キッチン マミー

　

キッチンマミー、外から見たら、小さな客の少なさそうな店だったが、入ってみたら客はいっぱいで、ボリュームのあるフライがメインである。
女性二人が切り盛りしている。
量の多くなさそうなので、おすすめセットを注文。
それがかなりのボリュウム。
食べた、食べた。
夜、体重を測ったら明らかに増えていた。

地域外 ティアスサナ 信濃町

TIA SUSANA　ティアスサナ、ペルー料理専門店である。
入ってみたら、壁一杯にペルーを中心にサッカーのポスター類が貼られており、
スポーツカフェである。
その道では著名な店のようだ。
標準的なフレホーレスセットを注文。
フレホーレス、豆の煮込みである。辛くはない。
ガーリックライス、ニンニク臭はない。大中小を選べられ、写真は中である。
チョリーソ、ピリ辛ソーセージ。
アセイトゥーナ、完熟黒オリーブ、右上にある。
バルミート、ヤシの新芽である、筍に似ている。
左上にあるのが玉ねぎの酢漬け、これはおかわりができる。
11時半開店したばっかりなので他に客はおらず、
店主の江頭満さんが料理を詳細に説明してくれた。

cafe 花風

花風、やさしい店名、新しい店である。
coffee,sweet,food,wine,beerの店である。
写真は単にピンボケ、雨の日だったためではない。やさしさを表現したわけではない。
注文したのはランチにあった「牛のしぐれごはん」、850円。
しぐれってどういう意味だったんだっけ。
女性が二人でやっているようだ。

作治

作治、B1にあり、ここも飯田橋になる。
刺し身定食がメインのようだが、
ぶり大根定食、900円を注文。
ぶり大根を外で食べるのは初めてのような気がする。
熱々とまで行かないが、熱である。
ピンボケでよく見えないが、左上のが小さい茶碗蒸し、右上にあるの紫のが煮豆である。

ベコ主任

BECOSHNIN、ベコ主任、変わった店名でもある。行列の絶えないラーメン二郎の隣角にある。
ステーキの高そうな店かと思ったらそうでもなく、ランチはタンがメインでもある。
注文したのは「やわらか牛タンステーキ丼」850円である。
牛タンといえば焼き肉の薄い硬めのタンが連想される。
ところがここのタンは1cmくらいの厚みがあるのである。
かなりやわらかい、特別な工夫をしてやわらかくしているといのことである。
タンと思えないのだが、模様を見ると確かにタンなのである。
ご飯が少なめなのは中高年に有難い。
タレはやや甘すぎか。
こんなタンは初めてだ、画像を一寸大きめにする。