2013.2.4
{韓国 ソウル}
梨花洞住民センターそばの梨花洞管内図
梨花荘・李承晩博士記念館と書かれています。
こちらは鐘路区全図です。
2013.2.4
{韓国 ソウル}
梨花洞住民センターそばの梨花洞管内図
梨花荘・李承晩博士記念館と書かれています。
こちらは鐘路区全図です。
2013.2.4
{韓国 ソウル}
梨花荘を後にして大通りに向かいます。
梨花荘2ギル 1→54
ソウル恵化警察署 大学路派出所⇒
学校の傍なので子供保護区域の看板が出ています。
夕陽樓址
2013.2.4
{韓国 ソウル 鐘路区梨花洞}
梨花荘(イファジャン)の裏側に回ってみました。
ゴミがたまっています・・・・・・。
梨花荘1ギル 44→1
李承晩(イ・スンマン)初代大統領がの邸宅がここにあって、しかも一般公開されているということをご存知の方は多くないようです。
韓国式家屋の邸宅はすでに古くなってしまっていますが、彼が暮らしていた物や使っていたもの、大統領夫人のアクセサリーなど、まるで今でもそこに暮らしているのではないかと思わせる室内、結婚式を挙げる人も多いという素晴らしい庭園は一見の価値有り!
正直、李承晩大統領って誰?と思われる方も、韓国の大統領の生活の様子を覗き見てみるのも面白いですよ。
春ごろまで工事中のようです。
向こうの山は、ソウル城閣のある駱山(ナクサン)公園になります。
梨花荘の真裏には警察があります。
裏側からも駱山(ナクサン)公園に行けるようです。
梨花荘1ギルの標識が出ています。
坂に沿った左側が梨花荘になります。
2013.2.4
{韓国 ソウル}
階段を上がっていくとソウル城閣のある駱山(ナクサン)公園に出ます。
駱山公園入口の左側が李承晚元大統領の梨花荘(イファジャン)になります。
ソウル市鐘路区梨花洞 1-2(梨花荘1ギル20) 서울 종로구 이화동 1-2 (이화장 1길 20)
梨花荘(イファジャン)は1945年の独立後、韓国の初代大統領である李承晩が、アメリカから帰国後、大韓民国政府樹立運動を行いながら暮らしていた伝統家屋。
1988年、「大韓民国建国大統領李承晩博士記念館」として開館し、歴史資料や日常で使用していた家具や遺品などが展示されています。
李承晩大統領は初代大統領に就任した後には他の場所に住まいを移しましたが、時々この家屋にやって来て庭園と裏山での散策を楽しんだと言われています。
また、大統領職を退いた後もアメリカに亡命するまでの間の住まいとしており、前大統領の生活ぶりをうかがうことができます。
ここには母屋のほか組閣堂などの別棟もありますが、造り自体は非常に簡素なもの。
組閣堂も非常に小さな建物ですが、初代内閣を組織した歴史的な建築物です。
只今工事中のようです。
梨花荘は坂道に建てられています。
2013.2.4
{韓国 ソウル}
梨花洞住民センター前を通って、梨花荘1ギルに入っていきます。
梨花荘1ギル 1→44 の標識
梨花荘1ギルの坂道を入っていくと駱山(ナクサン)公園の入口の階段に出ます。
この左側が梨花荘(イファジャン)になります。
2013.2.4
{韓国 ソウル}
李承晩 元大統領の梨花荘(イファジャン)に向かっています。
梨花洞交差点から梨花洞住民センターの前に来ました。
梨花荘はもうすぐです。
梨花洞管内図です。
昔ユリちゃんが東崇洞に住んでいたので、大学路を中心とした、明倫洞・恵化洞・東崇洞・梨花洞はなじみ深い街です。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
大学路を通って梨花荘(イファジャン)に向かっています。
梨花洞交差点・・・・、歩道と横断歩道の間は雪解け水で池のようになっています。
ソウル市の職員?も雪かきに一生懸命です。
梨花交差点のマウルバス停留所
梨花交差点
↑鐘路5街駅 →昌慶宮 ←興仁之門 ↓恵化駅
梨花交差点
←恵化洞ロータリー ↑東大門歴史文化公園・興仁之門 →鐘路5街駅
横断歩道を渡って東大門方面に行きます。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
大学路を通って梨花荘のある梨花洞に向かっています。
←興仁之門(東大門) ↑鐘路5街駅 →昌慶宮
梨花洞は東大門方面です。
次の交差点を左折です。
電話ボックスにも演劇のポスターが貼られています。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
マンホールの蓋です。
上水道・駐車禁止と書かれています。
何気なく通っていて普段は気にとめないマンホールの蓋。
気にかけて見てみるといろいろと種類があるようです。
2013.2.4
{韓国 ソウル 大学路}
歩道にある靴磨きの小屋
韓国ではよく見かけます。
ものすごくキレイにピカピカに磨いてくれるようです。