三重県でホテル運営を手掛けるアクアイグニス(東京・中央)は静岡県小山町で高級ホテルや温浴施設を集めたリゾート施設を建設する。富士山や御殿場プレミアム・アウトレット(御殿場市)などから近い好立地を生かし、国内外からの集客を目指す。 8日に小山町と立地協定を結ぶ。不動産ファンド運用のファーストブラザーズが出資し、合同で開発・運営する。約30万平方メートルの敷地内に宿泊施設や温浴施設、産直市場やレストランを建設、開発費は全体で100~200億円、18年中に開業目指す、宿泊施設には外資系の高級ブランドを誘致、周辺施設の観光客の他、医療機関や運動施設を設置、シニア層の滞在も想定する、
三重県菰野町湯の山温泉に癒しと食の総合リゾート「アクアイグニス」が誕生しました。100%源泉かけ流しの天然温泉「片岡温泉」や辻口博啓・奥田政行の料理などを存分にお楽しみください。
ラテン語でアクアは水、イグニスは火を意味します。水と火を対置させた「アクア×イグニス」は、大地で育まれた温泉、食材、そして男女を表しています。
水と火で表される男女のイメージは、古くから菰野町に伝わる折り鶴伝説と共鳴し、トップパティシエ辻口氏によるスイーツを媒介にしたロマンスから、天才イタリアンシェフ奥田氏のイタリアンによる宴、結婚式へと施設全体を関係づける基本軸となります。
*総合リゾート、アクアイグニス
*小山町、
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