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なつかしもん(移ってきました)

70年代から昨日まで人によっては懐かしいと思えるものを置いていきます。
since 2004

カードカレンダー

2016-04-06 21:09:00 | ☆コレクション
書店等に無料で置かれていたカード型カレンダー。

置いてあるとつい持って帰ちゃうのでした。
財布や手帳に入れていましたね。

月刊少年チャンピオン


月刊マンガ少年、DuO、コミコミ


冒険王、プリンセス


少年キング、超人ロック(アニメージュ)、サイボーグ009 超銀河伝説(新宿東映)


ソノラマ文庫(クラッシャージョウ)、マイアニメ(未来警察ウラシマン)


ポップコーン、受験研究社、カラーブックス


角川文庫 悪魔が来りて笛を吹く(映画化)横溝正史フェア




スーパーカー スライド写真

2016-04-03 12:52:00 | ☆コレクション
スーパーカーブームの頃のスライドフィルム

駄菓子屋のくじみたいな物(今でもブロマイドである袋に入っていて開けるまで中身がわからない)やつだったような気がします。お菓子のおまけではないんじゃないかと思うのですがはっきりした記憶はありません。

ブームの頃っていうのは何でもあるもので子供はいい鴨でした。


フェラーリ ディノ246GT、ランボルギーニ イオタ

VHD 3Dディスク

2016-03-20 20:26:00 | ☆コレクション
今回で1000投稿のようです。

開始当初より投稿数は減りましたがなんとか続けています。
観てくださる方に感謝です!

1000回目は何にしようかと思いましたが、自分が好きな3D物でいきます。

VHDの3Dディスクです。(1986年~)
LDに負けた規格です。(LDももう姿を消しましたが)
LDも絵の出るレコードと言っていましたが、VHDは本当に絵の出るレコードでした。
LDはレーザー光で読み取っていましたがVHDはセンサーを接触させて読み取るものでした。

画質もビデオテープと変わらないもっさりしたものでした。

唯一の存在意義は、本格的立体映像のディスク販売をしたことです。

映画館でしか観られなかった3D映像を家庭でも観られるなんて!(ではなくカラーで)
専用の液晶シャッター方式のゴーグル(コード有り)を掛けて観る。(専用のケースに入っている)
ただ、一本の映画を観るのに3、4度デッキに行ってディスクを変えなければならない不便さはありました。

今やBlu-rayである程度3D作品が発売されていて何時でも楽しめるようになりました。
世間的には浸透しなかったようですがなくさないで欲しいですね。

ダイヤルMを廻せ!


13日の金曜日 Part3」(これの赤青でない3DBlu-rayを出してくれ!)


俠女十三妹~カンフー艶舞~」監督:村川透


エマニュエル


荒野の復讐


ジョーズ3D


メタルストーム」マッドマックス風SF


デッドヒート」サンライズのアニメ


Y∪PPIE」酒井法子さんのPV。ビクターですからね。


MOMOCO CLUB Vol.9」雑誌のMomocoのディスク版。部分立体。


少年隊/キュービック・ファンタジー」


NUDE66」必ずあるんですよねこのジャンル。



「立体ビデオディスク」心躍る言葉でした。

魔女の宅急便のセル画が買えた

2015-10-09 22:09:00 | ☆コレクション
今やセル画はマニアの収集品だったり美術品にまでなっているものまであります。
中でもスタジオジブリの作品は高値で取引される対象のひとつです。

はるか昔は処分に困って埋めただの、自分の子供の頃は配られたり(スタジオで貰えたり、劇場版などの公開の時には初日、2日目の入場者に先着でその映画の実際に使われたセル画が貰えたり)したものです。

その後セル画は買うものになりデパートの催し物で販売されたり、アニメ製作会社の直販店で買えるようになりました。

スタジオジブリもまだ興行収入トップなど縁のない頃、セル画販売を始めました。
アニメージュに広告がのり、往復はがきを送り詳細を返信してもらう方式。

背景付きまで買えた贅沢な通販です。
そして絵柄は選べないけど必ず「キキ」が入っているなんて偉い!

今もやっていたら大変なことになるでしょうね。

その返信ハガキ


MAD MAX

2014-11-24 20:53:00 | ☆コレクション
映画「マッドマックス」1979年公開のパンフレット

メル・ギブソンといったらやはり今だにこのシリーズだなあ。
これが始まりだからパンフでは「どことなくスティーブ・マックィーンに似ている」とメル・ギブソンを紹介している。

この頃のパンフは今のようにきっちりと解説されてされていない。
情報が少ない中何とかして行を埋めているようにさえ思える個人的な印象が多く書かれている。

で、このパンフには漫画家の永井豪先生の絵が見開きで収録されているのも面白い。