*someday?
「私の手は労働者の手」、とオンナ友達が言う、ボクは返す 「イイジャン、君はピアニストだろ、ピアニストは労働者だろ、”私の手は労働者、しろ黒の鍵盤のハンマープレイヤー”、って謡えばいい、コレ以上ケッコーな手がありますか、
繊細には見えるが、握ってみるとシッカリしている、100万回も叩いていれば、相手がアイボリーでも、それなりのハンマーにはなるだろう、でもヤッパ,wooman's hands!だから?
ボクがいたいことは、アーティストは、タフで、自発的で、遺伝的な領域をもつ労働者であって、決して神様でも、王様でもないいってこと、ツマンナイ、度し難い連中が一杯いるってことだ、とくに歌い手はソウジャナイカナ!でも大衆がそれを望む?メディアはオブジェクトを極化する?
部屋を大きくしてみんなで食事たべられるようにするよ、だから、庭潰すネ、と彼女に言う、”イイジャナイ”と即座に返ってくる、これは、トテモ、うれしい、
庭木はほぼ、50年近くこの庭に育っている、いまも木漏れびはワライサザメイテイル、long long time ago!
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