24964、アンビリボ-クッキン！代官山小川軒！アンビリボーライブ My Life！

＊レアで豊穣なクッキング、食べていることがイノチのステージであることを感じさせるワザ！これはメグリ合いだ、

＊一期一会なんてつまらない、100万遍も1000万遍も、繰り返し繰り返し出会わねばならない、繰り返し繰り返し高みを目指す、そこで出会い続ける、Oh！Wonderful！

*一度は行こう、全部で、約、1.2万円、タカイと思う？怖がらないこと！

＊久しぶりに小川軒で夕食を取ったメニュー

１、照りヒカル純銀のオカン酒と、キャロットの千切りサラダ、マヨネーズあえ、

*奇妙な符号だ？出かける前に、72年前の、旧制高校乗馬部のハナシを書いたバカリ、ニンジンを食べる、愉しそうな馬面を思い出したばかり、なんで、小川軒でキャロットのサラダが出るの？ダーリン, a Horse with my　youth！

ボクはバリバリとこのニンジンを喰らう！これは彼女へのハートフルなケアのご褒美？

２、アスパラソバージュ

＊このアスパラは、細いミドリの巻き貝のようで、フランスの野生のベジタ、センサイなミロリのホネを嚙み嚙み、ホタテとバターのスープ、ホタテは潰して濾してある、ボクはエビのアジを感じていた、

３、ウニとカリフラワーのコンソメジユレ

＊ソコにあるコンソメジュレの上にカリフラワーの白いムース、トップにウニのツブツブがある、うずくまるダンサー？溶けてゆく億レベルの色粒子の塊！舌もまた億レベルのケンバン！

４、舌ヒラメのチーズ焼き、５、ミニッツステーキ、２品は定番、＊エスプレッソ、ケーキ、

今日もコンプリケな一日であった、

ドライマウスが原因の，喉頭炎で風邪症状、

リカバリ、口内炎の薬だというが、ドライマウスを癒す？感じ、これはレアな経験、

ジェニナック，抗生剤？葛根湯、の処方で喉は治まったが、結局、気管支に移動、不意に出てくる咳に参る、それで今日は代診と分かっていたのだが、

医院へ出かけた、これは治りかけに起きる症状だから、止むを得ないといって、ルリッド錠（ジェニナックの代わり）、他は前回と一緒を処方してくれた、受けて立つ医師？医師も病気みたいであった、不定期咳きは止まらず、ボクもフキゲン？

　今日は空いていて1時間足らずで終わる、直ぐ傍のドラッグで薬を貰う、ここは待たせる、だが、行き付けのドラッグまでゆくの時間はない、買出しもある、郵便局の振込みもある、ショートステイ中の彼女の夕食を作らねばならない、

　今朝は残り物でご飯1杯取っただけ、それじゃーマズカロー！と呟きながら駒沢通を渡ってバス停にゆく、バスが向こうからヤッテクル！これは、リムジーンである、区役所前で下り、区役所を抜けてゆく、このビルはキモチいい、村野藤吾？の作品である、歩く愉しみを与えるビルはレアでうれしい、区役所を抜けて振り込み済ませ、買出しを済ませ、1時前、帰宅してボクのランチを作り一緒に彼女の夕食をパックに詰めるる、

＊小川軒のボク、向こうの横顔は、ムッシュである、

＊彼女の夕食のケアを終えての帰り道、6時半過ぎ、草臥れてきたので本題に入る、小川軒はギリ先へレーズンウイッチを送ったので、その支払いも含め行かねばならない、友人の女性を誘うがアンフィット？