『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1436】全人類が、印を組む時代が間近(まじか)です(*^_^*)

2008-06-14 03:38:29 | 思索
いま、『神々の食べ物』(ジャスムヒーン著)にとても興味があって、
そのなかの色々な瞑想法なども試してみたいと思っています。(追って、ご紹介します)

【1435】にも書きましたが、
『地球人類全員を浄める呼吸法』をしますと、数分で思考が停止します。
そのときの「平安な心地良さ」は、言葉では説明できません。(^^;ゞ

この「平安な心地良さ」のなかにいると、食欲が湧かないのです。(^^;ゞ

その時の心理状態を言葉で表現しますと、
【意識が『今』にある(『今』に生きている)と、気が充ちているので、空虚感(空腹)を感じない】のです。

『気が充実している』と、「食べること」や「食べ物」に興味が湧かないのです。
食欲が湧いたとしても、「なんでも良い」や「ある物を食べる」です。(^^;ゞ

昌美氏が、将来は、全人類が印を組むようになると言われたのは、
「単なる未来の予想」なのではなくて、そうならなければ、人類が救われないからです。(^^;ゞ

反対からいうと、「人類」は、全員が印を組むように出来ているのです。
人類は、「印」を組むことによって救われるように出来ているのです。(^^;ゞ

全人類が、印を組む時代は、間近(まじか)です。(^^;ゞ

白光の、古くからの多くの会員さんたちが、雨の日も風の日も、「世界平和の祈り」を祈って50年、
その間に、いろいろな「印」や「呼吸法」が降ろされ、
それを使って人類が救われる時代に、いよいよなったのです。(*^_^*)

私たちは、「人類のアセンション(次元上昇)」をこの肉体で経験することが出来る世代です。
これは偶然ではありません。選ばれて、この時代に送り込まれてきたのです。(*^_^*)

人類の意識が目覚める「アセンション(次元上昇)の時代」に遭遇できることは幸せなことです。

あの世に戻って、類霊たちに語っている自分の姿が目に浮かびます。(*^_^*)

私たちは、自らが望めば、「印」を宏めることによって人類を救うことが出来るのです。
これが、「白光真宏会」という名前の由来です。(^^;ゞ

「印」を組む人たちはだれでもが、人類を救う人材なのです。(^^;ゞ

瞑想をする人たちは、だれでもが人類を救っているのです。(*^_^*)
祈っている人たちは、だれでもが人類を救っているのです。(*^_^*)