zoku *予想よりは幾分早めに退院できた、1週間の入院、前日、採血になって、朝7時半過ぎに採決室へいった、2番目に来た患者と会話になった、彼も大腸の憩室炎だという、でも、出血はないという、12日の入院、70歳前後、加齢で大腸憩室の能力が落ちる、食べ物の繊細な選択が必要だが、肉ばかり食べてきた、選食を覚悟した、でもね、普通はそんなに食べられないんじゃない!
*今日は全日のお手伝いの日、週に一度だからぜひとも退院したかった、嫁が迎えに来る前に、病室をかたずけて結局、4個のパック詰めになった、支払いも終わっていた、大部屋3日、個室4日分で18万円超だ、個室は1日/2万円超、1割負担だから、180万円になる、100才を超えていきそうだから予算が狂う、節約しなければいけない、ホトンド入院の病なんてしなかったから、90才を過ぎてから毎年入院している、それも自らの不注意、不用心からの出来事だから大いに問題である、根本に女性への愛があるから、どうしようもない面もある、今も現役である、
*帰宅して、すぐ風呂に入り、激しいシャワーで心身を滝の中においた、耳孔をシャワーで洗う、耳鳴りも治まる、昼食は4品もあった、たんぱく質が十分に摂れた、明日1日分も冷蔵庫にはいっている、1時間ほど眠った、それから小野皮膚科へ、嫁が送ってくれる、5分程度、お手伝い付で診療、1週間休んだが,軽快へ向かう傾向は変わらない、と言われる、”貧血の顔色ね”と、ナースに言われる、お手伝いと二人、山手通まで500mほど歩いてタクシーを拾う、
*チェットベイカーのシリーズをエンエンとと2時間くらい、Youtubeで聞いていた、”マイ ファニイ ヴァレンタイン”は心に応えた、重い、と思って聞き続けた、今日のブログの大部分を作りながら聴いていた、ベースの美しさに気ついた、これは義太夫モダンだな、
*共済病院の売り場2F、退院前日、
*ボクは、チェットベイカーを聴きながら、スターリンを批判するポエムで投獄され、拷問の果てにピストル自殺した?ロシアの詩人、マヤコフスキーの、スターリンの手紙を想起していた、もう拷問を止めてください、という、スターリンへの懇願の手紙であった、拷問者に犠牲者がお願いしている、いもそれがREAL!
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