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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

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2013-02-02 17:51:21 | Weblog

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文化財泥棒ご用心

2013-02-02 17:44:54 | Weblog

 日本の対馬に遠征しお寺などから文化財の仏像を盗んできた韓国人窃盗団が話題になっている。8世紀の新羅時代と14世紀の高麗時代の仏像で国宝級という。早速「日本が韓国から奪っていったものだから返さなくてもいい」といった議論が起きている。

 14世紀の仏像は南西部の瑞山の寺で作られたという記録がある。そこで当時、韓国沿岸を荒らした日本の海賊「倭寇」が奪っていったという略奪説や、仏教交流で日本に伝えられたなどの諸説が出ている。

 韓国では日本にある朝鮮半島系の文化財は韓国からの略奪品という“反日思い込み”が強い。しかし韓国では昔から金もうけのために墓(古墳)を盗掘したり、文化財を勝手に売り払ったり、盗んだりはあった。今でも文化財泥棒が横行している。略奪でなくても、焼き物(陶磁器)を含めその文化的価値をいち早く認識し、高く評価した日本にそれらが流出したのは仕方ないだろう。ところが日本から盗んできて「文化財を取り戻してきた」と居直る者がいる。10年ほど前、神戸の収集家の家に強盗に入り、文化財級の青磁、白磁を多数、持ち帰った事件では、マスコミや世論が“義賊”といってもてはやした。今回、はたして国際常識と法治が守られるか、日本人は見守っています。

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少女時代 ユナの習慣で心理状態を分析“現在の状況に不安、萎縮している”

2013-02-02 17:35:18 | Weblog
少女時代 ユナの習慣で心理状態を分析“現在の状況に不安、萎縮している” 

少女時代ユナの心理状態が公開される。

今月3日に韓国で放送されるY-STAR「クングムタ」では、スターの習慣を分析した心理結果が公開される。

専門家は指を噛むユナの習慣を「今置かれている状況が不確実であったり、萎縮している心理が表れたもの」と分析した。

MCのチャンウォンはユナの心理状態について「最高の地位を守らなければならないためのようだ」とし、「ユナはいつも最高だ」と激励のメッセージを伝えた。

BIGBANGのG-DRAGONも唇を突き出す習慣を持っているが、これについて専門家は「自分に対する不安を落ちつかせるための行動」と話し、大きな人気を得ているアイドルが感じるプレッシャーについて言及した。

専門家はWonder Girlsのソヒが描いた絵について「自分を決して表そうとしないように見え、他人とコミュニケーションする努力が必要だ」とアドバイスした。

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少女時代 スヨンの実の姉&母が登場…「最近とても辛そうだ」と涙

2013-02-02 17:33:29 | Weblog
少女時代 スヨンの実の姉&母が登場…「最近とても辛そうだ」と涙 

少女時代スヨンの実の姉と母が公開された。

今月1日に韓国で放送されたSBS「流行の発見」では、1人体験というテーマで少女時代のスヨンとキム・ミンジョン、イ・スグン、ZE:A ファン・グァンヒ、ク・ウネなどがヘルプサービス要員に変身した。

この日、キム・ミンジョンはポップコーンを配達して欲しいという顧客のリクエストによって映画館でポップコーンを買い、ある家庭を訪問した。実はこの家は、スヨンの母と実の姉が住んでいる家だった。

スヨンの母は「スヨンが撮影していることを知らずに電話をした」とし、驚いた。100%リアルで行われた状況に制作陣も驚かずにはいられなかった。

スヨンの母は映像メッセージを通して「撮影に行く姿に心が痛んだ。最近あなたが色々なことで苦しんでいるみたいだ。私たちが出演したことが、あなたにとって癒しになればと思う」と話しながら、涙ぐんだ。

続いてスヨンの姉は「私はあなたがとても誇らしい。姉としてスヨンがさらに輝けるように頑張る。ファイト」とスヨンに映像メッセージを残し、微笑ましい雰囲気を演出した

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数百億ウォンの資産家、納税避けて偽装離婚=韓国

2013-02-02 17:25:09 | Weblog

数百億ウォン台の資産家H(77)は05年3月、夫人(74)と離婚した。Hは慰謝料名目で、夫人に計200億ウォン(約17億円)台のソウル江南区のマンション17戸と江原道の土地150万平方メートルを分与した。H本人の名義では100億ウォン台の京畿道竜仁市の土地と済州道西帰浦市の林野だけを残した。

Hは離婚直後、不動産を売却し始めた。5カ月間ですべて現金化したHは、その後6年間、逃避生活を続けた。不動産売却による国税21億ウォンと地方税2億1000万ウォンの納税を避けるためだ。

Hは国税庁とソウル市の納税督促を避けるために住所を7回も移した。実際には住民登録上の住所でなく、江南にある夫人名義のマンションに住んでいた。運転免許証がない夫人の名義の乗用車「エクウス」に乗っていた。逃避期間に加算金が増え、滞納税金は計41億ウォンに増えた。

ソウル市と検察によると、H夫婦は08年3月、納税の督促を受けた際、「税金を誠実に出す」という内容の納付計画書を提出した。しかしHは数日後、「慰謝料として与えた財産を差し押さえるのは不当」としてソウル市を相手取り訴訟を起こした。

2年間の訴訟の末、1、2審裁判所は「偽装離婚が認められる」と判決し、ソウル市はH夫婦を検察に告発した。ソウル中央地検は1日、H夫婦に対して拘束令状を請求したと明らかにした。地方税滞納を理由に滞納者に令状が請求されたのは今回が初めて。

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サムスン家4兆ウォン台相続訴訟…李健煕会長が勝訴

2013-02-02 14:58:33 | Weblog

故李秉チョル(イ・ビョンチョル)サムスングループ創業者の借名相続財産をめぐり、長男の李孟熙(イ・メンヒ)氏(82)らサムスン家5人が三男・李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長(71)を相手取って起こした4兆ウォン(約3300億円)台の訴訟の1審で、李健煕会長が勝訴した。

ソウル中央地裁は1日、李孟熙氏らが「4兆849億ウォン規模のサムスン電子とサムスン生命の株式および売却代金を返してほしい」として、李健煕会長とサムスンエバーランドを相手に起こした株式引き渡し請求訴訟で、一部は却下し、残りの請求はすべて棄却した。

李孟熙氏側が借名相続財産だと主張したサムスン生命株は計2727万株で、うち1352万株は李健煕会長の所有、1375万株はエバーランドの所有だ。

ソウル中央地裁はこのうち李健煕会長側の50万株とエバーランド所有の60万株のみ李秉チョル氏が借名で相続した財産だと判断した後、それぞれ17万株、21万株に対して相続権請求消滅時効(10年)が過ぎたとみて却下した。続いて、残り33万株、39万株に対する請求は棄却した。

また、相続財産と認められない李健煕会長のサムスン生命株(1334万株)とエバーランド所有のサムスン生命株(1353万株)、李健煕会長のサムスン電子普通株79万株と優先株4403株、李健煕会長の利益配当金と株式売却代金3051億ウォンに対する請求もすべて棄却した。

ソウル中央地裁は「今回の裁判の核心争点は、原告が相続財産を返してほしいと要求する権利があるかどうかだった」とし「相続財産と認められるサムスン生命株のうち、法律的な権利行使期間(除斥期間10年)が過ぎたものは却下し、残りの株式と配当金は相続財産と見なせず棄却した」と明らかにした。

李孟熙氏らは「李健煕会長が創業者から受けた借名株式の存在を知らず、2011年6月に税金問題に直面した李健煕会長が相続放棄同意書を書いてほしいと書類を送ってきた際に知った」とし「したがって相続権請求時効は残っている」と主張した。

しかしソウル中央地裁は「李健煕会長が借名株式で1988年から議決権を行使した記録などがあり、相続侵害行為が行われた時点は遅くとも1988年12月31日」とし「それから10年が過ぎた98年に請求権がすべて消滅した」と判断した。

棄却された部分をめぐる争点は、李健煕会長が現在保有する株式が過去に相続を受けた財産と同一かどうかという点だった。これに関しソウル中央地裁は「創業者の李秉チョル氏が亡くなって残した借名株式と現在李健煕会長が保有している株式は同一ではない」と判断した。また「相続財産を売却した代金が新たに購入した株式に一部含まれているとしても、これを相続財産と同じと見なすことはできないため、返還請求の対象でない」と説明した。

判決宣告後、サムスン側の法律代理人であるユン・ジェユン法務法人世宗代表弁護士は「事実関係から見ても法理的に見ても正当な結論」と述べた。サムスングループの関係者は「オーナー一家内部での訴訟なのでグループレベルで話すことはない」と話した。

李孟熙氏の長男・李在賢(イ・ジェヒョン)会長(53)が率いるCJグループは公式立場を表さなかった。李孟熙氏側を代理する法務法人ファウ側は「依頼人と相談して控訴するかどうかを決める」と明らかにした。

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チソン、韓国初の「MAC」アジア代表PR大使に

2013-02-02 12:55:23 | Weblog

 俳優チソンは韓国で初めて、世界的なコスメブランド「MAC」のエイズ基金PR大使アジア代表に任命された。

 所属事務所ナム・アクターズは2日、チソンが1日にソウル市江南区のMACフラッグシップ・ショップで、カレン・ブグリシ・ グローバルブランド会長からPR大使任命状を受け取ったと発表した。

 そしてチソンは総額10億ウォン(約8500万円)のMACエイズ基金を社会福祉共同募金会の「愛の実」や国連児童基金(ユニセフ)に寄付する式典にも出席した。

 MACコリアは「チソンさんは正しい青少年性文化の定着やエイズ予防といった社会貢献活動に普段から関心が高かったので、それに賛同して韓国初のMACエイズ基金PR大使をお願いした」と話している。

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ソウル大学がスー・チーさんに名誉博士号

2013-02-02 12:48:10 | Weblog

 「軍部の独裁に立ち向かって戦い、民主主義政権と経済発展を成し遂げた韓国人に学ぶことができてうれしい」

 1日午後、ソウル市冠岳区のソウル大学文化館。ミャンマー民主化運動のリーダー、アウン・サン・スー・チーさんさんに対する名誉教育学博士号の授与式が開催された。スー・チーさんは「アジアの発展と民主主義」というテーマで行われた1日の講演で「全ての人間は、自由を望むと同時に安全も望んでおり、どちらか一方を犠牲にしたいとは思わない。政治的・経済的・社会的発展が調和を保つようにすることは、この世の中で生きる若者たちに託されている。どのような世の中にするか決めるのは、技術ではなく人間の意志」と語った。

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偽装離婚で41億ウォン脱税、夫婦に逮捕状

2013-02-02 12:46:57 | Weblog

 数百億ウォン(100億ウォン=約8億4700万円)の資産を有していながら「偽装離婚」などあらゆる方法で、6年にわたって地方税や国税41億ウォン(約3億4700万円)を滞納した夫婦が、ソウル市によって告発され、検察が逮捕状を取った。同市によると、地方税の滞納者に対し逮捕状が発行されたのは今回が初めてだという。

 ソウル市が1日発表したところによると、建設業者の男(77)は2005年、妻(74)と協議離婚した。その際、男は所有していた不動産のうち、済州道西帰浦市の山林や京畿道竜仁市の土地など1万9000平方メートル(100億ウォン相当)だけを自らの取り分とし、ソウル市江南区のビラ(低層マンション)17棟や江原道寧越郡の山林152万平方メートルを妻に分与した。男は離婚後、本人が所有する土地を売却し、これに対し譲渡所得税(国税)21億ウォン(約1億7800万円)と住民税(地方税)2億1000万ウォン(約1800万円)を課税された。だが、男はこれを6年にわたって滞納、それに対する加算金が加わったため、滞納額は41億ウォンに達した。

 ソウル市が数回にわたって督促したが、男は「金がない」として税金を払わなかった。同市は税金を払わせるため、男の金融資産の内訳を調べたが、ほとんど残っていなかった。同市の関係者は「資産をどこかに隠していると思うが、突き止めることができなかった。銀行口座を調査する権限があれば、証拠を突き止めることができると考え、その権限がある検察に告発した」と説明した。

 男は書類の上では離婚していたが、実際には江南区にある妻名義のビラに住んでおり、「偽装離婚」として疑われるのを避けるため、7回も虚偽の転入、転出の届け出をし、行政当局の追跡をかわそうとした。男はまた、妻名義の高級乗用車に乗っていたが、妻は運転免許を持っていなかった。ソウル市は男が妻と偽装離婚したと見なし、滞納した税金を支払わせるため、08年3月に妻名義の江南区のビラを訪れ、絵画やテレビ、ソファー、岩盤浴ベッド、貴金属などを差し押さえた。その際、男がドアを開けなかったため、同市は警察や合い鍵業者を呼び、部屋にいた男は窓を伝って屋上に逃げたが、取り押さえられた。

 大規模な飲食店を経営する女(48)も09年8月、京畿道富川市に所有していた不動産を売却した際に課税された地方税約2億6000万ウォン(約2200万円)を滞納している。「金がない」と言い張った女は、07年に離婚したため、本人名義の資産は実際になかった。ところが、ソウル市が調査したところ、女は夫名義の高級住宅に一緒に住み、リース料だけで毎月1000万ウォン(約85万円)かかるベンツやポルシェなどの高級外車を乗り回していた。

 別の建設業者の男(71)は、不動産を売却した際に課税された住民税2億3000万ウォン(約1950万円)を滞納している。男は妻と離婚した状態で、妻と息子は京畿道楊平郡に住宅3棟と約1万平方メートルの土地を所有していたが、男名義の資産はなかった。だが、男は楊平郡の息子宅に同居し、豪勢な生活を送りながら、税金の納付を逃れていた。この点に目を付けたソウル市が資産を差し押さえようとしたのに対し、男は同市の調査官と警察官を殴り、懲役8月、執行猶予3年の判決を受けた。

 ソウル市第38税金徴収課のクォン・ヘユン課長は「税金の納付や債務を逃れるため、夫婦がうその協議離婚をしたり、あらゆる方法で資産を隠したりするケースが少なくない」と話した。

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40歳イ・ボン「交際8年の彼氏いる」

2013-02-02 12:45:12 | Weblog

 タレント、イ・ボン(40)の熱愛が話題だ。

 先月31日に放送されたケーブルテレビチャンネル「QTV」の『シン・ドンヨプと格付けする女』第1回放送にイ・ボンが出演、自身の恋について語った。

 この放送でイ・ボンが「恋愛をすると、すべてがそっちに向いちゃう方だから、彼の行動はよく分かるんです」と言うと、司会のシン・ドンヨプは「今の彼氏とはどのくらい付き合ってる?」と質問。すると、イ・ボンは「8年目になりますね」と答え、スタジオ全体を驚かせた

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