褒められたぁ

かっちゃんのママからうちのママに電話があって、
"すごく素敵な招待状で、字もとても上手で驚きました。ありがとうございました"
って言ってくれたそうです。

かっちゃんママの兄弟姉妹から、お褒めのコメントがあったそうで、文字に関しては
かっちゃんは達筆じゃないし、自分たちの親戚に頼んだ訳じゃないから、てっきりうちだと思ったみたい。

でも、かっちゃんと私で全部アレンジしたんだから！うちの両親じゃないよぅ。
おまけに、どんな感じにするってかっちゃんの両親にも見てもらったのにぃ。さては、聞いてなかったなぁ。
なーにはともあれ、褒められて上御機嫌の2人でした。

こりゃ、シルバー人材センターさんに感謝だねぇ。

撮った写真がどれもイマイチで、綺麗な完成した招待状を載せられないのがちと残念。

投函完了

ふ～、やっと完了です。
昨日、封までは出来たんだけど、寿シールがなかったら、それは変じゃない？ってママに言われてしまったので、
慌てて購入して、慶切手を貼って投函出来たのは今日になっちゃいました。
ホントは、友引の昨日に出したかったんだけどなぁ(海外長かったのに、そういう所はすごーく気にする私です)。

会社のお昼休みに郵便局のカウンター付近で切手貼り作業をしていたら、局員さんに、
水で切手貼ったらどうです？って言われたけど、水糊や水がもし毛筆に垂れたら！との妄想が頭から離れなくて、
会社から借りてったスティック糊で頑張りました。
あ～、これで一安心。

今日の画像は、友達がくれて、招待状の2枚目に使った愛の写真です。
招待状受け取った人たちは、あえてこの画を使った意味に気付いてくれるよね？

完成間近

招待状も、そろそろ完成間近になってきました。
この前の週末に完璧になってる筈だったんだけど、またもや、こだわりたくなった点があって、
雑貨屋さん巡りをしてきました。

こだわりたかった点は、香り。

お気に入りの香水を年代に合わせて吹きかけて好評だったって
ゼクシイの体験談(最近こればっか…)に書いてあって、こりゃ、真似してみたい～、って思ったのだ。
だけど、香水って液体だから、インクジェットで印刷したものに触れたら滲むし、
毛筆で完璧に出来上がってる宛名にそれが影響を及ぼしたら大変！って思って、
ルームフレグランスとか、引き出しに入れておくサシェを少し入れたら良いじゃーんって思いついた訳です。

1件目のショップは、この辺りでは大人気のセレクトショップだったんだけど、どうもトイレの芳香剤っぽい匂いのばっかり。

次に家具屋さんと同じ敷地内に併設されてる雑貨館へ。
そこでは、海外のサシェ達を発見！
10種類以上あって、皆さんが良い匂いって思ってくれる香りを選ぶのはすごーく大変だったけど、
フレンチブーケというものをセレクト。

今から、ホボ出来上がってる招待状に、中身を粉々にして入れてみまーす。

イタリアンで素敵なカプチーノ

今日は久々に高校時代の友達たち4人で豪華イタリアンランチを食べてきました。
それも、お祝いって言ってくれて、食事代は友達たちがっ。嬉しかったぁ+楽しかった。

で、前菜、パスタ、メイン、それからデザートも全部美味しくて、
最後の飲み物で、カプチーノを選んだ人には、こんな粋な模様のが出てきたの。
これ、招待状の2枚目に印刷したら、どうかなぁ。

招待状は3枚の異なる紙質と微妙に違う白系の色とで構成するつもりで、
表紙と一番中に入れる文章は、既にかっちゃんが印刷してくれてるの。
あとは、2枚目の透け感あるラメ入り紙に綺麗な写真を印刷しなくちゃいけないんだぁ。
明日までには、絶対に完成するんだから！ガンバルぞ！

宛名書き完璧！

招待状の宛名書き出来ましたと電話を貰ったので、今日受け取りに行ってきました。
シルバー人材センターさん、土曜日もやってるなんて、働く人にはとっても都合良しだねぇ。ありがたい。

リストと全ての封筒を照合して、完璧に出来上がってるのを確認。
全くもって上手い字で、お願いして本当に良かった。
また何かあったら絶対に頼もう！と思える程の出来でした。

支払いは、月末頃請求書を送付してくれるそうで、振込みすれば良いみたい。
その場で払うのかな？と思ってたので、ちょっとその点はビックリでした。

これで、招待状はほぼ出来上がりかな？今週末に2人が別々に作業したものを合体させてみまーす。

招待状の宛名

字は自慢じゃないけど汚い2人です。
毛筆なんて書けと言われた日にはまた、どーなっちゃうの？ってぐらいなので、宛名書きは当然人にお願い。
でも、親戚にも友達にも上手い人は居ないだよぅ。
式場の人には自作するって言ってしまった手前、宛名だけ書いてくれとも言えません。
印刷で誤魔化すのも絶対イヤ！

って訳で、市のシルバー人材センターに電話してみました。
1住所50円。
という事は、宛名と差出人を書いてもらえば1通150円かぁ。背に腹はかえられんねぇ。
どうせ15通もないし、1通は海外だからそれは自分でガンバル！って訳で電車とバスを乗り継いで
リストと封筒を携えて行ってきました。
土曜日には出来上がってくるみたい。早い！これで字が上手かったら完璧だなっ。

招待状作り始めた その3

イギリスから、オークションで落札したコンフェティが届いたぁ。
2パウンドって言われてたけど、もっと封筒が重たい気が。
それに、14グラムが40袋って書いてあったけど、もっと入ってるし・・・。
さーすが欧米。適当だぁ～。そんなとこ、大好き。

コンフェティ自体は、一つひとつが思ってたよりも小さくて、期待してたのよりしょぼいかも。
私が苦労してパンチしたもの(左側ね)の方が良いんじゃないのぉ？
ま、でも手が痛くなるし、自分で作るのはヤメ。
自分製の2種類とこのキラキラしたのを招待状に入れます。

招待状作り始めた その2

招待状作り始めてはや半月が経ってしまった。
私は何もやってなかったんだけど、かっちゃんが去年結婚した同僚から招待状作成CDを借りてきてくれて
適当に自分達の情報を打ち込んで印刷したのをこんなのでどーだろ？って見せてくれた。
すごーい。さすが頼りになるかっちゃん。私に任せとけばちっとも進まないこと良く分かってる。

で、申し訳なく思った私はebayでコンフェティを落札。(やっぱ何かはしてるふりしないとねっ)
そうそう、この前コンフェクションとかって間違えて言ってたけど、良く考えたらコンフェティだったの。
日本じゃあんまり使う習慣がないけど、欧米じゃぁ誕生日やクリスマスカードにこういうキラキラしたコンフェティを入れるのは結構普通だから、
招待状作るって決めた時から、これだけは絶対やろうって決めてたんだぁ。

14グラムが40袋で$9.99！超安い！今まで苦労してパンチしてた自作のコンフェティと混ぜて
招待状の封筒に入れまーす。余ったら親戚皆さんに来て貰うお食事会のテーブルに散らすつもり。

また現物が届いたら、自作のと一緒に写真撮って載せまーす。こうご期待！

招待状作り始めた その1

一ヶ月かけて作っても良い招待状の案だけど、何もない状態から始めるのも苦しいし、
色々なお店から、サンプル等々貰える様に申し込んだ。

続々と届くカタログやサンプルを見てると、
またこれがいろいろありすぎて、困りものなんだけど、
紐かリボンを付けると豪華に見える事が分かって、シルバーの紐を買ってきた。

あと、ハート型のコンフェクションをいっぱい入れて、封筒から招待状を出した時に
パーって出るのも良いかなぁって思って、赤とシルバーの厚手の紙とハートのパンチ2種類を買ってきた。
これは少し作り始めたけど、すぐに手が痛くなったから、
今度かっちゃんと逢った時に2人で黙々と作業しようと思う。

問題は、中の図案なんだよなぁ。どっちも美術とかいまいち得意じゃないし。
ネットで拾ってくるのもなにやら寂しいし。困ったぁ。