49秒 | ネコ

ケナガとナナコが並んで日差しを浴びている。
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(2021/2/24)やっばり、何かが変わっている。

2021年02月24日 14時54分01秒 | 日常、仕事、認知症
さっき、雪が舞っていた。日差しはしっかり部屋の中まで入ってくれるので、1階の猫たちも2階のトモも喜んで、寧ろ、眩し過ぎて日差しを避ける贅沢な行動をしている。風が強い。
先日から、私の気持ちは沈んで、停滞して、我ながら、危険だ、と思ってきた。退院してきて、何回か襲う気持ちである。それを打開する為に、何とか文に出来ないかと思うようにした。が、頭動かない、左手動かない、語彙力ないと決めて過ごす。
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(2021/2/20)ナナオ君登場。

2021年02月20日 22時39分53秒 | 日常、仕事、認知症
夫とうまくいかない。私が倒れたのは、自業自得と言う。


ナナオ君が半年ぶりに我が家に来た。生きていたんだね。私の病気前に去勢手術した子である。

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(2021/2/15)父のこと。

2021年02月15日 15時23分38秒 | 日常、仕事、認知症
午前中に知人から電話があった。父の友人(故人)の娘さんで、介護の仕事をしている。彼女の小学生時代から知っていて、近年は正月に父を囲んで皆で集まっていた。今年の正月も、私も退院したことだし、そのようになるだろうと思っていた。しかし、昨年12月27日に実家に行ったとき、父は正月には集まらなくていい、気を使う、あんたたちも来なくていい、と言われた。その時に、差別的なことや、不快なことも言われ、もうこちらから連絡するのは避けよう、と思った。父は、人間関係を、自分の役に立つか否かで判断することが多い。娘の私の存在もその一つだ。だが、私の身体がこうなった以上、逆に厄介者扱いだ。それらしい言葉が耳に残っている。一昨日の地震の時もチラッと頭をかすめたが、口には出さなかった。夫も何も言わない。もし何かあれば実家の隣か、近くにいる父の又甥から連絡が入るはず。そんな矢先に、介護の知人が父に連絡したようだ。そして、地震の後片づけに行くので、トモロッシちゃんも顔見せに行くと喜ぶから一緒にどう?と誘われた。そして、私は退院後のあれこれを詳しく述べた。「顔を出すだけでも喜ぶ」よく使われる言葉だし、私も他者に使っていた。うちは、そういう段階じゃない。
10年前の震災当日、次の日の父との悶着を思い出す。自分の考えに固執した人間を相手にするのは、血圧を上げるだけだ。10年経っても強烈に印象に残っている。今年の夏、父は90になる。足腰は私は負けている。
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(2021/2/14)地震。猫の様子。

2021年02月14日 16時14分00秒 | 日常、仕事、認知症
昨夜の地震時に寝ていた私。揺れを地震と結びつかなかった。ガタガタッという激しい音で、地震だとわかった。起きていれば、すぐにわかったのだが、寝ぼけていたので、短く感じた。あの時よりは、被害も少なかろうと思った。夫はまだ起きていてテレビを観ていたのだが、揺れが収まった後、上から落ちてきたものをかき集めてそのまま、ニュースを見出した。いやいや、まず、1階にいる、ケナガやモーさんの安否確認でしょう。仕方ない、歩みののろい私が見てくる。電気の確認をしながら、階段を下りて、食堂の引き戸が開かない。和室から入った。色々なものが落ちてはいるが、あの時とは違う。実家の足の踏み場もなかった状態を思い出す。肝心のケナガがいない。隠れそうな所を見たがいない。外に出ることが出きないので、どこかに潜んでいるはず。いた!神棚の上!てっきり下のどこかに潜んでいると思ったのに。夫に「食堂の戸が開かない。」と伝えに行き、他の部屋なども点検。オーディオルームのCDも飛びだしてない。やはり、あの時と違う。あの時は横揺れの振り幅が凄かった。そして長かった。終わったかと思ったら、また揺り戻し。頭の中ではこのままずっと揺れが続くと思われた。今回は強かったけれど、自分にとっては、瞬間的に思えた。トモもどこかに隠れたけれど、程なくベッドの上に戻ったきて寝始めた。あの時を体験している猫です。
すっかり目が覚めた私。食堂の戸を直してもらった後、夫は和室でケナガを撫でながら地震ニュースを見ていた。私は雑煮を作り始めた。昼に作る予定だったが、何があるかわからないので今のうちに作っておこうとなった。前日、ナナコさんの避妊手術をして、日曜に迎えに行くことになっている。ナナコさんも、夜中初めての恐怖体験でかなり消耗したことと思う。

しかし、ナナコさんも強かった。
あ、ご飯支度しなくては。
地震のニュースで、実父の留守番電話あり。
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(2021/2/12)蜂の巣

2021年02月12日 15時57分04秒 | 日常、仕事、認知症
今、16時まで休憩である。ゆえに、トモとベッドの上にいる。トモは私の枕の上で股を広げて整容。これがカワイイんだね。安心して身体を舐めて、急にピタッと止めて、私の顔を見る。意味あるのか、ないのか。
今日も、朝4時前に起きて、6時に夫を見送り、早めに朝食を摂り、6時45分にゴミを出しに行った。人にあまり会いたくないので、早めに出しに行く。このごろは雪の降り具合を見て、右手に杖、左手に重いゴミ袋を持ち、バランスを取りながら歩数を数えながら自分でいくようにしている。雪道の危険な時は夫が出してくれた。洗濯を2回して、ベランダに干す。久々だ。この所ずっと室内干しだった。今日は風も穏やかで、青空が広がったので、ベランダを歩いてみる。すると、雨戸入れの間に蜂の巣があった。
結構大きい。前も、ベランダに蜂の巣を発見したことがあったが、あの時と同じ流れの蜂?巣の中を見ないで処理した。私、生きものは放置する方だが、蜂の巣は仕方なく処理。私のいない夏、秋のうちにベランダに通っていたんだね、蜂。
ケナガ、和室のマットレスにオシッコした。古いものなので、これを機に、処分できると思うようにした。ケナガ相手にリハビリを兼ねた遊び。
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(2021/2/10)この一カ月の私。

2021年02月10日 12時33分48秒 | 日常、仕事、認知症
久々のブログです。今日は、スマホから。昼前、ようやく日差しが射して、ベッドの上で毛づくろいしているトモは、日差しを堪能しているようです。朝から、早くカーテンを開けろ、早く陽を当てろ、と無茶な鳴き声を発します。とにかく、ベッドの上で過ごすことが好きなトモと私です。床(ゆか) や畳の上で作業が困難な私は、このベッドを台にして、アイロン掛けしたり、畳んだり、先日は障子の張り替えをしたり。ところが、左手の動きが安定しないので、貼った後のゆるゆるにがっかりして、もう一度やり直そうか、いや、また同じだとそのままにした。他のも貼らないと駄目だし。

雪、雪、雪の一カ月。友人との約束も保留。誰とも会っていない。会話は、夫か、猫たちのみ。
ケナガの去勢手術。
自分の薬の為、近くが病院に一人で行ってみる。買い物は、まだ一人で行っていない。こんなに臆病な性格と思わなかった。否、慎重だということ。やはり、転倒した状況のことを考えると、雪道を杖で歩くのは、退院仕立ての自分は賢明ではないと判断した。
「寒中見舞い葉書」の内容に反応あり。
まず、実父から電話あり。留守番電話。
幾人かの反応あり。有り難し。
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