佐藤匠(tek310)の贅沢音楽貧乏生活

新潟在住の合唱指揮者・佐藤匠のブログです。

新潟市の図書館

2013年04月06日 01時34分58秒 | 本と雑誌
  

 ここ数年は、
図書館を利用する頻度が増えました。

 

 お金がないので
助かりますね(笑)。

 

 良く分からない言語でも辞書があったり、
合唱の場合だと、詩について調べたり
しないといけない場合、
そこまでお金をつぎ込めない、絶版が多い、
という場合に助かりますね。
作家によっては全集もあるし。

 

 新潟市内の図書館であれば、
借りたい本の所蔵館に関係なく、
今回は新津図書館での受取を希望して、
メールで知らせてくれるんですね。

 

 で、今日取りにいったら、
休館日だった(爆)

 

 というか、そもそも金曜日休館日、
というのがなかなか馴染まない。
ほんぽーと中央図書館が第2金曜日休館、
というのは覚えたんだけど、
新津は”毎週”金曜日休館なのね。。。

 

 新津図書館の建替えですが、
駐車場が減るだけで、図書館は当面
使えることが分かって大変嬉しいです。

 

 ほんぽーとが、
駐車場代がかかることだけが難点で、、、
県立図書館も結構行くんですけど、
何となく行きづらいんですよね、立地的に。
新大図書館も新しくなったそうですが、
やっぱり遠いですよね。車で行ったら
どこに停めたら良いか、ということとかも。
でも興味はありますね。今度行ってみようか。。。

 

コメント

本についての反省。

2010年01月14日 01時10分47秒 | 本と雑誌
 
 いつも立ち寄っている某大手のチェーンの店で
とある本を探していました。
 
 
 先日まで分かりやすいところに積んであったのですが、
この日行ったらそこから無くなっていました。
あちこち店内を探したんですけど、
結局見つけられなくて、
店内のタッチパネルの検索のやつで探したんですね。
そうしたら在庫に○がついていて、
「お探しの際は近くの店員までお訪ね下さい」
みたいなことが書いてありました。
 
 
 なので店員のかたに聞いたんですね。
その場にいる中では一番チーフっぽい人です。
そうしたら、まずレジ奥のパソコンをチェックしたんですが、
その後で、何と僕が使った検索のやつのところに行ったんです。
 
 
「それで検索したって俺と同じ結果しか出ないぞ。。。」
 
 
 この辺でかなり怪しい感じだったんですが、
その後で、その店員の人が、僕に、
 
 
「どこにありましたか?」
 
 
 と聞いてきました。
 
 
「えっ?」と思いつつ、
「この辺です」と僕は一応答えました。
そうしたら、その店員は、
その少し奥のところを1冊ずつ探し始めました。
 
 
「さっき散々そこ探したんだけどな~」
 
 
と思いつつ、僕の探し忘れということもあるので、
見守っていたんですが、やはり見つからず、
 
 
「この間までここにあったんですか?」
「在庫はあるって出てはいるんですけど。。。」 
 
 
と言われ。。。
さすがにちょっと苛々し、
 
 
「場所が分からなかったので、
そこの検索のやつで探したら、
在庫があると出たんですけど、
『場所は店員に聞いて下さい』
と出たので、聞いたんですけど。。。」 
 
 
と言うと、
 
 
「すみません、今詳しく出るパソコンの方が
使えなかったので。。。」
 
 
と言われました。
レジの奥のパソコンのことですね。。。
そのとき、そんなに時間が無かったので、
「すぐに分からないなら今日はいいです」
と結局伝えて諦めました。
 
  
「この店員、諦めないで僕が待っていたら、
どうやって探したんだろう。。。」
 
 
と思うとちょっと怖くなりました。
 
 
 
 この店ではCDの予約の時など、
何回かそういう困った対応をされたことがあって、
それを思い出しつつ、
先日ここで書いた記事のことを思い出していました。
最近の外食チェーンのコストカットのことについてですね。
その時にコメントで、「買い物は投票行動」という話になり、
その通りだなと思ったことを改めて思い起こしました。
 
 
 ついついポイントが付くとか、
あと、入りやすいという理由で、
これらの店を利用してしまうのですが、
これはちょっと考え直さないといかんなと思ったわけです。
ここで本を買うということは、
この店のこの在り方を支持したことになるわけですよね。
自己反省を込めてですが、
ここから「専門性」というキーワードが浮かんできます。
 
 
 ここの店員の方々に限らずですが、
最近の店員の方は、頭の中にデータを入れないケースが多い、
そんな気がします。
上記のような本を探したり、
新譜や旧譜のCDの予約をお願いすると、
まずパソコンとか店内の端末を使うんですね。
「在庫の確認」という観点でそれは当然だとは思うんですけど、
そこで出て来ないと、そこで止まってしまうんですね。
どういう本やCDが今どこにあるのかとか、
いつ発売になるとか、
そういう個々が持っている情報量があまりにも少ないんです。
確かに、行くたびに店員が入れ替わっていたり、
シフトの問題で、レジ打つだけの人とか、
本やCDの陳列に関わっていない人もいるのだと思います。
こういう業態が出てくるのは、
どの業界でもそれが主流なので、
仕方の無いことだとは思うんですが、
それを自分が間接的に支持しているということの方が問題だと
ちょっと感じました。
 
こういう業態を支持する=
本を真面目に扱っている専門店が打撃を受ける。
 
 
 このネタはまた書きたいと思いますが、
この「専門性」というのは
この時代において難しい問題だと思います。
誰もがパソコンや携帯を持って調べられる今、
二の次におかれている部分があります。
また、そういう専門店が苦境ということで、
専門性から、そこだけに依存しない業態、
多角化の方向へ進んでいるわけです。
現にその店も、
最初は文房具関係だけしか置いてなかったんですが、
いつの間にかテレビやカメラなどの家電関係、
飲み物持ち運び用のボトルのやつとか、
「ここは何屋だ?」
と感じることがありました。
 
 
 まあ、
「ボクシングマガジン」と「ボーリングマガジン」を
間違えられるくらいならまだ笑って済ませられるんですが(笑)
[注:かなり初期の頃の記事参照]
そういった経営的な問題と、
薄れていく「専門性」、
よく考えてみると、あらゆる業種が今そうなっていて、
今日だけでは書ききれないですけど、
難しいことだなと、いろいろ考えさせられた出来事でした。
 
 
追記
  
 この場合、図書館みたいに
場所までちゃんと分かるようにしてくれればいいんですよね。
ただ、「本を売るための陳列の仕方」があり、
ちょくちょく本の場所を動かしているから
そういったことを検索に反映できないんですよね、多分。
 

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