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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2023/5/12)愛しのリリーちゃんと再会。リハビリ散歩。

2023年05月12日 15時24分36秒 | ワンコ

数カ月ぶりにリリーちゃんに会う。
早朝。

私のことを覚えていてくれた。
私の姿を見つけた喜びを身体いっぱい表現してくれる。因って写真が上手く撮れない。
愛しいリリーちゃん、私はずっとリハビリ散歩をサボっていました。
すみません。

いつもの神社のつつじとシラン。

(2022/5/8)リリーちゃんのお洋服。連休は夫と過ごす幸せ。

2022年05月08日 19時44分44秒 | ワンコ




4月25日のリリーちゃん。

そして、今日5月8日の洋服のリリーちゃん。




リリーちゃん、お洋服いっぱい見せてね、と言う。
朝のリハビリ歩行を公園でしていると、「ヘッヘッヘッ」と聞こえてくるリリーちゃんの声。
私の幸せな気持ちが広がる。
リリーちゃん、大好きよ。
一緒に散歩してみたいけれど、私の歩みではリリーちゃん可哀そう。

今日はTOKYO VICE  3回目。
山P、今日こそ出るかな。
夫の連休、終わりました。
もう7時前には眠っているんですよ。
明日からまた仕事。

連休中は、私の実家へ。
牛タン弁当を買って。父は今年91歳になる。
義母も生きていれば92歳。
5月2日は命日でした。
隣の奥さんにお花等お供えして頂き、感謝。
互いに病気を抱えてのお話。このことについても感謝。
苫小牧時代の友人とメールのやりとり。
そして、モーさんやトモ、ケナガとナナコと楽しく過ごしました。






(2022/4/22)モーさん、カエル君、リリーちゃんの朝。

2022年04月22日 14時42分27秒 | ワンコ
一日の中で、一番バタバタする時刻は朝4時過ぎから7時過ぎまでの3時間ほど。
後は用がない限り、自分のペースで物事を進めたり、休んだりできる。

今朝は特に
昨夜から、モーさんがうちに来ていなくてそればかり気になって夜中に何度か起きて
サンルームを覗いたが、置いてあったゴハンも手をつけずそのままだった。
実家にいればいいのだが、それも定かではない。
何かアクシデントがあったのでは、といつもの心配だ。
4時。
起きてサンルームを見ると、ドライフードもウェットフードも無くなっていた。
これは、来た印である。安堵。
そして、まだ夜明け前の縁側のカーテンを開けると。薄暗い外の台にモーさんいた。
自ら入ってきて、ゴハンを少し食べ、サンルームのフカフカ寝床で寝だした。
一安心である。

それから夫の朝食の用意、洗濯機のスィッチ。
ゴミと猫缶やペットボトルの整理。朝、出勤する夫の車に載せてもらうため。
5時45分頃に夫が出かける。
私は袋に入ったペットボトル等を一足先に運び、缶、ボトルのカゴのセットをしておく。
夫の車が路地を出てくる。
そしてゴミ袋を搬出して見送り。
折り畳んであったゴミネットを開くと、
なんと!
大きなカエルが隠れていた。
小雨が夜中に降ったのでカエルは喜んで道路に出てきたのだろう。
そして薄明るくなってきて、身を潜めようとしてネットの中に隠れたのであろう。
その第一発見者がこの私で、本当にカエルさん、幸運だったよ。
カエル救済者ですから、この私。
これがカエル苦手な人は、予期しない所にいた大きなカエルに仰天すると思います。
私は幸い、軍手、ビニール袋を持っていたので、難なくカエルを掴み、袋に入れて
我が家のカエルの寝床に入れてあげる。
あとは夜、また出てくればいい。

それから散歩に出た。
雨っぽい感じ、かと言ってたくさん濡れるようでもない。公園のグランドはぬかるんでいる。
歩きやすい遊歩道がありがたい。

そしてそして、我がリリーちゃん!!
あちらから気付いてグイグイリードを引っ張ってくるリリーちゃん。
遠目で
ピンクの服がわかる。
今日は写真撮影したい!


ピンクのレインコートでした。カワイイ!
この足がね、カワイイのほかに、どんな表現があるのだろう。
もうね、落ち着いていれば、正面、側面、後ろ姿などなど撮りたいのだが
猪突猛進型なもので、カメラに向かって飛びつくような構図になるのです。
そして、ちょっと横向きになったので撮りました。

成功!ありがとう、リリーちゃん!
あなたの持っているドレスなど、いっぱい見たい、撮りたい。

こうして
モーさん、
カエル君、
リリーちゃん、と幸せな気分になれた今日の朝でした。


(2021/12/16)ラッキー犬、リリーちゃん。

2021年12月16日 17時02分49秒 | ワンコ
ドキドキする。
久しぶりに書こうとすると、身構えてしまう。

東北は雪の所も多いが、仙台は雪が一瞬舞ったぐらいで、「初雪」とは言えないくらいのもの。
しかし、今夜、明日にかけて雪になりそうな空模様。暗い。雲が低い。
土曜日は最高気温で1℃。明日金曜日の最高気温は12℃。一気に下がり雪、凍結。
いよいよ冬、という感じだ。
明日の午前中には買い物をしておこう。丸ごとバナナ。3日分。

早朝の寒さと薄暗さのせいか、私のリハビリ散歩も距離が短くなったり、あるいは出かけなかったり、かと言ってその代用に、家にてのリハビリをしっかりやっているわけではない。
日曜日に、リハビリを兼ねた駅地下まで歩いて買い物に出かけた。
駅地下に行くのは9カ月ぶりか。
届け物を買い、旭川の姪たちに色々買い、タクシーで帰ってくるつもりだったが、人酔いしないために裏道を歩いて帰宅した。
しかし両手に抱えた荷物の重さが段々想像以上に重くなってきたため、足がふら付いてきた。
リハビリ、リハビリ、と自分に言い聞かせて戻ってきた。
夫の為に、「伊達の牛タン弁当」を久しぶりに買い(いつもは「利休」の牛タン。)、去年12月11日に私が退院した一周年の夫への感謝の意を表す。夫は伊達の牛タン弁当、美味い美味いと食べてくれた。
日曜の疲れを理由にして月火と散歩に出かけなかった。
水曜、昨日。
お賽銭を持って神社へ行こう、自分の怠けを謝って来よう、と出かけた。
途中、公園の傍で、ラッキー犬、リリーちゃんに会った。
久しぶりだね。
喜びの表現が嬉しい。また会おうね、と偶然の再会に期す。
そして神社でのお参り。
夫が幼稚園の頃通っていた場所。
それが私にとって不思議でならない。
地元で生まれ地元の幼稚園に通い、年を取ってもその場所を動かない、こんなこと
どこにでもあるし、珍しくもなんともないのだが、つい私の人生と比較してしまう。
私の小さいときのそれらの記憶の場所は、もう夢の世界のものだ。
行ってみよう、訪ねてみようと試みることができない。
実母が生きて入れば、富良野のどこの保育園に通っていたのかを聞けるのだが
(保育園に通っていたのは断片的に覚えているのである。)、とうに実母はこの世にいない。
あれから人生流転の旅に出た私といつも比較してしまう。
夫の幼稚園はもうないけれど、この神社の横にあったことを教えてもらった。
そしてこうして今、私が夫より熱心に通い始めているのである。
そして、自分に偽りなく、言い訳せず、自分の怠惰の日々を謝った。
清々しい気持ちで、今度はいつもの公園に行く。
銀杏の樹、プラタナスの樹にタッチ。
運動少年もいた。
おじいさんはいなかった。
私にとってラッキーなものはいっぱい増えていた。
皆、元気であることを祈る。




そして今日のリハビリ散歩。
遅くに家を出る。
今日は公園を何周かしてこよう。
車の通りに出ると後ろから走ってきた子犬。
リリーちゃんだ!2日連続して会えるなんて。
今日は写真のお願いをした。
いつも撮りたいのだが、ブログ用は時間が掛かるので遠慮していた。
通常のは既に撮ってあるし。
ピンクのお洋服を着たリリーちゃん。行儀よくお座りしてくれたので
私の左手はぶれなかった。

リリーちゃんです。ああ、こうして見ると、シッポが揺れているんだね。
もうね、嬉しくてひっくり返るんですよ、リリーちゃん。
「私のこと好きなの?」なんて思わず言ってしまいました。
それほど喜びの表現が激しくて、もう可愛すぎる。


私のラッキー犬です。
会う場所はランダム。そこがまたいい。
だからラッキー犬。会って心躍ることが、心のリハビリになる。
ありがとう、リリーちゃん。