*画期的な多剤耐性菌治療薬であれば、市場は評価するハズ、緑膿菌といった限定的な菌のみに効く薬剤?と言うことが反応のヨワイ要因、
株価推移 1,804前日比-8(-0.44%)
*塩野義製薬 複数の薬剤に耐性ができた「多剤耐性菌」の治療薬候補について近く米国で患者への臨床試験(治験)を始める。米国では年間200万人程度が耐性菌に感染、うち2万人が亡くなっている、感染症の中でも重症になりやすい緑膿菌など「グラム陰性菌」への治療効果を確認。治療が難しい耐性菌への新薬で早期の実用化を目指し、新たな収益製品に育てる。
*抗生物質効かない耐性菌、世界各地で拡大 WHO「極めて深刻な状況だ」
世界保健機関(WHO)は4月30日、抗生物質が効かない薬剤耐性菌が世界各地で広がっているとの報告書を発表した。フクダ事務局長補はジュネーブでの記者会見で「貧困国など一部の国だけでなく、あらゆる国で拡大している。極めて深刻な状況だ」と強調した。
報告書は、抗生物質の処方を必要最低限に抑えるよう医療従事者らに忠告。一般の患者にも、医師が処方した時のみ抗生物質を使用するようにと呼び掛けている。WHOは114カ国からのデータを基に調査、報告書を作成した。日本やフランス、南アフリカなどでは淋病の治療でセファロスポリン系の抗生物質が効かないケースが確認された。 強力な抗菌薬カルバペネムが効かない肺炎桿菌も世界的に広がっており、一部の国では半分以上の感染者に効かなかったという。(共同)
阪大が福島区にあった時点で、病院長が第一外科の曲直部寿夫prf、川島康生prf、心臓外科グループの時期にはそういうようなことは起きていなかったのでは?
何せ、動脈感染させてはいけないと、大変、清潔に気遣っていて、
時に神経質くらいでしたから。。対患者さんへはね!
その反面、自分たちは結構、血液が手術着に着くこともあったり。。
でも、焼却していたようですよ。。
当時から、AIDSという感染情報は日本での発症はブラックマンデーの前後が第1号で高知だったと思いますが、
それまでで、一番恐れていたのが、輸血による劇症肝炎だったことを振り返ります。
人柄がまるで別人格となり、主人にとっては大変ショッキングな激変でしたから。。
劇症肝炎を最初に知ったのは、S46頃、高1の時、生徒の尊敬と憧れを集めていた児童心理がご専門で家庭科の児玉先生が、突然、京大付属病院に入院されそこで、劇症肝炎で亡くなられたと、
仁井国夫校長から聞いて、まだ聞きなれない言葉に、しかも皆、とても悲しみ、泣くだけだったのを思い出します。後任に非のうちどころのない美しい先生が来られたが、
情報を教えるだけで、価値基準や判断力を育もうとされた児玉先生と違い、
拒否反応で皆、白々しく授業を受けていたのを思い出します。。
もし?感染症の多くが、人為的に作り出されたものだとすると、、、と考えるホームページや資料が
小泉政権をきっかけに?911をきっかけに?
消え去ってるのを思います。。
もし?テロ勢力が消してるなら?最近は、すっかり!テロ側の圧倒的勝利という社会となってるのでしょうか?
テロがコントロールする中での平和や民主主義性って、昭和期までのようなホンモノにたどり着くのだろうか?
所詮、芝居、演出にすぎないのでは?