久しぶりの見仏記になります。
図書館で借りた「江戸三十三観音ガイド」という本を
たよりに見仏に出かけていった。
真言宗のお寺、真成院。
四谷駅から徒歩10分ほど、お墓もちらほらある。
十一面観音がいるのは、3階建てのお寺のビルの屋上。
屋上の観音堂を扉を開けた。
天女の絵が4人描かれていたり、側面には、今度は木製と
思われる天女が10体がかけられていたり、天井には
何かしらの絵模様がえがかれてあったりしていた。
で、潮干十一面観音は、やや薄暗くなった奥のほうにいた。
体格は80cmほどで、金色の体はそれほど大きくはない。
十一面というが、暗いのと遠いので、
ほんとうに十一面あるかどうかも
よくわからない状況であった。
このお寺ののぼりの一部には、
かけこみ寺と書かれているものもあったりした。
「江戸三十三観音ガイド」という本には、
がんとかの難病・・・と書かれていて、
お参りに来る人の中には、
比較的多量の小銭を入れる人や、
1000円札を入れる人などもいた。
図書館で借りた「江戸三十三観音ガイド」という本を
たよりに見仏に出かけていった。
真言宗のお寺、真成院。
四谷駅から徒歩10分ほど、お墓もちらほらある。
十一面観音がいるのは、3階建てのお寺のビルの屋上。
屋上の観音堂を扉を開けた。
天女の絵が4人描かれていたり、側面には、今度は木製と
思われる天女が10体がかけられていたり、天井には
何かしらの絵模様がえがかれてあったりしていた。
で、潮干十一面観音は、やや薄暗くなった奥のほうにいた。
体格は80cmほどで、金色の体はそれほど大きくはない。
十一面というが、暗いのと遠いので、
ほんとうに十一面あるかどうかも
よくわからない状況であった。
このお寺ののぼりの一部には、
かけこみ寺と書かれているものもあったりした。
「江戸三十三観音ガイド」という本には、
がんとかの難病・・・と書かれていて、
お参りに来る人の中には、
比較的多量の小銭を入れる人や、
1000円札を入れる人などもいた。
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