このところ指導のない日はずっと適性検査問題を解いています。適性検査問題ならなんでもいいというわけではなくてやはり「いい問題」を探します。これは!というのが見つかったらとにかくレジュメ化します。それからプリントして問題を解きます。問題は銀本か赤本で探します。です。時々市販の解答は間違っていますから、要注意ですね。銀本は解説がほとんどないのでひとり学習の人はたいへんだと思います。解説を書くときは、オリジナルなところを強調しますね。暇さえあれば適性検査問題とにらめっこしていますから、かなり突き詰めているのではないかと思うのですが、今年は決して手を緩めることはないと思います。12月26日から1月7日まで(31日・1日・2日お休み)冬期指導ですから、この10日間に使用するレジュメについてもかなり考え込んでいます。10日間を無駄にしたくない。この10日間でしかできないレジュメを完成させたい。そして冬期後の直前についても、その時にしかやれないレジュメをと考えています。1月31日最後に子どもたちを送り出したとき、子どもたちが試験場で見たこともない未知の問題に出会って慌てふためき動転する姿だけは想像したくない。子どもたちがどんな問題にも慌てず落ち着いて思考を巡らし切り抜けてくれるほどの強靱さをと思いは募る。
そういう思いが日増しに強くなるばかりです。ですから、暇さえあれば銀本をめくり、赤本をひっくり返しています。どこまで突き詰められるか、これからが勝負です。わたしが全生活を投げ打ってこそ子どもたちに何かを言えるのだと思っています。わたしも必死です。ですから子どもたちももうこれからの時間を勉強だけに使ってほしいのです。
勉強以外のことに時間をかける予定があるのであれば、それはあなたの選んだ選択ですから、仮に不合格であっても、それも織り込み済みのはずですから、早くに心を切り替えて、公立中でがんばればいいのです。そういう選択をしたのですから。
勉強にだけ時間を使ったとしても合格できるわけではありません。
それでも残された僅かな日数です。勉強以外に使うことがあるはずもないではないですか。
わたしは子どもたちの夢を叶えるためにこれからずっととことん適性を突き詰めていくつもりです。
竹の会、
そういう思いが日増しに強くなるばかりです。ですから、暇さえあれば銀本をめくり、赤本をひっくり返しています。どこまで突き詰められるか、これからが勝負です。わたしが全生活を投げ打ってこそ子どもたちに何かを言えるのだと思っています。わたしも必死です。ですから子どもたちももうこれからの時間を勉強だけに使ってほしいのです。
勉強以外のことに時間をかける予定があるのであれば、それはあなたの選んだ選択ですから、仮に不合格であっても、それも織り込み済みのはずですから、早くに心を切り替えて、公立中でがんばればいいのです。そういう選択をしたのですから。
勉強にだけ時間を使ったとしても合格できるわけではありません。
それでも残された僅かな日数です。勉強以外に使うことがあるはずもないではないですか。
わたしは子どもたちの夢を叶えるためにこれからずっととことん適性を突き詰めていくつもりです。
竹の会、