ヒマラヤユキノシタが咲いていました。
厳寒の日が続いていても平気なようで、きれいな花を咲かせていました。
昨日10:50頃写したものです。
前の2枚は大きく写していますが、花径は2~3㎝の小さな花でした。
葉の上に昨夜からの雪が残っていました。
つぼみの上にも雪が!
一つの大きなつぼみの中に小さなつぼみがたくさん入っているようでした。
葉は茎の先端に数枚が螺旋状についていて、やや楕円形の大きな葉でした。
厳寒の日が続いていても平気なようで、きれいな花を咲かせていました。
昨日10:50頃写したものです。
前の2枚は大きく写していますが、花径は2~3㎝の小さな花でした。
葉の上に昨夜からの雪が残っていました。
つぼみの上にも雪が!
一つの大きなつぼみの中に小さなつぼみがたくさん入っているようでした。
葉は茎の先端に数枚が螺旋状についていて、やや楕円形の大きな葉でした。
ヒマラヤユキノシタは、ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属で、原産地はヒマラヤ地方とか。
開花時期は、3~4月で、少し早く2月はじめごろから咲くときもあるそうです。
花が咲き始めると「もうすぐ春が来る」と言われているのだとか。
この花は「ちょっと間違った」のかも知れません。
名の由来は、ヒマラヤ地方原産で、寒さに強く常緑の葉を雪の下からのぞかせるからだそうです。
開花時期は、3~4月で、少し早く2月はじめごろから咲くときもあるそうです。
花が咲き始めると「もうすぐ春が来る」と言われているのだとか。
この花は「ちょっと間違った」のかも知れません。
名の由来は、ヒマラヤ地方原産で、寒さに強く常緑の葉を雪の下からのぞかせるからだそうです。