【2967】アセンションは、人類を霊的人間に進化させる。私たちは、この時期を選んで生まれてきた。

『一説によると
フォトンベルトは人類を霊的人間に進化させるということのようです。

かつて人間の生命体のDNAは１２本の紐があったのが、
今では2本になっていて、アメリカなど遺伝学者たちの間では
１２本の遺伝子を持つ人間を発見することに注目されているようです。

アセンションに話を戻しますが、今回の地球のようにアセンションする星は
宇宙に存在するものたちの絶好の魂磨きの場となり、
私たちも、その時を望んで今存在します。

意識レベルの向上において今までは、
4次元レベルのアストラル体（感情や欲望、恐怖）が中心だったのが、

アセンションの後は5次元レベルのメンタル体（精神や知識）中心の意識レベルに変わっていきます。

つまり、４次元レベルの意識感情に振り回されていては、　上手くアセンションできない事になります。

ですから大切なのは、
現在の自分の意識レベルよりも上を目指して、起きる現象に振り回されないことです。


すべては自分が決めてきた事。
あえてあえてこの時期を選んで生まれてきたことを思うと、
それはとても意義深いチャレンジ精神に満ちた魂ってことですよね。

きっと乗り越えられると、自分自身の魂（内なる神の声）を信じて歩んでいく。


過去世や未来世を通し、壮大な自分の使命を発見できればいいですよね。』

『紫の月セラピールーム』
http://www.geocities.jp/shizukimai/asennsyonn.html

【2966】『[7817] 緊急情報・・・小林朝夫氏の非常事態宣言』

ネットを検索していて下記のような記事を見つけました。　真偽は不明です。


不都合なシナリオは思い描かないほうが良いと思うので、
注目しないほうが良いと思うのですが、

このブログの重要なテーマの一つはアセンション（次元上昇）なので、
あえて紹介します。


『掲示板 - 2012年 アセンション 次元上昇』
http://thk95532.progoo.com/bbs/

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上の掲示板の霊的解釈が、下記のサイトだと思われます。

★『五次元に最も近い日本人が世界中で最初に目覚める国民。
　　　　・　宇宙エネルギーと波動が最も容易に同調するのが日本人』

『地球人類進化・新時代移行・次元上昇』

http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-6-sinnka.html#３

【2965】『自分と守護霊との“戦略会議”』は午前２～４時に納得！！

『私達、実は守護霊と会っています。　　(￣◇￣;)エッ?
しかもそれは“戦略会議”です。　　∑(￣[]￣；) マジデ?!

時間帯は午前２～４時に行われています。　　w(￣o￣)w オオー!

戦略会議と言うと大げさですが、その魂にとってこれからどのような学びを与えていけば良いか、
どんな経験がこれから必要か、などをその魂も交えて会議のようなものを開く事があるんですね。

そしてそれをビジョン（映像）としてその魂に見せたりするんです。

時にそれは“夢現（ゆめうつつ）”の状態になり、ハッ！と目が覚め、「あれ？今のは夢かな？」と言っ
た感じになります。　勿論、ただの肉体的な夢の場合もあるので一概には言えませんが。

それで、なぜ時間帯がその時間（午前２～４時）なんですか？って話なんですけど、この時間帯とい
うのは１日の中で最も霊性が活発に働く時間帯なんです。

逆に霊的な視点で見ると、人が働いている時間の昼間（午後２～４時）というのは、霊性が最も低くな
る時間帯と言えます。　ですから、夜中になるとより強いインスピレーションが働いたりするんですね』

『あちらのお話』より
http://www15.ocn.ne.jp/~e-takumi/anoyo2.html#top
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■私たちは「被災者」という言葉でひとくくりにして考えがちですが、
一人一人の方に守護霊さんがついておられて、それぞれの人生（「消えてゆく姿」）を生きておられるのです。

【2964】「神の分霊」として生きる方法は、・・・・自分の思い（感情・打算）に把らわれないで行動すること

「人間は神の分霊であるという実態」を前提にして、
日本各地や世界中から送られてきた「私たちはひとつである」や、
「がんばれ日本！　絶対に復興できる」などのメッセージを読みますと、
私たち一人一人の本質は「神の分霊」であることに気付きましょうという内容になっています。

アセンション（次元上昇）に関する情報も、一人一人が神であることに気付きましょうというメッセージであり、
それが一人一人が自分の神性（霊性）を発揮して生きることなのです。

「思いついたことをあれこれと考えないでパッと行動をして、自分の行為（言動）を否定しないこと」が大切です。

そういう行き方（生き方）が、神としての行き方（生き方）なのです。
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アセンション（次元上昇）に関する情報を読みますと、
５次元意識とか霊性とか不食という言葉などが色々と出てきますが、

地球（状況）がどうなるのかという話は、あくまでも外界のことなので、
自分が高次元意識（一体の心）になることが、最優先・最終のことだと思うのです。

【2963】「人間は神の分霊である」が実態であると気付く！！

東日本大地震と津波の被災者の方々の体験を報道番組で拝見する機会が多いです。
津波の際に、目の前で家族の一人が流されて行方がわからない話とか、
孫や我子やパートナーなどが複数亡くなった話を聞くといたたまれない気持ちになります。

そこには、「なぜ、こんなことが起こるのか！」と憤りを感じる自分がいました。

「他人事とは思えない自分」がいました。

事象（経験）を「消えてゆく姿」と思えない自分がいました。

『災難に遭う時には、災難に遭うのがよろしく候』と思えない自分がいました。

どうしても、当事者の「思い」を「自分の思い」で掴んでしまう自分がいました。

「災害に遭われた方々が真理を悟って、救われることがあるのだろうか？」と疑う自分がいました。

いままで、このプログに書いてきた「消えてゆく姿」で「世界平和の祈り」という教えで救えないほどに大惨事だと思えました。

解決の言葉を模索しながら就寝しました。

■そしてさきほど目覚めた時に、『人間と真実の生き方』の最初の『人間は神の分霊であり』という言葉が浮かび、
解答の糸口が見つかりました。

私は、他人の一人一人は神の分霊であると思えていなかったのです。

それで、他人の災難を「消えてゆく姿」と思えないのでした。

人間を「業の存在」だと思うから、大変なことが起きてしまったと思い、
災難を「消えてゆく姿」と思えなくて、信仰心が揺らいしまったのでした。（^^;ゞ

うまく言えませんが、一人一人の方々は、神として「消えてゆく姿」を経験しているのだと思うのです。

一人一人はもともと「神の分霊」なのですから、自分がそのことに気付けば必ず救われるのです。

いままでの私は『人間は神の分霊』を言葉で理解していただけであり、人間の実態であると思えていなかったのでした。
（緊急に書きましたので、言葉が足りない部分があるかも知れませんがお許しください）