当地、今日は、日中も気温上がらず、
体感的には、冷え冷え?するような1日だった。
キョウヨウ無し、キョウイク無しの老夫婦、
マイナポイント絡みのカード支払いも増えており、
しばらく怠っていた、Webカード利用明細照会をしてみることにしたが、
IDだ、パスワードだ、ネットワーク暗証番号だ・・・、
????、
不慣れで、梃子摺り、
あっという間に、1日が過ぎ・・・、
夕食前の手持ち無沙汰な時間、
疲れてボーっとしている頭に、ふっと思い浮かんできた曲、「アメイジング・グレイス」、
「ブログ内検索してみたら、5年前にも書き込んでいたことが分かったが、懐かしくも有り、コピペ、リメイクすることにした。
今更になってネットで調べてみると
「アメイジング・グレイス(Amazing Grace)」は、1772年、イギリスの牧師ジョン・ニュートン(John Newton)が作詞した賛美歌で、「素晴らしき恩寵(神の恵)」と和訳されているのだそうだ。作曲者は不詳で、アイルランド、スコットランドの民謡を掛け合わせて作られてという説、南部アメリカで作られた説等、諸説有るのだそうだ。歌詞は、黒人奴隷貿易に関わっていたニュートンの悔恨と、それにも拘らず赦しを与えてくれた神の愛に対する感謝するという内容なのだという。この曲、いつ頃、どこで、聴いて脳裏に焼きついたのか等は、記憶曖昧だが、澄み切った歌声に心洗われる気がしたような気がしたものだ。テレビドラマ「白い巨塔」のエンディング・テーマにも使われていたというが、全く覚えていない。
ヘイリー・ウエステンラ(Hayley Westenra)の「アメイジング・グレイス」
(YouTubeから共有)
♫