“雁の巣”でのトレーニングマッチ。のどかな天気でもあり、気軽に見始めたけれど、時間が経つにつれて、のんびりとは見ていられなくなりました。だんだんとヒートアップ。福大、さすがというか。今季のこれまでのTRM、のようにはいきませんでした。
開始後まもなく、アビスパが先に失点。始まってすぐはアビスパの方が優勢、だったと思うんですが、すぐにピンチが続く時間帯、となっていました。その後、黒部選手がゴールを決めて1-1に。が、前半も残りわずかとなり、同点のままハーフタイムかな、と思い始めた矢先、PKで福大に追加点。1-2で前半終了でした。
後半に入り、追う立場のアビスパでしたが、後半8分に今度はアビスパにPKのチャンス。これを久永選手が決めて、2-2と同点に。しかし、このあとはもう、次の得点を巡って、攻守が目まぐるしく入れ替わるし、激しいし。勝つのは自分たち、という気持ちがぶつかり合った試合ではなかったかと思います。
その中で、決定的と言える場面を何度も作れていたのはアビスパ。が、どれも得点には至らず、惜しかったです。試合は2-2のまま終了、引き分けでした。ところで、今日は九州チャレンジャーズリーグの開幕戦の日。熊本市水前寺競技場で行われたロアッソ熊本対V・ファーレン長崎、2-1で熊本の勝利、だったそうです。
次の日程は4月20日(月)。アビスパ、アウェイで熊本と対戦します。会場と時間がまだ発表されていません。観戦できるといいんですが。
開始後まもなく、アビスパが先に失点。始まってすぐはアビスパの方が優勢、だったと思うんですが、すぐにピンチが続く時間帯、となっていました。その後、黒部選手がゴールを決めて1-1に。が、前半も残りわずかとなり、同点のままハーフタイムかな、と思い始めた矢先、PKで福大に追加点。1-2で前半終了でした。
後半に入り、追う立場のアビスパでしたが、後半8分に今度はアビスパにPKのチャンス。これを久永選手が決めて、2-2と同点に。しかし、このあとはもう、次の得点を巡って、攻守が目まぐるしく入れ替わるし、激しいし。勝つのは自分たち、という気持ちがぶつかり合った試合ではなかったかと思います。
その中で、決定的と言える場面を何度も作れていたのはアビスパ。が、どれも得点には至らず、惜しかったです。試合は2-2のまま終了、引き分けでした。ところで、今日は九州チャレンジャーズリーグの開幕戦の日。熊本市水前寺競技場で行われたロアッソ熊本対V・ファーレン長崎、2-1で熊本の勝利、だったそうです。
次の日程は4月20日(月)。アビスパ、アウェイで熊本と対戦します。会場と時間がまだ発表されていません。観戦できるといいんですが。