『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1283】「他人」とは、何か?

2008-01-28 04:43:20 | 思索
『「他人」とは、自分の色メガネ(笑)で見ている「他人のイメージ』である』ということは、
確認できていると思うのです。(^^;ゞ

ですから根本的には、「他人が、どうであろうと、自分には関係がない」のですが、
「他人」が、どのような思いで生きているのかには、とても興味があります。(^^;ゞ

それでも、「他人」とは、自分にとって何なのでしょうか?
客観であるのか、共同主観であるのかと、問い詰めて考えると、わからなくなってきます。(^^;ゞ

ひとりの人が、「生きている」というのは、本当に不思議なことでして、
しかも、なにを求めて、人は行動をするのでしょうか?
人間は、いったい、何のために生きているのでしょうか?

歌手、役者、サラ―リーマン、ボクサーなどなど、
いろいろな職種の仕事をしている人がいて、それで、世界が成り立っています。

しかも、その「成り立ち」が、人類の意識が目覚めるためのプロセスだという
壮大なドラマを私たちは、生きているようです。(^^;ゞ

これが、「白光の教え」であり、
維持会員は、「人類の意識を目覚めさせるために、
10万人の神人を開拓する使命をもっている」ということに、
昨日、支部の講和会に出て、再度、気づきました。(^^;ゞ

しばらく、支部の講和会に参加していなかったので、
「縁のある方々を通じて、人類の意識を目覚めさせる使命があること」を、
忘れていました。(^^;ゞ

★『5次元世界は、こうなる』(620円)という本が良いそうです。