長安路「馬さんの店」のおじいちゃんの家が完成

どんなときでも、元気よく客寄せをしている名物おじいちゃん。寒さ対策か小屋ような物が店頭に設置された。今後もお元気で、呼び止めてほしい。 . . . 本文を読む

長安路「新錦江」が、経営母体の杜記に統合

「新錦江」が、杜記別館(二号店)として開店。以前から杜記の姉妹店であった「新錦江」が、杜記の名を名乗りだし、１階をカウンター中心の店構えとしている。「ランチも600円程度」から提供されている。 . . . 本文を読む

関帝廟通りのめまぐるしく変わる 京華飯店系列の店

経営は若にないが、不思議な土産物売り場になっていた。 どうも最近中華街に不釣り合いな店が増えつつある。 . . . 本文を読む

もう一つの急激な進出店「廣翔記」が開店

２店舗目の営業となる、フカヒレ専門店の開業、同族と思われていた「小翔記」と差異を出すつもりであろうか。同じ通り、あまり人通りのないところに２店舗。何か不思議が感じがする。 ４月２２日(水)休業日なのだろうか、早くも大改装をしていた。 . . . 本文を読む

北門通り「錦臨門」開店

どの店の跡地か忘れたが、「盛華楼」が閉店したあとに開店したと思う。短命ではあったが残念。あまり、内装は変化はないようである。開店前、「カラオケは開業」等という掲示がででいたし、従業員がどういう訳か、福満圓と行ったり来ている。確認すれば、やはり福満圓の経営。ここ数年で、石川町の中華料理店が、中華街に３店舗展開。すごいものだ。その成果、味はまあまあ、今後も期待できる。   . . . 本文を読む

酔桜のさかなセットは健在

私の中華街で好きな店「翠楼」のさかなランチは、７３０円。最近店も改装し、雰囲気も良くなった(相変わらす愛想の一見ない叔母さんはいる。本当は気持ちの良い人)。料理もデザートもいっしょにででくるようになったのは残念だが、相変わらず豪快な肴が出される。ありがたい。 . . . 本文を読む

香港路においしいお店「許厨房」が開店

香港路の好きだった龍龍が閉店したのは残念であるが、オーナシェフの店「許厨房」という店が開業した。４月１７日の開店だったようだが、本日ランチが出ていたので入店してみた。 . . . 本文を読む

梅欄新館(香港路と中山路の間の路地)のランチが、高級化。

梅欄新館(香港路と中山路の間の路地)のランチが、高級化。 　庶民的な定食を点心付きで提供してくれた「梅欄新館」が、週替わりの1000円程度の定食セットに変わってしまった。梅欄の系列店から外れてしまった(？)店。事情は知らないが、関内店と新館が別スタイル。内乱か分家か解らないが、名物の「焼きそば」は継続している。 . . . 本文を読む

香港路と開帝廟の交差点の小さな店舗が「羊次郎」という串揚店に変わるらしい

雑貨のような店があった角地。４坪ほどの店であるが、改装していた。本日(１５日)看板が見ることができ、「串揚店・羊次郎中華街店」となっていた。どのような店に変貌するのか楽しみである。 . . . 本文を読む

200804 中華街香港路に新店「許厨房」が17日開店予定

香港路の龍龍が閉店し、「許厨房」というオーナーシェフの店に１７日変わる。 　偶然香港路を歩いていると、龍龍の改修が終わり、何か祈祷のようなことをしている。掃いてみれば１７日開業のようである。龍龍の閉店は寂しいが、楽しみである . . . 本文を読む