僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

(10/24)病院の先生/クロポチ

2009年10月24日 09時03分34秒 | ネコ
クロポチの様子。
今朝も何回かトイレに行き排尿。
少しずつおしっこを出す。
まだ残尿感はあると思われる。
食餌は少し。
いつものことだが。

今は落ち着いて寝ているが
お昼近くに病院に行くことになった。
先生に今電話をして
今日も注射をすることになった。

実は
昨日から
シマトラ(メス)も血尿が出ている。
シマはこういうこと初めて。
トイレ全てにチマリチマリするので
シートが大変。

シマも連れていく。
夫がいないので
タクシーです。
昨日の渋滞を考えると料金、ぞっとする。
3000円は見ておかないと。
帰りはどうも
先生が送ってくれそうな気がする。
午前で診療が終わるのだが
終わりころに来るように、と言われた。
甘いか。
いや、なんとなくそんな気がする。
先生も結構気を遣ってくれるんだ。
うちの近くにあるいて15分ほどの病院があるけれど
そちらに転院しないで
ずっと先代のネコたちのよしみで
先生の所に通い続けている。
先生の病院も昔は街の中にあったのだが(歩いて20分くらい)
区画整理か何かで
北のほうに大きな病院を建てて生まれ変わった。
そのとき、私は迷ったんだ。
病院は近いほうが便利に決まっている。
先生の病院に行く途中には
何軒か動物病院があるから
それらだって選択肢の1つだった。
でも
これまでのネコたちを助けられてきたし
一番信頼を置いているので(怖いけれどね。でも腕は確か)
先生の所に通い続けている。
うちのネコの事情もよく知っているし
私の家庭の事情もよく知っている。
趣味も似ているし、病院に行けば
ネコの話のほかのことも話してくる。
治療に厳しい先生、忙しいと助手にも手厳しい先生だが
クロポチの事故(腰骨折)のときも
夜9時ごろに電話をしたら(自宅)、すぐに来るようにと
(自宅と病院は別)即対応してくれた。
私たちの初めてのネコの難病(横隔膜ヘルニア)も
奇跡のように、長く生かせてくれた。
クロポチの骨折は、障害を覚悟したけれど
普通に歩けるし、ジャンプもできるようにまで回復した。
ただし、排便は若干困難。
先生には感謝しているんだ。

ということで
お昼近くに再び病院へ。
ま、帰りもタクシーということを念頭に置いて。
往復の金額は、注射代、薬代にもなるのでもったいないけれど。

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