*ボクの目でみる月は、モット厚みのある球体で黄金色に輝いている、モットボクに近ずいてくる、そのmovieがこのフォトには欠けている、ゼンゼンpower感がない、夜のエクスペリアの限界だ、光を捉える能力の圧倒的な不足だ、まだ先がある、
運命なんてのは吹けば飛ぶようなものだ、兵隊検査のときに検査医師が呟いた、歩兵や輜重はイチコロだな、それでボクは要塞重砲へ回された?帝大哲学科が利いた?と、いまは思っている、そんことはありうるハズがないのだが、重砲には、とにかくトラックがあった、それに要塞はそとへもって行けない、69年前の一言が今も利いている、多分、ボクには、イチコロにはさせたくない、何かがあった、と、思えるかも知れない?
74
*今日は若きヘルメスと一緒だ、一緒に写真を撮ってください、と君はボクに声を掛けた、69年前に他者がボクに感じたでろう何かを、ボクは君に感じる、吹けばとぶようなものではあるが、運命とはそういう良き循環である、ヘルメスを検索して!
*彼女の夕食をケア、彼女はホトンド平らげて車椅子でウタタネする、その帰路、ボクの夜のmeal?土曜日の夜の弥助、
今日は車海老に堪能したが、付け出しの、薄皮のキュウリをつまんでいると、スネークになった感じである、A Snake eats a cucumber in some Saturday night?店はイツモ新鮮でなければイケナイ!