鎌倉 高徳院、鎌倉大仏(阿弥陀如来)がいるところ。
大きさには慣れっこになってしまっているため、
また、二度目ということで、大きさに驚く
ということはなかった。
でも大きい。大仏を観察すると、いろいろ気づくことがある。
右ほほのほうに、金ぱくがわずかに残っていて、
元は、金色だったことが想像される。
目は、わずかながらに、黒目のところが、ふちどりされている。
真横から見ると、猫背になっている。
でも、これは、お顔をまっすぐ向いてしまうと、
人の視線から大仏のお顔を見るには、見にくくなってしまうので、
ある意味正解かもしれない。
大仏の脇でちょっと座って、観光客のほうを見ると、
少しおもしろい光景に気づく。
観光客が上を見上げ、やや薄ら笑いを浮かべている表情は、
なんとなくおもしろい発見だった。
でかいなあと内心思い、薄ら笑いが出る心境は
とてもわかるような気がする。
大きさには慣れっこになってしまっているため、
また、二度目ということで、大きさに驚く
ということはなかった。
でも大きい。大仏を観察すると、いろいろ気づくことがある。
右ほほのほうに、金ぱくがわずかに残っていて、
元は、金色だったことが想像される。
目は、わずかながらに、黒目のところが、ふちどりされている。
真横から見ると、猫背になっている。
でも、これは、お顔をまっすぐ向いてしまうと、
人の視線から大仏のお顔を見るには、見にくくなってしまうので、
ある意味正解かもしれない。
大仏の脇でちょっと座って、観光客のほうを見ると、
少しおもしろい光景に気づく。
観光客が上を見上げ、やや薄ら笑いを浮かべている表情は、
なんとなくおもしろい発見だった。
でかいなあと内心思い、薄ら笑いが出る心境は
とてもわかるような気がする。
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