開始早々の得点、が2試合続けて見られるとは。アビスパ、第21節の愛媛FC戦に続き、15日の第22節、アウェイのバンフォーレ甲府戦でも3分に先制。その上、決めたのは…、ジョウゴ(城後選手)! 落ち着いてループシュートで、というのがまたステキでした
ケガから復帰して初めてのゴールでもあり、最初からもう胸いっぱい。どう試合が進んでいくのか気が回らないままテレビ画面に見入っていたら、甲府もハーフナー選手がゴールを決めて1-1に。と思う間もなく、その1分後には2-1と逆転されていました
このあたりまで含めて、とにかくびっくりです。
しかし後半8分には、またもジョウゴのゴールで、追いつきました! アビスパ。このゴールが今度は、独走し、DFをかわし、GKと1対1を制しネットを突き刺した、という目の覚めるようなゴール
この試合、ジョウゴだけでなく前の選手は皆、と言っていいくらいいいシュート、惜しいシュートがあって攻撃も、ホントに見応えがありました。守備も、押し込まれる時間帯もありましたが、失点は前半の2点のみ。ということで、結果は2-2のドロー、でした。
勝ち点3が欲しかった、のは確かだけれども、今節に関してはジョウゴの2ゴールがうれしくて、残念さというのがそれほど感じられないでいますね。8月はまだ2試合あるし、その先がもっと厳しくなってくるので、チームとしての成長が今は大事なのでは。そういう意味では、大いに期待が持てる内容でした。
写真は、新しくなったトラック、通称アビトラです。“レベスタ”で撮りましたが、選手とともにアウェイのスタジアムにも行く、ということでこれ、にしました。

ケガから復帰して初めてのゴールでもあり、最初からもう胸いっぱい。どう試合が進んでいくのか気が回らないままテレビ画面に見入っていたら、甲府もハーフナー選手がゴールを決めて1-1に。と思う間もなく、その1分後には2-1と逆転されていました

しかし後半8分には、またもジョウゴのゴールで、追いつきました! アビスパ。このゴールが今度は、独走し、DFをかわし、GKと1対1を制しネットを突き刺した、という目の覚めるようなゴール

この試合、ジョウゴだけでなく前の選手は皆、と言っていいくらいいいシュート、惜しいシュートがあって攻撃も、ホントに見応えがありました。守備も、押し込まれる時間帯もありましたが、失点は前半の2点のみ。ということで、結果は2-2のドロー、でした。
勝ち点3が欲しかった、のは確かだけれども、今節に関してはジョウゴの2ゴールがうれしくて、残念さというのがそれほど感じられないでいますね。8月はまだ2試合あるし、その先がもっと厳しくなってくるので、チームとしての成長が今は大事なのでは。そういう意味では、大いに期待が持てる内容でした。
写真は、新しくなったトラック、通称アビトラです。“レベスタ”で撮りましたが、選手とともにアウェイのスタジアムにも行く、ということでこれ、にしました。