夕方 西の空が焼けているのに気が付いた。
明日から 天気は下り坂との予報有り。
「〇〇〇心と秋の空」 ?、
秋の夕暮れ時、ふっと思い浮かぶ曲のひとつに、「故郷の空」がある。
「故郷の空」は 1888年(明治21年)に スコットランド民謡のメロディーに 大和田建樹が 詞をつけた唱歌である。
すっかり 日本の秋を歌った童謡唱歌の仲間になっている感じがしているが、
原曲は スコットランド民謡だったことを 改めて知り 目から鱗である。
「故郷の空」 (YouTubeから共有)
夕方 西の空が焼けているのに気が付いた。
明日から 天気は下り坂との予報有り。
「〇〇〇心と秋の空」 ?、
秋の夕暮れ時、ふっと思い浮かぶ曲のひとつに、「故郷の空」がある。
「故郷の空」は 1888年(明治21年)に スコットランド民謡のメロディーに 大和田建樹が 詞をつけた唱歌である。
すっかり 日本の秋を歌った童謡唱歌の仲間になっている感じがしているが、
原曲は スコットランド民謡だったことを 改めて知り 目から鱗である。
「故郷の空」 (YouTubeから共有)
そして秋🍂の夕暮れには大人になった今でも「夕空晴れて秋風吹く〜」と口ずさんでしまいます
何十年経っても忘れられない唱歌のひとつですね・・
「故郷の空」明治時代の曲、古い曲なのに心に
す~っと入ってくる。
子供の頃に歌った曲は、忘れないですね!
とっても懐かしいです。
子供の頃 覚えた童謡唱歌等は 認知症になっても歌える?等とよく言われます。
どんなに古い音楽でも いいものはいい・・と思いますね。
コメントいただき有難うございます。
時代が変わり 暮し方が変わってしまったといえばそれまでですが
日本人の心情が もっとも感じられる童謡唱歌、もっと子供が歌って、脳裏に焼き付けてもらいたいものだと いつも思っているのですが。
明治時代に出来た唱歌でも いいものはいいですよね。
コメントいただき有難うございます。