昭和41年発売、味の大関、復刻版
これが5袋入り200円で売っているのだ。一個40円、量は一食90gでそんなに少ないわけではない。
ウクライナ小麦粉輸出問題、円安で小麦粉は品薄で大変なはず。
昭和41年1966年なら、我が20代の頃知っていていいはずなのに全然知らなかった。
チキンラーメンを食べて過ごしていた。
ネットでチェックするとペヤング焼きそばを販売しているまるか食品が販売していた。
バンバン売れていたのは関東地方だったのでははないか。
1967年からは関東地方にも住み始めたのだが、知らなかった。
作り方が一寸違う。
麺は麺でゆでる。
粉末スープ調味料を丼に400mlの熱湯で溶かしておいて、そこに茹であがった麺を入れる。
トッピングは茹で豚バラ、メンマー、カニカマ、九条ネギ、レタス。冷蔵庫のあり合わせのものである。
ごちそうさま
5個あるので、あと4回食べることになる。