『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1284】人類の意識を目覚めさせるために印を組む維持会員

2008-01-29 05:12:52 | 思索
ことしに入ってから、【1283】まで、色々と書いてきたのですが、
厳密に考えると『何が、人生なのか?』がわからなくなってきました。(^^;ゞ

というか、「人生とは、なにか?」の「哲学的、論理的な答えはない」と思うのです。

「人生とは、なにか?」とは、つまり、「行動とは、なにか?」なのですが、(^^;ゞ
人は、なんのために行動をするのでしょうか(^。^?

単純に、「肉体の維持のため」だけではなくて、
ずいぶんと、不必要なことが多い(笑)と思うのです。(^^;ゞ

『行動とは、各自の「業(または、想い)」の解消のための「消えてゆく姿」』
この答えしかないように思うのです。(^^;ゞ

そのように考えていた私が、27日に支部の講話会に行き、
尼崎のハラダさんと話をしていて、『5次元世界は、こうなる』という本のことを教えてもらったのです。

ハラダさんは、その内容を座談会でも話されていましたが、
私も、それを聞かせてもらい、自分が「神人」であり、
「白光の維持会員」であることの意味を、改めて確認しました。

自分ひとりで、祈っていますと、「自分の祈り心」だけを、大事に思ってしまって、
肝心の「人類」に、心が向いていなかったのです。(^^;ゞ

アセンション(次元上昇)という時流のなかでの、自分の役割を忘れていました。(^^;ゞ
「呼吸法の印」を組み続けることが大切だったのです。(^^;ゞ

「白光の維持会員」には、
人類の意識を目覚めさせる使命があるという認識を新たにしたのです。(^^;ゞ
(忘れていたのではないのですが、自分のこと(売り上げのこと)で、頭がいっぱいでした。(^^;ゞ

★『まもなく世界は5次元へ移行します』(徳間書店)という本もあるようです。