この時期 あちらこちらから 金木犀の香りが 漂ってきます。
香りに誘われるように 右へ左へ 爺散歩、
今朝は 満開の金木犀に出会いました。
「彼岸明け 香りたどれば 金木犀」
この時期 あちらこちらから 金木犀の香りが 漂ってきます。
香りに誘われるように 右へ左へ 爺散歩、
今朝は 満開の金木犀に出会いました。
「彼岸明け 香りたどれば 金木犀」
狭っこい庭の隅っこ、フェンスギリギリで 大木化?してしまったキウイ、ベランダの鉄柱等に絡みついて 2階まで達し うっかりしていると 雨戸の戸袋にまで侵入?するという元気者、
毎年 バッサ、バッサ、剪定をしているのですが 成長力が半端なく 直ぐ 元の木阿弥、左右上下に枝葉を伸ばします。
そんな 手に負えなくなっている 厄介者のキウイではありますが 秋 実が生ると 現金なもので 収穫を楽しみにしてしまうのです。
年によって かなり 採れる量が違いますが 今年は 今のところ 鈴生りで かなり採れそうです。
余り 沢山の実が生ってしまうと 酸味の強いキウイになってしまうとされていますので 上出来になるのかどうかは分りません。
毎年 11月初旬から中旬、最低気温が5℃を下回る日が続くようになると 葉は完全に枯れ カサカサ、パラパラ 落ち始めますが その頃が 収穫適期となります。
「見上げれば キウイ 鈴生る 彼岸明け」