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23556、第一三共。化粧品トラブル多発、昨年7月以降,13.7万個売れた、医師受診、270人超

2013年12月07日 14時26分06秒 | thinklive

*株価推移 1,828 前日比-12(-0.65%)

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*現在までに医療機関に受診1割とみtしたケースは270件以上あったという、販売した13万個と言う数からみてさらに増える可能性だ高い、10%と見れば1万3千人超である、

*昨年夏の発売直後から問い合わせや苦情がよせられていたというから対策はココも遅い、昨年12月出荷分から、電話注文の際に、オペレーターが注意喚起するなどの対応をとった、

*オペの注意とは何か?使用を中止して医師にゆくように指示はシテイナイハズ?

肌トラブル多発、化粧品を販売中止 第一三共ヘルスケア
*朝日新聞、2013年12月5日

製薬会社の第一三共の子会社「第一三共ヘルスケア」(東京)は5日、化粧品シリーズ「ダーマエナジー」で、かゆみや腫れなど肌の異常を訴える人が相次いでいるため、販売を中止すると発表した。肌の症状は、化粧品の使用をやめるとおさまるという。

 同シリーズは、メーク落としや洗顔料、化粧水、美容液など8種類ある。昨年7月に通信販売限定で発売し、これまでに計約13万7千個売れた。ビタミンAの一種レチノールなどを高濃度で配合し、乾燥による小じわやたるみなどを抑える効果があるとしていた。

 発売直後から、使った人から同社に、肌にかゆみを感じたり、赤みや腫れが出たりといった苦情が寄せられていた。このため、今年9月から一部の商品のレチノール(ビタミンAの一種)の量を減らすなどしたが、苦情は減らなかった。症状を訴え、医療機関を受診した人は計約270人にのぼるという

 販売中止とともに、返品や返金に応じる。肌に異常があった人には、医療機関の受診を勧め、治療費は同社が負担する。同社によると、大半の人は、化粧品の使用をやめると2~3週間で症状が治るという。


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