当地 今日も 好天。午後になって ちょこっと出掛け 小さな公園をぶらっとしてきました。イチョウの葉が降り積もり 黄色いジュウタンのようです。
どこからか シャンソンの調べ、アコーディオンの音色が 聞えてきそうです。
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瀬戸内の当地では モミジや桜は紅葉していますが 銀杏の黄葉は まだもう少し先の様です
今年は いつもより 少し 早いような気がします。
明日は雨予報も有り?、
ここで 雨が降ったり 強風が吹いたりしたら 一気に 落ちてしまいそうです。
瀬戸内は やはり 一週間?、10日? 違うんでしょうね。
各地の季節の情景の違いを リアルタイムで見られるのも ブログの良さの一つだと思います。
出来る限り その日その日を 楽しみましょう。
黄葉は紅葉より早いようです。
数日前、京都から帰ってきました。
向こうは紅葉の盛りには少し早かったのですが、
大通りの銀杏並木の黄葉は綺麗でした。
この上を歩く気持ちは如何でしょう。
勿体なくて歩けないかもしれませんね。
暫く見てないなぁ(って先日も書きましたっけ?)
曲を聴きながらコメントしているせいか、この様な場所にはアコーディオンが似合うなぁと思いました。
京都の本格的紅葉は これからなんですね。
もう7年前ですが ツアーで京都観光しましたが11月23日頃、その頃が丁度見頃でしたね。
思い出します。
秋の京都、いいですね。また訪ねたい気持ちはあるものの 気力、体力減退、なかなか・・・。
コメントいただき 有難うございます。
コメントいただき 有難うございます。
フランク永井懐かしいですね。あの頃舌っ足らずの英語訛(?)で、甘い低温にしびれた思い出を持つ人もだんだん少なくなってきましたね。誰かがコメントの中でこのことに触れるのかなと待っていたのですが、ひょっとしたらこんな歌があったことさえ知らない世代が増えたのでしょうね。
「有楽町で逢いましょう」、「君恋し」、「霧子のタンゴ」、「西銀座駅前」、「夜霧の第二国道」、「東京午前3時」、「おまえに」とめどなく浮かんできます。
なつかしい、青春の一ページの思い出です。
コメントいただき 有難うございます。
おっしゃる通り フランク永井と言えば 低音の魅力、数々のヒット曲有りますね。あの頃は 日本中 みーんなが 覚えた時代、曲名聞けば ほとんど 知ってる曲ばかりですね。
夫々の曲、青春の思い出に繋がっているんではないでしょうか。
8月も 9月、10月も 雨が多かった今年 ほんとに 秋が短く もう冬の足音、
呆気なかった感じがしています。
ここで 雨が降ったり 強風が吹いたりしたら 一気に 葉が落ちてしまい 平地の紅葉 楽しむ日が無くなってしまいそうですね。
もう少し 紅葉を楽しみたいものです。