合唱団ユートライ第２２回定期演奏会
平成１８年７月８日（土）１８：３０開演
新潟市音楽文化会館
指揮：名島啓太
ピアノ：鈴木真理子
○北欧の作曲家によるモテット
○モーツァルト生誕２５０年を迎えて
「Missa brevis in G」（KV140）
○清水脩 混声合唱組曲「月光とピエロ」
○混声合唱のための童謡メドレーより
一般１，０００円 高校生以下５００円
凄いプログラムでしょう（笑）。
一聴の価値あり！
復帰した合唱団の定期です。
これを読んだ人、みんな来てくれ（笑）。
というか、チケットが大量に。。。（爆）
ちょっと大変なので、ぜひ買って下さい。
２２回定期を開くことは大変な事だと思います。
そうして今なお新潟でトップを張っている（ホントか？）合唱団、
長年の年季と若い息吹が mix したハーモニーをどうぞ。
北欧は、サンドヴォルドとニールセンです。
モーツアルトは、ちょっとだけソロ歌います。
メドレーは源田さんの編曲。ユートライならではの演出もか？
絶対損はさせません。
チケットはtek310まで当ブログよりメールを下さい。
実は、水を飲む以外にも、
本格的な肉体改造中なのですが、
それについては後日まとめて（後日が多いな。。。）。
さて、
今日、気づいたことがあります。
人間の本質。
人間とは、「何か」を身体から「出す」ことに
快感を感じる生物である。（断言）
「何か」が何かは、皆さんのご想像に（笑）。
えーーーーー、
「コイツ何を言ってるんだ」とお思いでしょうか。
別にカゲキなことを言っているわけではないのです。
例えば、「涙」。
人は泣き、涙を流す（出す）ことで、
なぜかスッキリします。
「声」。
人は大声を出すと、スッキリします。
歌う行為も、それに近いでしょう。
カラオケが流行るのもそういうところがあるからだと思います。
肉体改造で感じたのは「汗」。
身体のために水を飲んでいると書きましたが、
ただ単に水を飲み続けるのではなく、
それを「汗」として発散するからスッキリするのだと。
そうしてまた水を飲み、汗をかくことでスッキリする。
あと、「出す」ものといえば、
もう書けませんが（笑）、
それらにも全て、一種の快感が感じられますね、多分。
まあ、難しい話ではないのです。
何事も身体に溜め込むのは良くないと。
時間をかけて溜めた脂肪もいつか出してやると（笑）。
最近メタボリックシンドロームなどという言葉も流行ってますけど。
まあ、要は、
取り込む→出す→取り込む→出す
を繰り返すのが人間だなと。
ちょっと高尚なことを言えば、
取り込んだ経験も伝えて（出して）いかないと。
最後はキレイにまとめてみました。。。
