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東海大学山形サッカー部 活動報告

大会報告 試合内容など 日々の活動をちょっとだけ詳しく報告します

彩の国杯2012 惜しくも準優勝! 埼玉遠征より

2012-08-20 11:14:00 | 大会報告
今年度より、東海大学学園オリンピックもU-17の大会になり、例年よりもU-17の遠征が多いこの夏休み。恒例の彩の国杯(U-17)に参加、夏休みの締めくくりとなりました。関東の強豪チームが集まるこの大会。普段出場機会の少ない新人チームの選手達にとっては、貴重な経験の場となります。昨年度は、優勝(現在の3年生)しました。さて、今年度は…?


埼玉の夏は兎に角暑い! ここで過ごすことで、山形の秋の大会では無尽蔵に走れるように感じます。


予選リーグは、3勝1敗で1位通過は絶望していたのですが、リーグ戦の妙というか、何というか、助けられて1位通過しました。ラッキーです。

 

 


今回は、U-18の帯同して参加している高校のU-18チームと交流戦を1日90ゲームを2試合ずつ行いました。試合会場の移動も半端なく凄まじく、これはこれでとても良い強化になりました。いつもお世話になっている越谷西さん(定期戦のようになっています)ともゲームができ、なんとか白黒決着をつけたかったのですが、2-2のドローということになりました。



鴻巣市の人工芝ピッチにて


最終日は、準決勝、決勝と行われました。
準決勝の相手は、なんと越谷西さん。ん~因縁めいているような感じ。私は彩の国杯は1回しか帯同したことがないため、写真を見ても「ここのグラウンドはどこなのだろう?」と??ですが、2月の合宿でお世話になっているこのグラウンドは良く分かります。

 
準決勝、越谷西さんとの対戦の様子。果敢にチャレンジしているようですね。何とか粘りきり決勝進出を決めました。もしかして、二連覇?


決勝戦は、習志野さん。言わずと知れた強豪チーム。予選は圧倒的な力で勝ちあがってきました。せめて決勝戦らしい、締まったゲームになるよう食い下がってもらいたいところです。

 
二連覇の夢は断たれました。でも準優勝! 関東の強豪と戦って貴重な経験も出来たし、埼玉の酷暑も経験できたし、トロフィーももらえたし、あとは山形で練習頑張るのみですね!


U-17チーム。決勝戦終了後のスナップ。もっとたくましくなってほしいですね。


全員で記念撮影。さぁ、いよいよ選手権予選ですよ! 一日一日しっかりやりましょう!



そういえば、月山合宿お世話になっている清水屋さんのブログにその模様がアップされています。ぜひ、アクセスしてみてください。
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東北大会準々決勝 東北高校  &  中体連各地区予選

2012-06-17 17:31:30 | 大会報告
東北大会準々決勝。相手は言わずと知れた強豪「東北高校」さん。日本代表今野選手の母校であり、今年度宮城県総体を制したインターハイ出場チーム。格上相手に公式戦で挑戦できる機会を得ることができました。全力でぶつかってもらいたいところです。
結果は、山形新聞や日刊スポーツ東北版でご存知だと思いますが、0-1で敗れてしまいベスト4に名乗りを上げることができませんでした。応援していただいた皆さん、ありがとうございました。


伝統的に前線からの厳しい守備から、速攻を繰り出す破壊力満天のチームで、「リスタートが凄いから」という情報w得ていたのですが、そのリスタートで失点してしまいました。ムキにならなくてもいい場面で、ゴールに向かう迫力あるドリブルに焦るのでしょうか、自陣内でリスタートを与えてしまい、それをキッチリ決めきられました。なんとも悔しい~

しかし、裏に繰り出されるボールの回転の良さといい、スピードに乗るドリブルといい、ヘディングの強さといい、リスク管理の徹底ブリといい、本当に「キッチリ」と試合を進められたなと思いました。

東海としては、前半をそのまま過ごしたのが後々響きました。ピッチ内の何人かは、2マンデッカー+1スイーパーの守備陣に対して、狭い攻撃から大逆に展開する方が得策であると気づいて、大声で言っていたのですが、それを全員に浸透させることが出来ずに、試すことすらできずにハーフタイムを迎えてしまいました。

後半は、1-3カバーリングからの1stDFの決定を明確にすること、アンカーを使って逆に展開すること、大逆を狙うことを意識して臨みました。プレッシングとロングフィードにも慣れたせいか、前半よりも攻撃をする時間帯が増え、ボックスに侵入したり、CKを得たりと得点の香りがしてきましたが… SBから縦に狭く行くと見せかけて、アンカーに平行。そして逆サイドのウイングに展開と何度と無くできたのですが、そこから先の迫力が足りませんでした。課題ですね。やはりそうは問屋が卸しませんとばかりに、キッチリ東海の攻撃を撥ね返し、リスタートでゴールを奪い、残り時間わずかになるとしたたかにコーナーでキープ。勝ち方を知っているな~ 率直な感想です。

ピッチ内で実際にプレーした選手はこの試合をどう捉えているのでしょうか? その夜のスタッフ反省会では、このことをトコトン議論しました。おかげで、今朝は少し体調が…


そして本日、土曜日に引き続き中体連会場(落合スポーツセンター、中山中G)に行き、中学生が一生懸命サッカーをする姿を見てリフレッシュしてきました。また、保護者の皆さんの熱い応援(身振り手振り、発声の量など)を見て、太り気味の私も一緒に応援するとダイエットできるのではないかと思いました。サッカースクールに参加してくれている選手の活躍に、嬉しく思いました。悔しさや、喜びを全身で、無垢に表現する選手を見て羨ましく思い、明日からまた頑張ろう!という元気をいただきました。ありがとうございました!
県中体連に進出できた選手も、できなかった三年生の皆さんも、サッカー人生はこれからです。Yリーグもあると聞きました。一歩前に踏み出して、心と、体、技術を鍛えて自分を向上させましょう。東海サッカースクールでは、そのお手伝いができるよういつでもスクール生を募集しています。お気軽に連絡ください。こちらを参照ください。お疲れ様でした。
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またしても、羽黒の壁  山形県高校総体2012 決勝

2012-06-03 16:42:51 | 大会報告
本日、インターハイへの最終関門、山形県高校総体2012が、羽黒高校の優勝で幕を閉じました。


昨年度の選手権決勝でPK方式で惜しくも敗れた雪辱を晴らそうと、果敢にチャレンジしましたが、またしても乗り越えることができませんでした。応援していただいた皆さん、ありがとうございました。保護者の皆さんをはじめ、OB(かなり古い先輩方まで)、OG、その保護者の方々、、教職員の皆さん、東海サッカースクール生の皆さん、本当にありがとうございました。酒田まで足を運んでいただいたにもかかわらず、ご期待に添えなく申し訳ありませんでした。


70分間の激闘は、ピッチで戦った選手のみならず、応援隊にまわった選手、ベンチを温めた選手、そしてスタッフ全員に、学ぶべきものを与えてくれました。冷静に見つめなおして、その克服に向けて、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。


今後とも、東海大学山形サッカー部をよろしくお願いします。後日、決勝戦の模様の内容をお送りしたいと思います。

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地区新人戦 辛くも県大会出場権を獲得

2011-09-12 19:38:09 | 大会報告
先週末、地区新人戦が終わり結果としては辛くも県大会出場権を獲得することができました。次のラウンドに進めることができたので、結果としてはOKですが、それに至るプロセスは…? 少し疑問の多い3試合になりました。端的に言うと、あまり巧くいかなかったということなのですが…

自分達のイメージとはかけ離れた試合展開と、連携のちぐはぐさが、さらに選手を焦らせてしまい、イージーなミスを連発してしまいました。CMFに入れるインサイドキックがブレてしまい決定機を与えてしまったりと、普段では考えられない事象が目の前で繰り広げられています。ピッチの中で懸命にプレーしている選手、ベンチから声を出し続けている選手の表情を見ると何とかしていつものようなプレーをさせてあげたい、焦りを、ミスをして消極的になっている弱い気持ちを取り去ってやりたいと願うばかり。こんなときは、励ましたり、鼓舞することしかできない我々は無力なんだなと感じました。あとは、普段の練習や、これまでの経験を選手達が活かして、悪いときには悪いなりのプレーをして結果を掴み取ることを信じるのみ。

しかし選手は、良くやってくれました。結果は、納得行くものでなかったかもしれません。そのプロセスも決して褒められるものではなかったかもしれません。この苦しんだ2日間を糧にして必ずや、Yリーグ1部、3部、選手権予選では、胸躍る東海シャンパンサッカーを披露してくれることと思います。

知る人ぞ知る、地区新人戦の醍醐味。2日目の県大会代表決定戦。今年は、山南-城北、明新館-東海。勝った方が県大会です。熾烈極まる試合展開に、毎年ドキドキします。これは見ものですよ。やる方は気が気でないのですが…

 

 

 

 

 

今回は、K林さんに写真を提供していただきました。ありがとうございます。代表決定戦だけあって、かなりの迫力ですね。明新館さんのGKも果敢に飛び出し、決定機を阻止していました。素晴らしいプレーでした。


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苗場遠征報告01 A大会で第3位に輝く

2011-08-17 13:30:41 | 大会報告
遠征明けの練習初日の今日、いつもの走りからスタートしました。このお盆の期間は、2チーム分かれて、埼玉と苗場に行ってきました。その大会報告を、今日からシリーズで行います。

しかし、今から担任として家庭訪問がありますので、詳しい内容は後日ということでとりあえず私が帯同した苗場グリーンカップA大会の結果だけ…



第3位に輝きました。苗場には毎年行っていますが、久しぶりのカップ獲得です。おそらく、現在26歳になる代が獲得した以来になります。


しかし、決勝リーグでは無得点で終わってしまい、得失点差の3位のため、今後の課題としては得点力向上ですね。
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虎嘯杯日記2010 その9

2010-12-29 12:50:41 | 大会報告
最終日を迎えました。初日は2勝、2日目は2敗、昨日3日目は1敗1分。最終日の今日は2勝したいところです。対戦相手は、横浜隼人、東京学館浦安になります。


今日は、2勝して山形に帰るぞ! 気持ちを高めてアップしているようですね。


前半は、前で起点を作ることができずに、相手ペースの苦しい展開。

後半、メンバーを入れ替えたりしてだんだんと東海ペースに。GKとの1対1、フリーでシュートを打つも決めきれず、またしてもスコアレスドロー。今日の目標達成ができませんでした。

最終戦は、ご存知、千葉の強豪「東京学館浦安」との対戦です。がっちりプレーしてきてほしいと思います。

レポート入り次第、お送りします。


こちらは、今から「おでんカップ」です!
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県リーグ3部 Eブロック 振り返り

2010-08-02 18:13:19 | 大会報告
8月1日(日)の最終節でもって県リーグ3部Eブロックは全日程を終了し、閉幕しました。第1節が季節はずれの大雪で延期になった以外は、大きな事故もなく終了できて事務局を担当した私としては、ホッと一安心です。

そこで、この4ヶ月間のリーグについて少し振り返ってみたいと思います。あくまで私見です。


 
橙は山形工業さん、青は長井工業さんです。両チームとも、リーグ戦の間でほぼ新チームに変わり難しい戦いを続けてきました。ですから新人戦はなかなかの仕上がりになるのではと思います。どちらもつないで攻撃を構築しようというチームなので、今後はその精度アップに努めることと思います。


 
赤は長井高校さん、白×黒は寒河江工業さんです。長井高校さんはセンターラインに運動量が豊富で、技術のある選手を配置して小気味良いサッカーを展開します。東海は唯一星を落したチームです。寒河江工業さんは、DFラインを高く設定してルールを巧に利用して守備をしてくるチームです。そのためにライン破りの練習を取り入れました。非常に勉強になりました。


 
最終節の対戦相手は高畠高校さん(白)。私は、このリーグの間に最もチーム力が向上したチームだと思っています。最後まで粘りきる、劣勢になっても声を絶やさずに向かってくる。好チームです。この日も点差はついたものの締まったゲームになりました。


この4ヶ月のリーグ戦を戦ってきて、他の5チームを見てきて、やはり3年生の「チカラ」ってスゴイと改めて感じました。他チームですが、ほぼ新人チームに変化してもリーダーシップを如何なく発揮して戦っている3年生の姿を見て、感動させられました。東海Bも三年間ずっと頑張ってきた選手が現在チームを引っ張ってくれています。指導者として本当に感謝です。


他チームのこともじっくり見ることができる。リーグ戦の醍醐味ここにありという感じです。
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天皇杯山形県予選 準決勝 山形大学体育会サッカー部

2010-07-28 14:51:10 | 大会報告
先日7月25日(日)、山形市陸上競技場にて「天皇杯」山形県予選準決勝が行われました。東海は、二年連続準決勝に駒を進めることができました。対戦相手は山形大学体育会サッカー部です。これまた昨年と同じ、二年連続の顔合わせとなりました。昨年度は試合中のPKを外し惜敗。今年はリベンジしたいところです。


また、会場準備と後片付けが割り当てられたためにエントリー以外の選手は朝早くの集合となりました。市陸は皆さんご存知の通りピッチ内のスプリンクラーを人工芝とビニールと砂で覆い隠す作業があり、多くの人員が必要になります。そこで我が東海サッカー部員に白羽の矢がささったというところでしょう。



準備が終わり、試合までの膨大な時間を「リフティング&演芸大会」で汗を流しました。


さて試合のほうは、本当に悔しい負け方となりました。相手2FW(私達が普段対戦している相手よりも強烈であると判断したため)をケアしようと3DFで臨み、ラインをあまり上げずに低い位置でのコンパクトゾーンを作ること。ロングキックの方向限定を統一して臨みました。


結果から言えば、「相手をリスペクトしすぎた。」という感じのゲームとなりました。観戦していた方や、応援に来てくださった方は、「いつもの東海らしくない」「消極的である」などの感想をもたれたと思いますが、謙虚に臨んだ結果と捉えてほしいと思います。


後半の残り30分間は、人もボールも走る(当たり前ですが)サッカーを展開でき、同点になるのも時間の問題と感じられましたが、1点返しただけでタイムアップ。スタンドで観戦していただいた方からは「後半の攻撃は楽しかった。面白かった。」と励ましをいただきました。確かにエレガントだったと思います。ベンチにいなかったらさぞサッカーを楽しめただろうと思います。しかし、攻守においてBOX付近、内での力強さが欠けていたために敗退となりました。ゴール数を競うスポーツにおいてなんであろうとゴールがモノを言います。もう一度鍛えなおしですね。

迫力満点のスナップをいただきました。静止画ですが、あの激闘が蘇ってきます。

 

 

 

 

 


最後、会場の後片付けを行いました。


敗退してからの後片付けはメンタル的にきついですね。しかし、エントリー以外の応援部隊にまわった部員達は黙々と仕事をしていました。当たり前ですが、ピッチでプレーする選手もいれば、裏方にまわる部員もいます。我が東海サッカー部は、そのような部員のお陰で成り立っているなと再認識しました。本当に感謝です。


「大きなことを成し遂げるには、人を基本としなければならない」(劉備)


全くその通りですし、我が東海サッカー部はそういうチームでありたい。
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県リーグ1部 & 天皇杯2回戦

2010-07-12 17:52:09 | 大会報告
7月10日(土)は、県リーグ1部前半戦最終節(第6節)「羽黒」さんとの対戦
7月11日(日)は、天皇杯県予選2回戦「戸沢FC」さんとの対戦 & 県リーグ3部最終節(第5節)「長井高校」さんとの対戦

そして、今朝はFIFAワールドカップ南アフリカ大会決勝が行われました。こちらの方はテレビ放送しているので私が論じたり、試合内容をわざわざ報告することも無いでしょう。

さて羽黒さんとの対戦ですが、羽黒さんといえば県リーグ1部にて得失点差+32の数値が示すとおり攻撃力のあるチームです。前節も大量得点で勝ち点3をあげています。一方我々は、連敗して今節を迎えてしまい、なにかのきっかけで流れを食い止めたいところ。そこで、3部で活躍している選手をスタートで思い切って起用し、羽黒さんに挑みました。

その思い切りのよさが選手達に伝播し、チームに良い共鳴をもたらしたようです。やはりサッカーは個人の強さの和がチームの強さになるような線形代数的なものではなく、非線形であることを再認識させられました。

得点チャンスもあったようですが、決めきれずにタイムアップ。スコアレスドローで勝ち点1ずつ分けました。残念。ここで勝ちきることが出来れば、これ以上ない浮上のきっかけになったのですが… なにはともあれ新戦力が出てきたところが、嬉しく思います。


そして翌日は、天皇杯県予選2回戦です。昨年度も蒸し暑い6、7月の週末はほぼ、天皇杯県予選+県リーグの90分ゲームの2連続が続きました。予想以上に過酷なんです。そのなかで、大量得点で勝利できたことは肉体的な疲労もさることながら、精神的な疲労も取り去ってくれました。

今週も、県リーグ第7節+天皇杯県予選になります。同時並行で、県リーグ3部も第7節、8節があります。暑さに負けないようにチーム一丸で乗り切りたいと思います。

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応援ありがとうございました 県総体報告

2010-06-07 13:05:35 | 大会報告
先週末開幕した、山形県高校総体は羽黒高校の優勝で昨日閉幕しました。

東海は、みなさんの熱い応援を受けて全力でプレーしましたが、準々決勝で山形東さんに0-2で敗れました。振り返ると今大会は、春先から怪我によるアクシデント続きでした。しかし選手は臨機応変によく対応してきたと思います。逞しくなったなと思います。だからこそ、結果がほしかったのですが… 

「東海サッカー部、まだまだですよ。」と試練を与えられたと考えています。と同時に、乗り越えられない試練は無いはずですから、チーム一丸となって前進していきたいと思います。応援ありがとうございました。


悔しさは強くなるための第一歩。 誇り高きLooserたれ!


さて、昨日6月6日(日)は裏決勝戦ということで、日大さんと30分×10本(10本目は何分やったかわかりませんが…)行いました。お互い1,2年生だけで行い、新鮮な顔ぶれでの対戦。日大さんの厳しいながらも、節度ある競り合い、ボール対応は毎回良い練習になります。スコアは日大さんが上回りましたが、おなじみ日大Jコーチの「今回は、引き分け。」の一言で、決着は次戦へ。日程終了後のミーティングでは「今度いつ、10本やりますか?」と「第2回教育リーグはいつするんだ?」いう話題に。

言われなくてもまたやりますよ、教育リーグ。
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