THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

24949、KDDI、誇大ではなく、限りなくダマシ、サギ行為?14%が96%?

2013年06月11日 17時27分07秒 | thinklive

*過大表示で購買させられた消費者数が購入した消費者の、どの程度になるかは下取りではなく、返品希望者の解約に応ずることが優先的とならない限りわからない?日本だから異常に少ない可能性もある、

*意図的な不正、と言う感覚が経営者にはない、これは言ってもダメ?

*その上で、これまでの支払い額の返金、今後の支払いの解消となるべきだろう、

*別のスマホでは96%の通信が可能であった、というのだからトテモ巧妙である、意図的な誇大化であり、これは日常的に、サギ行為といわれるはずだ、ステーキ、500gが実は肉は70gで残りが大豆蛋白みたいな感じ、いや、それもない、70gの肉を膨らました?

*現在のオーナー的支配者は京セラ、トヨタ自、両社がどうようなことをすれば、返品希望者には全て上記のような処置を可能な限り迅速に実施するだろう、アメリカの返品問題で痛いメにあっているから、経営幹部のイノチ取りレベルであることを自覚するだろう、KDDIには、そのセンスが今のところマッタク無い、ソフトバンクに追われて数字を作っている感が強い、

KDDI、iPhone5下取り検討 広告誤記?で
2013/6/10 21:00

 KDDI(au)は10日、2012年9~12月にホームページなどに掲載したデータ通信エリアの広告に誤記があった問題で、米アップル製スマホ「iPhone5」の下取りを検討していることを明らかにした。高速データ通信「LTE」の障害対策に加え、新たな収益圧迫要因となりそうだ。

 同日、KDDIの田中孝司社長が記者団に表明した。同社はiPhone5で最大毎秒75メガビットのLTEが利用できる地域を今年3月末までに実人口カバー率(同社算出値)で96%にすると記した。しかし実際に96%への拡大を計画したのは別のスマホで、iPhone5では今年3月時点で14%にとどまった。

 同社は誤記を信じて端末を購入したユーザーへの対応策が必要と判断した。下取り額や時期は未定。同端末の販売では通常、端末代金を2年間にわたり毎月の利用料金から割り引いている。設定期間の終了前に下取りすればコスト負担増は免れない。

 同社は先月末に相次いで発生したLTEの通信障害対策として、今年度中に300億円をかけて設備を増強することを同日、正式発表した。通信障害で影響を受けたユーザーに対して7月以降に700円を請求額から差し引くことも決めた。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿