『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【849】2007年5月のSOPP(世界平和交響曲)

2006-12-07 21:55:52 | 思索
私が生まれたのが55年前、老荘思想に興味をもったのが高校生の頃、それから共産主義、ヤマギシ参画、
OSHO、禅、瞑想を経て、数年まえに「世界平和の祈り」に出会い、
来年のSOPPに参加するというのは、あまりにも出来すぎているように思えるのです。(^^;ゞ

しかもそれが、人類の意識のアセンション(次元上昇)と連鎖(?)しているといるのだとしたら、驚くばかりです。

「私の意識」とは、何でしょうか?

2007年5月20日に富士聖地で行なわれるSOPPには、
世界の一線で活躍している聖なる人々、宗教者、科学者などを含めて、一万人以上の人が世界各地から集まります。
そしてこれは、四十二年前に、昌美氏が五井先生とともに霊視したことであり、
両氏は、富士聖地という場所が定かではない時期から、この行事に向けて、会員を育て、導いてこられたのです。

私も、そのようにして育てられた意識のひとつだったのです。
そしてこれが同時に、守護霊さんの導きだったのです。(^^;ゞ

人類印を組んでいる時に、「自分の意識は、人類の意識の一部(脳のネットワーク)」と思うことがあるのですが、
そういう「人類の大いなる意思」のようなものが、私の意識を導いているように思うのです。

五月大行事「Symphony of Peace Prayers (SOPP)」世界平和交響曲