*この選挙の論点が,府と市の2重投資を徹底的に集中訴求した,橋下訴求は一定の浸透度をもたらし、変革の可能性があることを市民に知らせた、それは、大きな意味のあることだが、真実の,彼らの願望を隠すことには大成功である、豊かな大阪市の財政黒字を府に吸い上げて,その面での府の負の合理化をやろう、というのが本音、大阪市を5つに分ければ、市のpowerはなくなる、それが官僚党派の真のネライ、市に団結した住民の力を奪う、それが橋本ファッショの狙い、つぶれてyokatta
*菅官房長官の応援も届かなかった、自民党が共産党と共闘した、これは極めて意義が大きい、今後、自民党が、極右と多少は民主の2つに分かれることを期待する、極右安部partyの一党は,日本の自衛隊を、米軍の前線部隊に変える米戦略の手先である、岸シンスケの安保強行の,拡大を目指している、
「大阪都構想」の賛否を問う住民投票の開票結果です。
▽「反対」70万5585票
▽「賛成」69万4844票
「反対」が「賛成」を1万票余り、得票率にして0.8ポイント上回り、多数となりました。
「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、大阪市の有権者およそ211万人を対象に行われたもので、先月27日に告示されました。そして、「大阪府と大阪市の二重行政を解消すべきだ」として「賛成」を呼びかける大阪市の橋下市長が代表を務める大阪維新の会と、「コストもかかり、住民サービスも今より低下する」などとして「反対」を呼びかける自民・公明・共産・民主の各党の間などで、激しい論戦が繰り広げられてきました。
その結果、「今の大阪市を存続させるべきだ」などとして、大阪維新の会の支持層以外には「都構想」への賛同は大きく広がらず、「反対」が「賛成」を僅かに上回り、多数となりました。
投票結果は法的拘束力を持ち、これによって、今の大阪市を廃止して5つの特別区を設ける「大阪都構想」は実現せず、大阪市がそのまま存続することになりました。
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