僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2020/6/30)明日ブログを書く。今日はもう寝ます。

2020年06月30日 20時12分28秒 | 日常、仕事、認知症
6月の終わりに
ブログを書こうと思ったが
もう寝る時刻なので、明日にしよう。

涼しい最終日。
今月も色々ありましたね。
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(2020/6/24)仕事は厳しい。それも結構。それだけじゃない。

2020年06月24日 11時56分44秒 | 日常、仕事、認知症
6月に入って
仕事がポツポツと入ってきた。
1人でするのはここ数カ月の体制。
しかし、内容が変わった。変わったことによって、正社員の人々が苦労している。
コロナのことがあるので、システムが変わったのは致し方がない。
が、慣れぬ作業に彼らが奮闘している。その姿に対して
容赦なく上司が小言、あるいはパワハラ的な言動を取る。
口を開けば、ダメ出し、まあ、それは自分たちがそれなりの行動を取れなかったから素直に受け入れる苦情だろう。
その後の言葉が感情的だ。
怒り方にも方法があるだろう。
毎回、その状態だから、同僚がさすがに私の出勤日にやってきて、こんなことがあった、こんなことを言われた、と
落ち込んでいる姿、弱弱しい姿を見せた。
誰かに聞いてもらえば、少しは肩の荷が降りる。
その繰り返しになっている。
そのうち、誰か辞めるかもしれないという予期が当たった。
すると、ますます、他の人たちの負担が増えるし、気持ちもダウンしていることだろう。
同僚はどんなことがあっても辞めない人だというのがわかっているが、
かと言って、皆が皆そうとは限らない。
感情に対して、感情をぶつける人もいるかもしれない。
私がもしその同僚の立場だったら、おそらく辞める、と言うかもしれない。
今の所、自分は週に1、2回のアルバイトなので、出勤した折は、彼女の負担を軽くするように
一生懸命やるだけだ。
私自身も足を引っ張ってしまったら、彼女の負担倍増、嫌みも倍増になる。
仕事をする部下、新しい分野に慣れるまで、叱咤だけでなく、激励も欲しいところだ。
厳しく指導する、というのとは違うものになっているので。
厳格さは、大人だからわかるのだ。しかし、厳格と違うものは大人であろうと子供であろうと
受け付けない、傷が残るだけだ。

口を開けば、愚痴、叱咤、ダメ出し、家庭でもそうだ。
今、うちは家庭内別居である。
え?
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