*ボクは日本国が独立国であってホシイと思っている、そう思える日本であってホシイ、
*東北救済に出動した米海空軍の兵士たちが被爆した、その兵士たちが米裁判所に提訴していた、その裁判は、どうなっているであろうか、太平洋沿岸諸国に当たれた環境汚染の責任を日本はどう、とるのであろうか、今も汚染水は太平洋で流出している、それが止められる保障は今のところマッタクない、人類への責任感のマッタク感じられない、彼らが推進してきた原発事故の責任などミジンも感じていない?
安部首相演説、下、
日米同盟は、米国史全体の、4分の1以上に及ぶ期間続いた堅牢さを備え、深い信頼と、友情に結ばれた同盟です。自由世界第1、第2の民主主義大国を結ぶ同盟に、この先とも、新たな理由付けは全く無用です。それは常に、法の支配、人権、そして自由を尊ぶ、価値観を共にする結びつきです。
まだ高校生だったとき、ラジオから流れてきたキャロル・キングの曲に、私は心を揺さぶられました。 「落ち込んだとき、困ったとき、…目を閉じて、私を思って。私は行く。あなたのもとに。たとえそれが、あなたにとっていちばん暗い、そんな夜でも、明るくするために」
2011年3月11日、日本に、いちばん暗い夜がきました。日本の東北地方を、地震と津波、原発の事故が襲ったのです。 そして、そのときでした。米軍は、未曽有の規模で救難作戦を展開してくれました。本当にたくさんの米国人の皆さんが、東北の子供たちに、支援の手を差し伸べてくれました。 私たちには、トモダチがいました。 被災した人々と、一緒に涙を流してくれた。そしてなにものにもかえられない、大切なものを与えてくれた。
--希望、です。
米国が世界に与える最良の資産、それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、希望でなくてはなりません。 米国国民を代表する皆様。私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。アメリカと日本、力を合わせ、世界をもっとはるかに良い場所にしていこうではありませんか。希望の同盟--。一緒でなら
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