『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1422】アリスは、神人発掘の拠点、。「世界平和」の拠点。

2008-06-01 06:49:36 | 思索
アリスの店先でお客さんに、「世界平和の祈り」の話やSOPPの話をする日がくるとは思っていませんでした。(^^;ゞ

思えば今まで、店先で色々な人たちのお会いしました。1000人以上だと思います。
亡くなられた方も50人位はいると思います。それらのすべては、「消えてゆく姿」だったのですね。(*^_^*)

店をはじめて今年の8月で22年になりますが、そんなに年数が経ったとはとても思えません。(^^;ゞ
生計のための商売と思っていたのですが、それ以外に、もっと重要な霊的な意味があったのです。

昨日は、幼い女の子を連れた女性が、SOPPのパンフレットの写真を指差して、
「私はクリスチャンですが、私たちの宗派の人が、ここに写っています」と言われました。

それで、「世界平和の祈り」は、「宗教、宗派を超えて祈るのですよ」と説明すると、
「なるほどそうですね」と言って、とても納得してくれました。女の子にピース人形をあげました。(*^_^*)

また、ほかの人には、
【地球の環境汚染や食べ残しの問題は、一人一人が『自分だけが良ければよい』と思うことから起きているので、
一人一人が「世界人類が平和でありますように」と思うことで、世界は平和になります】という話をします。

私が白光に繋がった4年前に、アリスの店先がこんな展開になるとは思っていなかったのですが、
これも必然なのだと思います。(^^;ゞ

いままで、色々なものをアリスの店先で展示してきましたが、(^^;ゞ
今年から飾り始めた「宇宙神マンダラ」が最終であって、
いままでの飾り付けはすべて、リハーサルだったのです。

アリスは、神人発掘のツールだったのです。
アリスも世界も、面白い展開になってきました。(*^_^*)

SOPP(世界平和交響曲)

【1421】神人になるかどうかは、生まれた時から決まっている!(*^_^*)

2008-06-01 05:42:44 | 思索
このごろ、時間を見つけては、「世界平和の祈り新聞」を配っているのですが、
配った日は、「必ず」と言っていいほど忙しいのです。 なぜなのでしょうか(^。^?

一日のうちに何人かは、店先にある「我即神也」の宇宙神マンダラの文字をのぞき込んで見ている人がいるので、
マンダラの説明をしたり、「かわいいでしょ。これを持っていると幸せになれますよ」と言って、
ピース人形を渡したりします。

以前にこのプログで書いたこともあるKさん(1年半位まえに、おかずを買い来て話をしたのがきっかけで、
他人とは思えない人)には、このマンダラを書くことが、神人養成課題の一部だという話もしました。
彼は、昌美氏の本を読んでいますし、「統一」のテープを聞いたこともあるのです。

それにKさんは、友人の幽障のことで、サクマさんとも電話で話をしたことがあるので、
自然とそういう話になったのです。

『実は、私たちは神人でして、現在世界中に2万人います。
神人が10万人になると、地球の人類が救われと言われています。
昨年のSOPP(パンフレットの写真で説明をする)で形ができましたので、
後は10万人の神人を発掘するだけなのです。(*^_^*)

霊的には、私たちは、金星から来たサナート・クマラの末裔でして、
神人になるかどうかは、生まれた時から決まっています。(*^_^*)

世界中に散らばっているクマーラサクマの末裔を探して、
10万人の神人を作り出すことが、私たちの目的であり、そのことを「神人の発掘」と言います。

話をしていると、Kさんもその一人かも知れないと思えます。』(^^;ゞ 

★Kさんは私と同世代ですが、喉頭癌の手術のあと、自宅療養をされているので時間がたくさんあります。
幸い、声を失わないで済みました。「生き残ったことには何か意味があると思う」という話を、
はじめに会ったときにしていました。発掘の仕事をされていました。

マウンテンバイクを乗り回しているので、見た目にはとても元気そうです。
かなりユニークな人です。(*^_^*)
 
とりあえず、15日の藤井寺集会にお誘いしました。
こういう展開になるのは、『地球人類全員を浄める呼吸法』の効果かも知れませんね。(^^;ゞ

★参考までに・・・
『鞍馬寺とは、どこにでも存在する「尊天」のパワーが特に多い場所にして、そのパワーに包まれるための道場であるとしている。「尊天」のひとり、「護法魔王尊」とは、650万年前(「650年」の間違いではない)、金星から地球に降り立ったもので、その体は通常の人間とは異なる元素から成り、その年齢は16歳のまま、年をとることのない永遠の存在であるという。』

鞍馬寺