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草枕

都立中高一貫校・都立高校トップ校 受験指導塾「竹の会」塾長のブログ
※2015年10月より竹の会公式HP内にブログ移転

10月25日、冷え込み

2012年10月25日 09時14分45秒 | 
 お早うございます。どんよりとした曇り空です。今日は9時過ぎには所用で出かけねばなりません。子どもたちのようすを少しだけでも書いておこうかとパソコンを開きました。
 昨日は欠席1名です。最近思うのは、都立受検の女子の顔が真剣になってきたことです。竹の会には板橋のほうから通ってくる女子がいますが、このところいい顔になってきました。勉強と正面向き合っているという感じでとても好感がもてます。緊張感というものがひしひしと伝わってきます。9月から入会の小6女子もそれぞれに熱心ですね。女子は適性の対応がいいように思います。それに比べてどうも男子にはどうも何か足りないような気がします。精神的なものの弱さを感じています。なにか勉強と正面向き合っていない、やや斜に構えているというか、なにか小さく縮こまっているというか、・・・。去年の小6がおしゃべりと食べることで自爆したのとちがいとにかく前向きに取り組まなければという意志は感じますが、何かと無駄の多い動きばかりするのが男子です。勉強と向き合わなければならないと思いつつも他所ばかりに心を奪われているというのが今の小6男子なのかもしれません。
 勉強と向き合うということがどういうことなのかをじっくり考えてみたらいいと思うのです。
 去年の子たちは仲良しのなかまとのべつ幕なしにおしゃべりしていました。弁当を1時間もかけておしゃべりしながら実に楽しそうでした。こういうことが勉強と向き合っているということと無縁なのだということはもうおわかりと思います。ほんとうに真剣に勉強と向き合っているなら、何を置いても勉強が気になるはずです。途中で解きかけの問題を放り出してそそくさと弁当を広げるなどというような子が受かるとはとても思えません。勉強が気になって気になってほかのことに気もそぞろというのが勉強している人、勉強と向き合っている人の姿です。
 「気になる」ということです。まるで恋をしているようですね。気になって気になってしかたない。ご飯を食べているときも勉強のことばかり頭の中で考えている、友だちと話しているときもすぐ勉強のことが脳裏を掠める。わたしは直感的にそういうことを感じとって、男子にはそういうものが感じられないと言っているのです。
 勉強に正面と向き合うことがなければ合格などできはしません。これだけははっきりと言い切れます。
 二兎追うモノは一兎をも得ず。ところが男の子というのは二兎でも三兎でも追いまわすのですよね。集中するというのは一兎においてにのみ可能です。1つ、1つだけです。
 1つのものを追い求めなさい。

 
竹の会

後記

 子どもたちにの一人が竹の会の口コミがネットに流れていると教えてくれました。竹の会の情報はネットでも元代々木教室のままです。古い情報ばかりです。
 件の子どもの教えてくれたのは平成20年に竹の会にいた小5の母親のようですが、だれなのかとんと見当はつきません。平成20年は学力不足の小6が都立をめざして集まった年でした。その当時いた小5というのは正直いいイメージの子たちはいません。自己を律するというのと無縁の甘やかされた子たちばかりでした。おかげて平成21年は受検も受験も公表できるほどの結果は出せていません。そもそも竹の会の口コミを書かれる方というのは子どもさんがそれほどできる子ではなかったような方に限られるようですから、やや批判的なスタンスになるのもいたしかたありません。竹の会の成功者の方たちはそういうことに関心はないのか、それどころではないのか、全くといって見たこともありません。
 口コミなどというものはまず信用しないほうが無難と思います。できる子、成功した子の親なら好意的なことを書くでしょうし、落ちこぼれたとか、受検に失敗したとか、大手に転塾したとかいう人の口コミはまるで違ったものになると思います。失敗した人の目線から見た塾評価をそのままに受け取る人の気が知れません。
 竹の会のことを知りたいのなら、今の子たちの親御さんがいちばん正確なことを言われるのではないでしょうか。
 今は平成24年です。竹の会というのは、1年で飛躍的に進歩しますから、変わりますから、何年も前の竹の会で今の竹の会を語るなどは無茶です。
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