僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

直ったかも。

2022年01月12日 14時01分04秒 | 日常、仕事、認知症
今、画像フォルダの「不具合」が消えていたので、やってみると
直ったようだ。
まだ安心できないけれど。
取り敢えず安心。
本当は、秋以前の状態に戻るのが良い。
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(2022/1/12)雪の一日。

2022年01月12日 11時01分58秒 | 日常、仕事、認知症

仙台、目覚めた時から雪が降っていて、今の時刻もこのように降っている。
夫の勤め先がここから北の方で、工場など新しく建っている所。
雪は「仙台で想像する以上の所だからね。」と言って夜が明けない暗いうちに出発。
会社の近くに引っ越せば、そんな心配から解放されそうで物件を調べたりしたけれど
夫にしてみれば、現実的じゃないようで。
この街、この土地を離れて暮らすのは考えられないようです。
夫の会社付近の道路にはタヌキの死骸を年に何回か見るそうで、私の新たな動物心配種(ダネ)になるのが目に見える。

ご近所の方の娘さんからお年賀の名古屋コーチン。
夫が鶏肉大好きなので、週末鍋にして食べることにする。
年賀状について感じたことを明日書くようにしましょう。


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(2022/1/12)写真がね・・・

2022年01月12日 09時35分27秒 | 日常、仕事、認知症


ドームの中に入って仲良く寝ている兄妹。
ケナガとナナコ。




このモーさんのは少し古いのを。

どうも、画像の貼り方に問題をまた抱えてしまって、気持ちが萎えている私です。

①スマホで撮った写真を直接ブログに掲載できたのが、突然できなくなったのが昨年の秋くらい。

②その解決策として、画像フォルダ→カメラ→撮影→フォルダに取り入れ→記事、で解決した。しかし、その手間、
 待つ時間、などで失敗もあり。

③それでもこれで良し、としてきたが、つい先週、反転ができなくなった。写真を撮るとき、縦に撮って、右反転にして
 画像を貼ってきたが、その反転もできなくなった。「反転の不具合」の表示が出て、そのまま。
 じゃ、横に撮ってそのまま貼るしかない、と思いそのようにする。
 左手で持ち右手でポチっと押すのだが、不安定な左手で、携帯を縦に持つのと、横に持つのとでは安定感が変わる。
 右手はなるべくフリーにして、不意の時どこかに捕まれるようにしておきたい、という気持ちがあったので、今まで
 縦に撮ってきた。
 普段のカメラでは縦でもすぐにok。ラインなどには不自由しないで載せている。

④そのうち、全く撮れなくなるような気がして。理由がわからない。いっぱいになり過ぎた?その表示、警告もないので。


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画像のテスト

2022年01月10日 22時28分20秒 | 日常、仕事、認知症
ちょっと試験的に。

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(2022/1/8)正月、実家に。

2022年01月08日 22時11分46秒 | 日常、仕事、認知症

モーさんの足。

あけましておめでとうございます。年が明けて8日目に、遅れたご挨拶です。
今年も、あまり生産性のないブログですが、お付き合いくださいませ。
モーさんは年末年始、うちのサンルームで過ごす時間の方が長いようです。
夜、8時過ぎですが、夫は7時頃に「一寝入りしてくる」と言って、一階の和室にネコたちと
寝てしまったようです。
休みの日は、自由に寝て起きて、音楽を聴いて、ごろ寝をしつつ海外ドラマを観て・・・と
気ままに過ごしている夫です。
ネコたちは、夫が一階で寝ると喜んで一緒に布団に入って寝ています。
夫は4日まで正月休み、その後仕事開始、そしてすぐにまた3日続けての休み。

私は夫に数日前に言った。
「あのね、また連休が3日続くでしょ。私、嬉しいの。またあなたとずっと居られるって。」
これから、嬉しいと思ったことを、どんなに小さくても、周りにくだらないと思われても、素直に伝えていこうと思った。
今の自分は寂しがり屋になっているから、一人でいることの不安が大きくなっているから、
自分の喜びを相手に伝えていこう、と決意。相手がモーさんでも、トモでも。
一緒に笑うことを、楽しむことを共有しよう。
年末年始は忙しかった。お客の訪問があったわけじゃない。あちこち訪問したわけじゃない。
日に3度の食事の準備だけでも私は人の倍かかる。
年末年始の正月準備の慌ただしさは昔から「ワクワクする」対象だった。
小さい時から。
特に大晦日から元旦にかけての時間の流れ。
テレビではレコード大賞を観て紅白歌合戦を観て、正月には父の会社の若い人たちが
挨拶に来て、母の正月料理を食べていく。
お年玉を頂いたり、百人一首に興じたり。正月らしい気分を味わえた苫小牧時代。
今は時代が違うけれど、
正月は、90代に入った父の為に、正月料理を作り、今年はホテルのお節料理も加わり、
豪華に食卓に並んだ。父の故友人のファミリー他集まりにぎやかになった。
今年も皆、皆平穏無事であってほしい。
帰途、いつもの神社に寄り、お参り。
そしておみくじを引いた。生涯、おみくじは2,3回のみ。
吉とか小吉とかが定着している私です。
が、今回は違った。
「大吉」です。怖い。
普通で良い、が、やっぱり嬉しい。それで、プラス思考になろうと思った。
だから、小さな喜びも伝えようと思った。

リハビリ散歩は滞っている。
路地を出た表通りの日陰の凍った部分を見ると、ぞーっとしてくる自分である。
夫に、「リハビリはどうなった」とイヤミを言われるが、転倒が怖いことが先に来る。
この間も、家の中で躓き、障子に穴をあける。
かと言って、障子の張替えも昔のようにスカッとできない。ユルユルになる。
退院して早々、障子張り替えをしたが、左手の不安定さで、ユルユルになることを知った。
それ以来、やっていない。そして更に穴をあける始末である。

年賀状のこととか、まだまだ書きたいことがあるが今日はこの辺で。



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