*日本のアパレルとはダイブン違う、皮膚感覚でインサイドボディな充足感!
H&Mグループのストリートブランド「モンキ(MONKI)」大阪・心斎橋に国内初店舗*地下1、1Fがモンキ、2~3Fがウエンディ、
*2013年6月1日(土)、大阪心斎橋筋に初の店舗をオープンする。
「モンキ」はスウェーデン発のウィメンズブランド。独特のインテリアと世界観が常に話題を集めてきたブランドが、今回、大阪ストアに選んだコンセプトは「The Sea of Scallops(貝の海)」。沈んだメリーゴーランドや難破船、海に棲むモンスターたちなど、魔法のような海底の世界がストアを訪れる人を迎える。
世界的に展開を進めるモンキにとっても、今回の店舗は、ひときわ大きなランドマーク。デザイナー兼マーケティングマネージャーのEleonore Nygardsは次のようにコメントした。
「ついに日本に上陸することになり、非常に嬉しく思っております。私たちは、ブランドがスタートした当初から日本のストリートスタイルにインスパイアされてきました。そんな日本にストアをオープンするというのは、自分たちのルーツに立ち戻るような気もしますし、同時にまったく新しい境地に足を踏み入れるような気分でもあります」。
オープン初日には、ストアを訪れる人たちのために、さまざまな特典を用意。オープニングの前にも、MONKIgirlsが大阪の街に出現するストリートキャンペーンを予定している。
*モンキは対照である、
2006年に設立された「MONKI」は、スカンジナビア発の独自の世界観を持つファッションブランド。ヨーロッパ7カ国で59店舗を展開しており、2012年には中国や香港にも進出した。
MONKIは、「女性に自信を与え、クリエイティブなマインドを刺激する」をコンセプトにストリート発信のリアルクローズを提案。ファッションから小物、下着も展開し、価格帯は約5ユーロから200ユーロ(約575円~23,000円)となっている。
心斎橋店舗がアジア第1号店となる「ウィークデイ」は、“マルチブランド”をコンセプトに2000年に誕生。ヨーロッパでは珍しく、オリジナルブランドを中心に、仕入れブランドも取り扱うブランド複合業態。