2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
大学路を通って梨花荘に向かっています。
ビーナスのある店。
歩道の雪かきの雪は車道の中央に運んでいます。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
大学路を通って梨花荘に向かっています。
ビーナスのある店。
歩道の雪かきの雪は車道の中央に運んでいます。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
大学路を通って梨花荘に向かっています。
トゥルドゥルチキンは大湖荘近くの昌慶宮路沿いにあって何度か行っていました。
行くたびにフライドチキン半匹と生ビール3~4杯飲んでいましたが、3年ほど前にその店は閉店していました。
トゥルドゥルチキン
日本に比べて、韓国ではチキン専門店を多く見かけます。フライドチキンから鶏の丸焼き、甘辛いソースが絡まったヤンニョムチキンなど、チキンはとってもメジャーな食べ物。お店で食べるのはもちろん、テイクアウトや1人前からのチキンの配達まであり、どこででも気軽に食べられるのが人気のポイントのようです。
「トゥルドゥルチキン」の鶏肉は、全て国産・冷蔵のものを使用しています。朝に届いた鶏肉を24時間熟成させるのが、おいしさのポイント。また、チキンの命である衣には、漢方や特製パウダーが入っていて、他のお店では決して出すことのできない「トゥルドゥルチキン」オリジナルの味です。さらに、改造を重ね開発された圧力フライヤー(揚げもの機)で揚げたチキンは、肉のおいしさを凝縮し、外はサクっと中はやわらかい理想的なチキンに仕上がります。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
大学路を梨花荘に向かって歩いています。
鐘路消防署の前を通ります。
市民は雪かきに励んでいます。
向こう側は放送大学です・・・・。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
ソウル大病院そばの文化掲示板は、演劇のポスターでいっぱいです。
大学路(テハンノ)は昔、ソウル大学校文理大があったところを中心に造成された若者の町で、東崇洞と恵化洞にまたがっています。
1980年代から演劇のホールが大学路に移り始め、文化の町として成長しました。
その後、ライブカフェ、映画館、劇場はもちろん、カフェ、飲み屋などが集まり、複合的な文化空間として誕生しました。古くからある「パランセ(青い鳥)劇場」「ハクチョン小劇場」など、30余りのホールがこの一帯に集まっていて、韓国芸術の根として位置付けられています。
大学路の中心にはマロニエ公園があり、若者たちがここでライブ公演をしたり、ダンスを披露したりしています。
よくここを「演劇のメッカ」または「若者の町」と呼ぶのも、こうした理由からです。
大学路が若者たちの名所としての地位を築いたのは、さまざまな見どころとともに飲食店が多いことも挙げられます。
食堂、ファーストフード、ロックカフェ、バーなどの若者が好むようなお店が密集しています。
演劇やライブ公演を見た後、周辺のカフェや飲み屋に寄ってみるのもいいでしょう。
飲食店は独特の雰囲気のお店が多く、若者に人気があります。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
韓国の旅、2日目の朝
大学路を梨花荘に向かって歩いています。
ソウル大学校医科大学、ソウル大学病院です。
ソウル大学病院は、過去 1 世紀にわたり国民の健康と生命を守り、韓国における医学の発展を先導してまいりました。 1885 年に韓国初の国立病院「廣恵院」として出発し、国立ソウル大学医科大学・歯科大学の付属病院を経て、 1978 年、特殊法人ソウル大学病院へと改編され今日に至ります。
現在ソウル大学病院は、本院、こども病院、歯科病院、臨床医学研究所の 4 つの施設により構成され、 1,600 を超える病床にて、約 300 名の教授陣と約 4 千名の職員が毎日平均 1,600 名の入院患者と 6,000 名の外来患者の診療にあたっております。
21 世紀を迎え、ソウル大学病院は、人類の健康をまもる世界の病院として力強く前進してまいります。「患者中心、人間尊重、知識創造、社会奉仕」をモットーに国民と共に歩む 21 世紀型超一流病院へと跳躍すること、それが新世紀におけるソウル大学病院のビジョンです。