【1256】すべては、魂の修行のため！

あけまして、おめでとうございます。（*^_^*）
年末に、三輪さんが出演している番組を見ていて、
この「すべては、魂の修行のため！」という言葉を思いつき、
目のつく所に、書いて張りました。（^^;ゞ

楽しいことも、苦しいことも、全部が、
魂に経験のために、「自分」に起っていることだと考えば、
「すべてのことに、合点がいって納得できる。」と思えたのです。

私は、「地球世界感謝行」の最後に、特別バージョン（笑）として、
「全宇宙さま、ありがとう御座います。」と言います。（^^;ゞ

そのときにはいつも、「全宇宙から、自分を見る視点」に立てるので、
「愉快な気持ち」になるのですが、その「愉快な気持ち」と、
この「すべては、魂の修行のため！」という理解は、底辺で結びついています。

★年始そうそう、変なことを書きましたが、（^^;ゞ
この『「すべては、魂の修行のため」と思うこと』を、今年のテーマにしたいと思います。

★おせち料理セットにつけた「干支のねずみ君」の絵が好評でした。（^^;ゞ
　追加注文を届けたら、さっそく、玄関に飾ってありました。（^^;ゞ

　「アリス」や『たのしい絵たちの展覧会』では、
１００円でお分けしますので、いつでも、お立ち寄りください。（^^;ゞ
　
「おせち料理セット」を配達したお陰で、
近所に住んでおられる「絵画の作家さん」に出会うことも出来ました。
アリス展を見にきてくれるそうです。

★そして、もうひとつ、
昨年の最期の記事が、「食べること」に関してであり、
今年のはじめの記事も「食べることを通じて、世界が広がっていく」なので、
興味深いと思いました。（^^;ゞ

山田鷹夫さんの『不食』を読んで以来、いつも思うことなのですが、
「人間が、食べない」ことになったら、世界は、霊的にとても進化すると思うのです。

『知足日記』のテーマも、この『不食（人は食べなくても生きられる）』だと思うのです。
山田さんは、それを見抜いて、リンクを張ってくれたのだと思うのです。（^^;ゞ

本年も、宜しくお願いします。　（*^_^*）