timberbearの新婚日記

結婚したばかりです!・・・って籍入れてそろそろ5年。一緒に住み始めて4年半。いつまで新婚なのかなぁ

ニューカレドニアからどんぶらこっこ

2005年07月12日 17時50分44秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
ニューカレドニアでいっぱい買いすぎてスーツケースに入りきらなかった
お土産を、船便で送ってました。

カナダ時代にも、良く船便使ってたけど、大抵1ヶ月で日本に届くし、
仕事してた時、商品をコンテナ船で送付してたけど、遠いヨーロッパですら
1ヶ月半ぐらいで届いてたので、ま~さかこんなにかかるとは、思ってもいませんでした。

2ヶ月後のゴールデンウイークには届く予定で、皆さんにお土産配れるねぇって
かっちゃんと話をしてたんだけど、間に合わなかったので、少し不安に思って、
コンテナ船の入港予定とかがいっぱい乗ってるシッピングガゼットという雑誌を
会社でとっているので、それでヌメアを調べてみたら、なんと、
車輸送の船しか日本からのダイレクト船はない!!

きっと、ロッテルダムとかシンガポールなんかのハブ港をいっぱい経由して
ゆっくり日本に届くんだよねとは思ってたんだけど、
それにしても、あまりにも届かないパーセルちゃんだったので、もしかしたら私、
実家の住所間違えたのかしら?とか、ニューカレドニアから持ち出し禁止の珊瑚とかを
荷物に入れちゃったのかしらん(入れた覚えは全くナシ)?とか、
ありえない妄想が膨らんで、気がつけばもう4ヶ月が経ってました。

今更3月の新婚旅行土産なんて、誰にも渡せないなぁ。
ニューカレドニアからの船便は、自分で使うつもりのものを発送する場合しか
入れてはいけない。教訓になりました…。トホホ。

ニューカレドニア 2日目 その6

2005年05月20日 23時12分42秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
まだまだ続きます、ニューカレドニア2日目。
この日は結構いろんな事したみたいで、書くこといっぱい!

部屋のドアを開けて貰った瞬間、南国の良い香りがしてきて、
スタッフの方も、"良いにお~い、パッションフルーツの香りだと思いますよ~"って興奮気味。
最初、私達は、これが普通か?と思ってたので、何も思ってなかったんだけど、
取引先の皆さんで、ウェルカムフルーツの豪華巨大貝殻入りを注文してくれてあって、
メッセージも置いてくれてあったの!日通旅行の法人窓口の担当者さんに感謝!
こばらもすいてたことだし、たくさんの南国フルーツを堪能してから、
ニューカレドニア文化ショーみたいなものを見物に行くのです。

まだまだ2日目は続くよっ。

ニューカレドニア 2日目 その5

2005年05月11日 19時36分30秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
じゃ~ん、メインの島からイルデパン島までの1時間ぐらい(確かそのぐらいだったと思う・・・)
こんな景色がずーーーーっと続く飛行機のです。
右側がお得だったのかどうかは分からないけど、とにかくテレビでしか見たことないぐらい美しい珊瑚!
空港には、ツアリスト インフォメーションのカウンターがあるので、
そこへ寄って、ガイドブック(英語とフランス語両方で書かれてます)を貰うの、オススメします。
ニューカレドニア全般のガイドブックだったので、後々役に立ちま~す。

ホテルのお迎え車が待っててくれて、ゆっくり1時間ぐらいかけてとことこ木々の中にある道を走っていきます。
途中、パパイヤやバナナの木がたーくさんあって、殆どの木に実がなっていたので、
おろして貰ってもいで食べたい!思いにむちゃむちゃかられたんだけど、
スーツケースはどうするんだ?っていう冷静なかっちゃんに止められて、また今度お散歩の時までオアズケ。
Le Meridien Ile des Pinsに到着!したら、なーんと、日本語のおねぇさんが2人も居てくれて、
フランス語分からなくても全然大丈夫!まずは到着した日本人の皆さん全員(30人ぐらいいたかなぁ)が
ロビーにあるカフェコーナーでウェルカムドリンクを出して貰って、説明を色々と聞きました。
ロビーに近い部屋の人から順番に呼ばれて、部屋に連れて行って貰います。
私たち、一番最後に残っちゃって、もーしかしたら、むちゃむちゃ良い部屋なんじゃないのぉ?って
期待は高まってます。だって、取引先のコネでとって貰ったんだし、
もちろん良い部屋にしてくれてるもんでしょぅって思っちゃうよ。

一番最後まで残ったグループの中でも、最後から2番目に部屋に到着。
スタッフの方が私たちの部屋のドアを開けるとプ~ンと南国のすごくすごく良い香が!
その香りの正体は・・・明日に続きます。

ニューカレドニア 2日目 その4

2005年05月08日 14時06分39秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
今日は、久々に新婚旅行の続きです。
国内線の空港は、国際線とは違って、Le Meridien Noumeaから北に30分ぐらい行った、
Magenta Domestic Airportという場所。写真でも分かって貰えると思うけど、
かなり南国調で、空港っぽくない感じ。

厚紙に印刷しただけじゃん!って思える様な赤いチケットを受け取って、体重チェック!
荷物の重さ検査だからとか言ってたけど、それって何だか変だよねぇ。
飛行機が小さいから、総重量をチェックしてるのではないかな?と思いました。

体重チェックの後は、クーラーの効いた待合室に入れてもらうんだけど、
飛行機は右側が絶景だからとガイドさんから教えて貰っていたので、右側のベストポジションを
なんとかゲットする為に、椅子に座って待つのも落ち着かなくて、うろうろごそごそ。
搭乗OKですのアナウンスがあったら、かっちゃんと2人でダッシュ!
おかげで右側の真ん中辺の席を確保できました。
飛行機からの絶景写真は、またのお楽しみ~。

ニューカレドニア 2日目 その3

2005年04月14日 10時19分06秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
市内観光の最後は、レストランでのランチ。
普通にフレンチでメインのツナっぽい魚が美味しくてデザートの完熟マンゴとココナッツアイスも
最高で喜んでたら、コーヒーに大ショック!どろ~んとしてて、変な泡も立ってる。
エスプレッソを10倍濃縮した感じの、粘度高そうなかろうじて液体って代物でした。
フランス人、濃いコーヒー好きだってのは知ってたけど、これはヒドかった。

その後、レストランのあるモールで2時間ぐらい自由を貰ったので、銀行で両替。
ニューカレドニアの人は、お昼休みを2-3時間取るって聞いてたけど、
銀行自体はオープンしてて、たった1人の窓口業務のお兄さんに6万円を渡して両替です。
6万円が48000フランぐらいになって、なんだか損した気分だよなぁ。

で、日本からTシャツをあまり持っていってなかったから、モールにフランステーストな洋服屋さんは
ないかなぁと思って探したんだけど、デザインはかわいくてもサイズが大きくて値段が高い!
ニューカレドニアの物価は日本以上です。ブランドものじゃないTシャツ1枚で1万円とか。
そんなんいら~ん。という訳で、スーパーで乾燥杏とかミネラルウォーターとかおやつをゲットして、
あっという間に夕方の集合時間がやってきました。
この日はこれからイルデパン島に飛行機で行くのでした。

ニューカレドニア 2日目 その2

2005年04月12日 20時30分04秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
丘で文句なく美しい海を堪能した後は、マーケットへ。
市民の台所みたいな場所だとの事で、結構楽しみにしてたんだけど、
この時点でまだ銀行に行けてなくて、何も買えない!
困ったので、ガイドさんに3000パシフィックフランを借りました。
顔よりも大きなパパイヤや妙な形のバナナみたいな南国フルーツいっぱいで、
どれもこれもおいしそう。
とりあえず、フライドバナナチップを30フランでお買い上げ。
これ、甘くなくて美味。ポテチの厚切り版みたいな感じで、かな~り気に入った。

マーケットの後はまた丘に連れてって貰って、その後は水族館へ。
なんでも、光る珊瑚が展示してあるそうで、それを見なくちゃ!って事だったんだけど、
超でかいニモに出てきそうな魚を発見して、それの前にかなりの時間居座ってました。
これ、望遠とか拡大とかしてないんだよ。オモチャみたい!
光る珊瑚については、あんま覚えてません・・・。

ニューカレドニア 2日目 その1

2005年04月11日 21時21分15秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
2日目は快晴でスタート。
昨日の夜到着が遅かったから、のんびり起きて、部屋で日本から持ってきたお菓子や
飛行機の中で貰ったクラッカーを食べて朝食は終了。

ゆっくりロビーへ行って、市内観光に参加です。
これ、結構長い団体行動なので、私は大丈夫なのかっ?っていう不安があったんだけど、
参加してみて良かった。色々な場所にバスで移動出来るから、移動時間のロスがない。
まず始めは2箇所ある丘へ行って、綺麗な海と空のコントラスト+街の様子を見て大撮影大会。
町並みはヨーロッパみたいで、綺麗な海が映えること。
でも、ここから港が見えて、コンテナなんかもたくさん置いてあったりしたので、
仕事の事を思い出させられて、いや~な感じがチョットしたなり。

ニューカレドニア 1日目

2005年04月10日 16時09分18秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
到着が現地時間午後11時半ぐらいだったので、当たり前だけど、外は真っ暗。
空港は、大阪と東京からの到着便を待つ為に、深夜にもかかわらず
ショップも両替所もオープンしてました。
空港で両替するほど損なものはないし、翌日は休日でもないので、
明日の朝銀行に行く事に決めて、そのままニューカレドニアに入国!
フランス領だから、フランス語ばっかりなのかと思いきや、入国審査でも、日本語がOK。
こりゃ、日本人が相当多いんだろうなぁってイメージです。

空港を1歩出ると結構暑くて、2人共半袖Tシャツ姿に。

うまれて初めてのツアー旅行だったので、私がちゃんと団体行動が出来るか不安でいっぱい!
ツアーデスクに行くと、日本人のコーディネーターさんが、ご丁寧に書いてある事まで
色々と説明してくれて、ツアーってそこまで世話してくれるんかい?って初っ端からうんざりの私でした。

1時間後に到着する便の人たちを待つからという事で、冷房の効いた涼しい大型バスの中で
少しゆっくりさせて貰って、のんびり空港を出発。
空港からホテルまで約1時間の道のりだったんだけど、ダウンタウン付近に着くまで
外は街灯らしきものが全く見えなくて、ずーっとコーディネーターさんのしなくても良いのにって
思える様な説明を延々と聞いて、ぐったりしてLe Meridien Noumeaに到着したのは2時ちょっと前ぐらいでした。
バルコニー付きの部屋だったので、南十字星を探して写真に撮ったつもりだったんだけど、
全然写ってな~い!がっかり。でも、街灯があまりないだけに、星はむちゃむちゃ綺麗でした。

シーフードの方です

2005年04月07日 19時09分12秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
こっちは白身魚のクリームソース仕立てなのかな。これもそこそこ。
ここで気付くべきだったのかもしれないけど、ニューカレドニアはクリームソースが
大好きな人たちみたいで、何処に行っても、聞いたことない様な名前の白身魚を
クリームソースで仕上げたものを目にしました。

飲み物をサーブしてる時にワイン?って聞いてくれるので、
ここはチャンス!とばかりにかっちゃんの大好きな赤ワインを2人とも貰って、
ニューカレドニアで飲む用にかばんにゴー。

機内食を食べた後は、トムクルーズのコラテラルとかキャットウーマンを見て、
テトリス対戦しまくって、あっという間に8時間が過ぎて到着したのでした。

エアカリンの機内食

2005年04月06日 23時55分07秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
エアカリンって、この旅で初めて聞いた!
エールフランスの子会社みたいなものっていう理解であってるのかな?
ヨーロッパ系は、British airwaysでかなり好印象を持っているので、ここも期待度大。

でも、ゲートの前に着いてビックリしたのは、関西の高校生らしき集団がたくさんいたこと。
今どきの学生は、ニューカレドニアに修学旅行で行くんかいな?
すっげ-!どこぞのお金持ち学校かしらん?

飛行機はジャンボで、ニューカレドニアなんかに、こんなにたくさんの人が行くのねって
思ってたら、フランスからニューカレドニアの経由地になってるそうで、
フレンチっぽい陽気な人たちが私たちの席の周りにはたくさん座ってました。

飛行機にのって機内食が美味しいと、全てが楽しくなっちゃうし、
不味いと飛行時間が異常に長く感じちゃうのは私だけじゃないはず。
ここはまぁまぁOKだったかな。今日の写真は、meatを選択した方の写真です。
機内食にしては、かなり珍しく、ハンバーグ。サラダもバナナケーキもおいしくて、
一日5食ぐらい食べちゃう私は、ぺろりと完食!

出発です

2005年04月05日 22時46分12秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
8年間海外に住んでたし、その間何回も日本に来たりしてたから、普通の人よりは、
空港を使ったことあるんだけど、関西空港は初めてで、かなりわくわくでした。

第一印象は、名古屋とは違ってむちゃむちゃ大きい!名古屋も、今ではセントレアなんて
洒落たものに変わってるから、ちょっとどんな感じか分からないけど、
私の知ってる日本の空港は、海外への出発でも30分前ぐらいに到着してたら
なんとかなるって感じだったので、大手コンビニまである空港にビックリでした。

ちなみに、日焼け止めを忘れていったので、コンビニで調達してたら、
いろんな飛行機会社の可愛いスッチーが大量にカップラーメン買ってて幻滅・・・。

それにしても、空港の中で電車に乗って南北のウイングに移動するって、かなり大きい!
ショップもエルメスとか入ってるし、香港みたいな雰囲気だったなぁ。
ここの免税店では、エステーでママが欲しがってた眉毛書くパウダーのセットをお土産にお買い上げ。

今回の旅は、お祝いを貰った方とか、会社関係で大量にお土産買わなくちゃいけない覚悟だから、
"これお土産に良いかも!"って思ったらとりあえず高額じゃない限りは、
渡す人を考える前に何でもかんでも、ゲットしておく!っていう心構えです。
私は、いつもお買い物に行くと、チョットしたものでもすごく悩んで、結局買わなくて後で後悔って
パターンが多いんだけど、今回はその悪い癖を極力出さない様に気をつけて、
かなり帰国後に助かったので、これからは旅のお買い物では悩まない!を鉄則にいきたいと思います。

新婚旅行の巻 その1

2005年04月04日 20時03分10秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
親戚とのお食事会が4時半過ぎに終わって、6時ぐらいに豊橋発のひかりの指定席を
既に買ってもらってあったので、旅行はかな~りバタバタの出発になりました。
私は、式が終わった時点で何も用意してなくて、スーツケースが納戸から出してあるだけ。
で、慌てて下着とTシャツを5枚づつと化粧品と水着を入れて8割ぐらいガラガラの
スーツケースを引いて家を出発です。

私の実家もかっちゃんの実家も駅前なので、旅立つにはすごく便利。
でも、なにしろ時間なくて、2人分のチケットを持ってる私が、
6時ぎりぎりぐらいに豊橋着の電車に乗っちゃったたので、かっちゃんには
"とりあえず入場券で入って、新幹線のホームで待ってて!"
ってメールでお願いしたら、私のホームで待っててくれて、私のスーツケースを持ってくれて
超ダッシュ。ふ~、なんとか新幹線には間に合ったのでした。

この日は憧れのホテル日航関西空港泊。
Yahooトラベルで予約してあった、2名1室が11000円っていう超お得なプランで、
リッチな気分でホテルに泊まって2人の珍道中がスタートしたのでした。
ホテルの部屋から空港を撮った写真です。

ホントにニューカレドニアで決定

2005年02月08日 21時18分44秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
取引先の旅行会社さんから、2/10までには確定して下さいねって言われていたので、
今日、遂に申込書を郵送しました。
ニューカレドニアだよおぉ!!!

この前ニューカレドニアで仮予約した時にはやる気満々だったのに、あれから何も調べてなくて
何があるかすらまだ分からないけど、天国に一番近い島で、だらだらごろごろのんびりしてきます。

取引先に新婚旅行なのでお願いって言ったら5%引きにしてくれたし、
飛行機の席は行きも帰りも隣同士にしてくれたし、ホテルにはシャンパンを置いてくれるそうだし、
なんだかお得な気分。

前日はリッチに関空泊。取引先からは、日航に泊まると3万円はしますよって言われてビビッてたけど、
Yahooのバーゲン宿泊プランで予約したら、2名でその半額ぐらいだったのだ。
ホントに色々とラッキー!

モルジブは諦めました

2005年01月07日 19時53分54秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
とっても残念なんだけど、モルジブへの新婚旅行は諦めました。

津波ブログずっと読んできたけど、相当シビアな感じだし、
会社が使ってる旅行代理店の担当者さんに相談しても、"チケットはお売りしたくありません"って言われた。

日本のニュースでは、観光客が来てくれた方が復興の役に立つって報道してるのを見たけど、
やっぱりなにも出来ない私たちがむやみに行って、数万円単位のお金を落としてきても助けにはならないと判断。
いや~、シューマッハとか松井みたくすっごいお金持ちで億のお金を惜しげもなく出せるなら良いけど、
貧乏人の新婚旅行じゃぁ、そら無理って話で。

悩みになやんで決めた行き先は、ニューカレドニア。
マイナーかなぁとは思いつつ、アジア以外の南の島で日本から直行便ってなると限られてしまって。
天国に一番近い島って素敵なイメージはあるから、とりあえず期待できそう。
全く情報集めてなかった場所だから、これから2ヶ月とチョットで調べまくらなくっちゃ。

モルジブが憧れの地である事に変わりないから、10年記念とか、定年退職記念の旅行で行く夢はまーだまだ捨ててないのだ。

日本の防波壁見なくちゃ!

2004年12月28日 18時23分26秒 | 新婚旅行@ニューカレドニア
新婚旅行でモルジブにやっぱり行きたいかなぁと思って、
そっち方面のニュースばっかりチェックしてる今日いちにちです。

モルジブでは死者がでなかったみたいだから、被害もそれ程かな?行けるかな?
と思ってたんだけど、なんとビックリ、日本からの公的支援で建設された、
総工費$66,000,000(!いったいこれ幾ら?)の防波壁が、島を津波の大惨事から守ったんだそうで。

いやー、私の払った税金が使われた(かもしれない)その防波堤を、是非とも見たいもんです。