『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2948】「自分の意識」にとって、「祈り」とは何か? 「世界平和の祈り」とは何か?

2011-04-01 05:28:45 | 思索
いままで、唯識について書いてきましたが、

自分の意識にとって「祈り」とは何か? 「世界平和の祈り」とは何か?

ということが疑問です。(^^;ゞ

「人類の集合意識に善なる働きかけるをすること」のように思います。

それをすることが、自分のこの世での役目だと思うのです。

【2947】「絶対に、大丈夫!」という言霊を使う!!

2011-04-01 04:54:36 | 思索
3月27日の西中さんの講話を箇条書きにしましたので参考にしてください。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

■「絶対に、大丈夫!」という言霊を使いこなす。
 それが、思ったことをカタチにするということ。

■自分自身に「絶対に、大丈夫!」と言い続けることによって、困難を乗り越えることができたという実話がある。

■「絶対に、大丈夫!」と言い続けることによって、チャクラが開く。

■自分を否定してはいけない。 自分を褒めると、天と繋がった感じがする。

■自分を褒めるときは、他人との比較で褒めるのではなくて、「いのちの輝き」や「生命力」をほめる。

■田中たいらさんは、「呼吸法の印」を一日に100回組む課題に取り組んでいる。一時間ぐらい掛かる。

ある社長さんも一日100回の「呼吸法の印」を組んでいるが、それをした日は仕事がとてもスムーズに進む。

■宇宙と交流できる人を育てるのが白光の仕事。

■意識が宇宙のことを思ってするのが、合気道。
意識を宇宙に向けると、この世の波が消える。

■自分自身が修行することで、周りの人を救ってゆくことができる。
 自分が「呼吸法の人類即神也の印」を組むことで、周りの人が浄まる。

■チャクラが開くと150歳まで生きることができる。

■自己否定をすると、神との交流ができない。

■「過去」を掴まないことが大切! 「まちがい」があっても、それを神様に返して消してもらう。

■「我は完全なり」と思って印を組むと、宇宙神との一体感が得られる。

■自分を中心に宇宙が広がっているというイメージで「呼吸法の印」を組む。
 肛門や下腹部を閉めることが大切。

■のんびりと真剣に行じることが大切。

【2946】ついに、その時が来た。 富士聖地で「祈り」を結集させる。「絶対に大丈夫!」

2011-04-01 04:36:40 | 思索
大震災の難は被害に遭われた方々だけではなく、日本の難、世界の難だと思うのです。

東北の方々や救援に駆けつけている方々が、人類の業を背負って災難を経験しておられるのですから、
「世界平和の祈り」と印を組むことで応援しなければならないと思うのです。

ますます祈り印を組もうと思うのです。

「絶対に大丈夫!」という言霊で、応援しようと思うのです。